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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:報じてはいけない何かがあるのでしょうか??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:報じてはいけない何かがあるのでしょうか??」



(ここから)


原発事故から10年の今、放射線で汚染された福島の無人地帯は、 チェルノブイリ同様、「以前より豊かな動物の生態系が広がっている」 ことが米国の科学者たちによる調査で判明


原発事故から10年の今、放射線で汚染された福島の無人地帯は、 チェルノブイリ同様、「以前より豊かな動物の生態系が 広がっている」ことが米国の科学者たちによる調査で判明 アメリカの大学の研究者たちにより、福島の原発事故の周辺は 野生動物たちが大繁殖しており、豊かな生態系に恵まれていることが わかったのです。 特に「汚染がひどいとされていた場所ほど、動物たちが繁殖していた」と いうことも、先ほどのチェルノブイリ周辺の調査とほぼ同じでした。 この報道に関しては、欧米からロシアなどにいたるまで海外では いっせいに報じられていたのですが、それから数日経った今でも、 日本語の報道は「ゼロ」です。 報じてはいけない何かがあるのでしょうか。


・・だそうです。



報じてはいけない何かがあるのでしょうか??


・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝え

しますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

テラ(地球)には自己回復力があります。

あなたの身体と同じなのです。


あなたの身体は微生物との共生によって健やかに保たれているのです。

テラにはたくさんの微生物が生息しています。

その微生物たちと共生することによっていろいろな循環が起き

自然が保たれているのです。

テラの上のバランスが崩れたら、もとに戻そうとする働きが起きます。

微生物の微妙なバランスが変わって必要な微生物が増えるのです。


放射能による影響も微生物のバランスの変化のおかげで戻って来て

います。

自己回復出来るのです。

だから、何万年もぺんぺん草も生えない・・なんてことはないのです。

実際に原爆が落とされた長崎や広島では一年も経たないうちに人々は

落とされる前のように生活をはじめていました。

生活をはじめて人々がどんどん亡くなって行くということもありません。

そうですね。

そこからもお分かりいただけると思います。


そして、爆発した原発も修復するテクノロジーはあるのです。

でも、そのままにしています。

修復出来ないとしてそのままにしてまだ放射能の危機を叫んでいるのです。

なぜでしょうか?


いつまでもあなた達を怖がらせておきたいのです。

あなた達が事故のことを忘れ、放射能のことを忘れないように。

あなた達が忘れて楽しくなってくると(波動が軽くなって来ると)

思い出したように原発の事故の報道を蒸し返したり、

修繕出来ていない原発から放射能が漏れていると報道するのです。

あなた達の怖れや不安を煽り、波動が軽くならないようにコントロール

するためになのです。


怖がらないでください。

怖がると彼らの意図に乗ってしまうことになります。

同じ土俵に乗ることになってしまいます。

影響を受けるようになってしまいます。


怖がらず、対立のエネルギーで返さず、あなた達は楽しいことに

フォーカスしていてください。

そうすれば波動領域が変わり影響を受けなくなります。

住み分けです。

波動領域を住み分けてください。

そうなれば、あなた達は彼ら(支配者たち)の手の届かないところに

行く事が出来ます。


彼らの前から消えることが出来るのです。


楽しいことをしてご機嫌さんでいてください。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


チェルノブイリの原発事故が「動物の楽園」を生み出した? 異なる調査結果から浮き彫りになったこと

この記事でもチェルノブイルでは放射能の影響もなく野生動物たちが暮らして

いることが書かれています。

今回のInDeep氏の福島でも同じことが起きていることが書かれています。


そうなると、放射線って何?

という疑問が出てきます。

これまで説明されているような、放射性物質の分裂によって生成するものが

新たな放射性物質となり、そこから崩壊時にアルファ線(アルファ粒子)や

ベータ線、ガンマ線が放出され、それが人体に当たると人体のDNAが損傷を

受け、正常な細胞活動が出来なくなったり、細胞分裂が正常に行われないため

奇形児や遺伝的疾患を持った子供が生まれると言われています。

ガンなどもそのひとつです。


確かにネットを検索してみても福島の放射能被ばくによる子供の甲状腺

機能障害が増加しているという記事や心筋梗塞で亡くなっているという

事例が多く存在します。


このことから、放射能被ばくによる影響は確かに存在するが、俗に

言われている放射能の崩壊が数十年以上止まらないので、被爆地では

放射能の影響が強く残るという説は誤りだろうと思います。

なぜなら、それは放射性物質そのものの性質であり、そこに自然環境が

関与した場合、放射性物質の崩壊期間が短縮されるか、放射能を出さない

通常の物質に変化するという視点が抜け落ちているからです。


誰もそのようなことは言いません。

もしあったとすれば黙殺されるか、広く知られないようにブロックされて

いる可能性があるからです。

とくにマスメディアからはそのような話は聞こえてきません。

中には例外もありますが・・・。

総じてそういう流れになっています。


政府はおそらく事故後の原発から発生する放射能を減らす方策を知って

いるはずです。上層にいる支配者から止められているのでしょう。

何しろ、放射能が今も増え続けていて、怖いものだと思わせておけば

国民から不安と恐怖のエネルギーを長期間吸い取り続けられるからです。

それが本当の目的でしょう。


私たちはもう少し冷静に考えて真実を探り、知るべきでしょう。

ただし、ネットの中では無理です。出版物を求める方が早いです。










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