SSブログ

2009年12月21日という日 [アセンション]

 先日のメタトロンのメッセージによると12月21日に次元の扉が開放され
大量の宇宙船が到着する準備が整うであろうという内容でした。


 今日がその12月21日にです。そして、それは予定されている
2012年12月21日と日にちが一致しています。


 偶然ではなく意図された日です。



 世界各地によって生活時間が異なるため、厳密に同じ時間ではありませんが
果たして、どうなるのでしょうか?


 私は起こらないと考えます。


 私の考えの基準となっているのは浅川氏の書かれた
「クラリオンからの伝言 超次元スターピープルの叡智」です。


 これを読まれると、これまでのチャネリングとの違いがわかります。


 アガルタ、あるいはアシュターによってもたらされるチャネリングメッセージは
歴史上の事実に基づいて、説明されていないからです。


 あくまでも未来起こりうる「・・・・だろう」あるいは「・・・に存在している」という
説明で終わっています。それと闇の勢力についても言及していますが、巧みに
それらから視点をそらそうとしている意図が見えます。


 また、2012年には「クラリオンからの・・・」では次元の低い、つまり波動の
低い存在は太陽から送られてくる波動が変化するため、消滅すると述べられ
ています。その時に残れるのは波動の高い人、中程度の人のみです。
それ以外は消滅します。物理学的に言うと対消滅です。


 彼らは、それを恐れているため、アセンションを何とかして阻止しようとし、多くの
チャネリングメッセージによって、現実から目をそらし、深く考えないように誘導
しています。特にアシュターコマンドが描かれた絵の胸に付けられた勲章らしき
ものにはイルミナティの印が付けられているとあるサイトで指摘していました。


 そして、彼らが送って来るメッセージは何故、すべて英語なのでしょうか?
全世界に必要な普遍的なものであるならば、世界各国の言語で送信され
ないといけないものです。すべて、その国の誰かが翻訳しています。
 

 世界は危機に瀕していてます。


 もし、我々が、現実を深く探求するようになると、多くの矛盾点に気付き、アセン
ションへの覚醒を早めてしまいます。それを恐れるがために、未来はすばらしい
と説き、現実に疑問をを起させないようにしているように見えます。


 そして、そのような人類を少しでも減らすために、ワクチン接種、製薬会社の
製造する多くの抗生物質、薬品、化学物質で人体を汚染し、健康被害、不妊、
ガンなどを発生させています。さらに戦争です。


 その現実の矛盾点に対する気づきが、現実の真の姿を理解させ、覚醒への
道を早めます。何が必要なのかと。



以上です。



 

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。