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ついに恐れていたことが起ころうとしているようです。国はこれをどうするのか? [医学]

ついに恐れていたことが起ころうとしているようです。国はこれをどうするのか?


(ここから)

日本で検査対象者以外の感染者が発生しています!

私がとても恐れていたことが日本で起きています。
政府は検査キットが足りないためとの理由で湖北省に関連する日本人のみを検査
対象としていますが、感染の疑いのある人は全員検査される権利があるのに、政
府の方針だとして、保健所は対象者以外の検査を拒否しているのです。これって
本当に恐ろしいことです。

チャイナコロナウイルスの感染者であるのにただの肺炎と診断されてしまえば適
切な治療(エイズ薬が効くとも言われています)が受けられず治るものも治らな
くなってしまいます。

日本政府(特に厚労省)が感染対象者を限定している本当の理由は、メンツを守
りたいのか、オリンピックを中止されたくないのか、それとも中国に忖度してい
るのか、世界的評価を落とさないためかわかりませんが、感染者を放置してまで
感染者数の発表を抑えたいと考えているのは確かでしょう。

そのために中国政府がやっている(検査キットを十分に供給しない)ように、
検査キットが不足しているとの口実て感染者対象者を広げないでおくのではない
ですか。

そうだとしたら、日本政府は日本国民の安全と健康を無視した恐ろしい殺人行為
をやっているということです。

https://hosyusokuhou.jp/archives/48871217.html

“疑い”ぬぐえぬ患者 対応苦慮

国内で新型コロナウイルスの検査対象にならなかった人から相次いで感染が確認
されたことを受けて、厚生労働省は対象を拡大し、全国の自治体に通知しました。
それでも検査対象にはあたらないものの、感染の疑いがぬぐいきれない患者が受
診するケースがあり、医療機関は対応に苦慮しています。

新型コロナウイルスの検査を行う対象について、厚生労働省は37度5分以上の
発熱と肺炎を疑わせる呼吸器症状があり、2週間以内に武漢市を含む湖北省への
渡航歴があるか、湖北省に滞在した人と濃厚接触した人まで含めるよう広げました。

こうした中、対象にはあたらないものの、感染の疑いをぬぐいきれない患者が受診
して、医療機関が対応に苦慮するケースが出ています。このうち、千葉市にある内
科などの診療所では、先月29日、空港で仕事をしている男性がレントゲン検査
などの結果、肺炎と診断されました。医師は抗菌薬など通常肺炎で使われる治療薬
を処方しましたが、効果はみられず、症状が悪化しました。

患者の男性は、外国人旅行客と接触する機会もあるため、医師は、新型コロナウイ
ルスへの感染の疑いもあるとして、検査ができないか、今月3日に保健所に問い合
わせましたが、国が定める検査対象にはあたらないとして、対応を断られたという
ことです。

診療所の河内文雄医師は、「経過が通常の肺炎とは異なり、勤務環境からも新型コ
ロナウイルスへの感染の疑いがあると判断したが、保健所は『武漢や湖北省との接
点がない』との一点張りで対応してくれなかった。こうしたケースは多くあると思
われ、放置していたら、今後、感染が拡大するのではないかと心配している」と話
していました。

02月06日 16時21分 千葉 NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20200206/1080009811.html

(ここまで)

おそらく、これは氷山の本当のごく一部でしょう。
日本全国で発生し始めていると考えておいた方がいいですね。

それにしても医療機関から要請があっても検査しないとは・・・。
驚くべき実態です。この国は完全に国の支配下にあることがよくわかります。

確かに新型コロナウイルス自体が新しいRNA構造を持つものだということは
わかりますが、なぜ国にはその検査ができる方法があるのだろうかという
疑問が生じます。

新型コロナウイルスの検出を可能にするためにはあらかじめウイルスの構造
がわかっていないといけません。それが検査可能ということは、日本の厚生
労働省はあらかじめ今回の新型コロナウイルスが流行することを前もって
知っていた可能性があると考えてもよさそうです。

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【ワシントン=長沼亜紀】米疾病対策センター(CDC)は6日、中国を中心に
感染が広がっている新型コロナウイルスに関し、感染を診断する検査キットを
開発し、国内外の検査機関に配布を始めたと発表した。さらなる感染拡大の
予防につなげる。

CDCは、これまで新型ウイルスの感染が疑われる人から採取した検体を国内の
検査機関から受け取って診断しており、診断に時間がかかっていた。検査キッ
トの配布で、各検査機関が診断できるようになる。

CDCによると、検査キットは通常のインフルエンザの診断で使用する機器で利
用でき、4時間で結果が出る。1キットで700~800の検体を診断できる。

手始めに国内の公立検査機関などに約200キット、海外の選定された検査機関
にも約200キットを配布する。

米国内では2月5日までに6州で12人の新型コロナウイルスの感染者が確認され
ている。

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日本の厚生労働省にはアメリカと同じ対応ができないのだろうか?
そんなことはないと思います。

何となく供給するのを渋っていると思われます。

もし、検査キットを供給して日本国内で新型ウイルス感染者が中国と同じ数
だけ発生したらオリンピックは中止に追い込まれるでしょう。
それを恐れているのではないかと思います。

新型ウイルス検査と言うのは後から確認のために行う方法であって、本来なら
感染者と疑わしい人を入国させないことがいちばんの方法です。
それをしなかった政府と厚生労働省の責任は重いと思います。


みなさんもお気を付けください。


(追記)

どうやら政府は今回の新型コロナウイルスで日本人の大多数、それも感染すると
予後が悪いと言われる老人には先にあの世に行ってもらいたいようです。
その理由は年金資金がいろいろ使い過ぎて枯渇しつつあるので、これをごまかす
ために、中国人を意図的に乳臆させているのだとか・・・。




こんなの政府でも国民の代表でも何でもありません。

また、検査キットについてはすでに輸入できる体制が整っているのですが、
そのまま輸入しても製薬会社の利益にならないかと厚生労働省がストップ
しているという話もあるようです。


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