太陽周辺の巨大UFO

最近、Kazumoto Iguchi's blogのブログに「太陽周辺のUFO」として掲載されていた。
引用元はChemBlog－ケムログになるのだが、大変興味深い内容だったので紹介しておこうと思います。

簡単に言うと太陽フレアの活動写真がNASAのいホームページにアップされて
いたが、そこに地球サイズの巨大UFOの存在が確認されたというものです。


（画像はクリックすると拡大します）

この円形のリングに囲まれた部分がそうです。
5個くらい存在すると書かれていましたが、私の肉眼では3個しか見つかりませんでした。

しかし、最近アップされたNASAの画像ではその映像が消去されているというものです。
下の写真が先ほど画像キャプチャーしたものです。


（画像はクリックすると拡大します）

確かに私が円形のリングで囲んだ部分のUFOらしきものは消去されていました。

NASAが消去したと言うことは、そこには知られたくないものが存在していたと
いうことを証明しています。

太陽の大きさから推測して、地球サイズのもののようです。


これをネガポジ反転してわかりやすくした動画が下のものです。




はっきりと球形のものが映っていることがわかります。

次の動画はそのUFOらしきものが宇宙空間を移動をしているものです。




今、地球上で見られるUFOには、一部地球製のUFOも混在しているものと思われますが
そのようなものと異なり、こうした宇宙空間にあり、なおかつ太陽周辺に存在するUFOは
地球人の技術でも不可能です。


そのため、そのような存在の発覚を恐れ消去したのでしょう。
また、YouTube映像でも2010年ディスクロージャーの映像はすでに削除されていたので
宇宙人のディスクロージャーが近いことを思わせます


今地球上で起きている多くの異常気象や地震などの天変地異がHAARPなどのものも
あれど、太陽活動の変化によるものや地球自身の変動によるものも多くなって来ている
と思います。


2010年に入ってから、日本でも被害は少ないですが、多くの地震が発生しています。
今後ますますその頻度は高くなり、2012年に向けて加速していくような印象を持ちます。


私たち地球の未来については「穏やかな変動」か「天変地異を中心とした急激な変動」
のいずれかのシナリオがあったと思います。


つい最近までは前者の「穏やかな変動」が進行しつつあるような印象を持っていましたが
「シリウス文明がやってくる」では、まだ目覚めている人の絶対数は少ないと書かれてい
ました。これから判断すると、その変化を加速させるために「天変地異を中心とした変動」
への動きに変化しつつあるように思えます。


何度もこのブログで述べていますが、未来は確定しているものではなく変化します。
浅川吉富氏のHPでも、最近比嘉氏が見せられる予知映像でも「天変地異が地球を襲い
急激に変化している地球」と「変化が穏やかな地球」の両方を見せられていると言います。


このことからも、未来は我々自身の思念が決定していて、穏やかで明るい未来をビジョン
するか、闇の勢力に惑わされ、「映画２０１２」にあるようなカタストロフィー」をイメージして
しまうかによって大きく変化します。




しかしながら、今sの状況は後者の方に近いような気がします。
あきららめず「平和を希求し続ける」ことが大事なことだと思います。

タグ：UFO　太陽　活動

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http://youtu.be/o5WkJE_6ElU

3:44 ＵＦＯはチャクラと一体化して飛ぶ？
by 古代のＵＦＯ (2013-02-09 22:15)