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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ブーム・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ブーム・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



意図的にミスリードするために

ブームをつくろうとしている人たちがいる・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します

そっと離れるということは、波動領域を変えるということです。

波動領域が変わると、自ずとピラミッド社会から出ることが出来ます。

無理にピラミッドから出ようとしなくても大丈夫です。

ピラミッド社会を敵対視しないでください。

敵対視すると同じ土俵に乗ってしまい

波動を合わせてしまうことになります。

ピラミッド社会から出なければ、

それにはお金を使わない生活をしなければいけない。

そこにフォーカスしないでください。

そうではないのです。

いまはまだ必要です。

だから、お金を使わないことばかりにフォーカスしないでください。

必要な時期はまだ使ってください。


波動領域が変わり、ピラミッドシステムの波動と合わなくなって来ると

お金という概念もあなたの中で変わってきます。

自然に手放すことが出来るようになってきます。

急がないでください。


お金を使わない生活ということに、お金がなくても豊かな生活という

ワードにあなた達をミスリードしたい人たちがいます。

あなた達の集合意識がピラミッド社会に背を向け

個の時代に向かいはじめていることを感じた彼らは

その方向を違う方向へ変えようとしているのです。

お金を使わずに豊かに生きて行きましょう・・といいますが

彼らは、そのワードを使ってあなた達を

お金にフォーカスする方向へミスリードしたいのです。

彼らの方法にはムリがあります。

自然ではありませんので、あなた達は疲れてきます。

そして、やっぱりそれはムリだねとがっかりします。

人にはそれぞれの得手不得手があります。

そこをないがしろにしたやり方では、疲れてしまいます。


ではそうすればいいのでしょうか?

それにはひとつしかありません。

ご機嫌さんでいることです。

我慢することを止め、好きなこと、楽しいこと、ハートが喜ぶことを

選ぶようにしていけば、ご機嫌さんでいることが出来ます。

ご機嫌さんでいれば波動が軽くなりますので

ピラミッド社会の重い波動領域と合わなくなってきます。

そうすれば、自然と離れることが出来るようになるのです。

波動領域が変われば、思考も価値観も変わってきます。

思考、価値観が変われば、いままで大切だと思って来たものに

価値を感じなくなります。

そうなれば自然に手放すことが出来るのです。

伝わっていますでしょうか?


ムリに何かをしなくてはいけない・・と思わないでください。

どこかに抵抗を感じるときは、まだタイミングが来ていないのです。

急ぐ必要はありません。

ただ、そちらに向かうという意図だけしておけば、

エネルギーはそちらに流れて行きますので

現実も自然とそうなって行きます。

意図的にミスリードするためにブームを

つくろうとしている人たちがいることをお伝えしたいと思います。

これはいつも使われている方法です。

家族をバラバラにするために、トレンディードラマをたくさん作ったように。

税金をたくさん得るため、そして早くに子どもたちを親から離すために

ウーマンリブ運動をはじめたように。

波動が変われば、自然と手放すことが出来ます。

少しずつ、少しずつでいいのです。

急がないでください。

ただ、ピラミッド社会からでて、横並びの個の時代へ向かうと

意図していれば大丈夫です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


その時、その時に流行しているものを冷静に見ることができれば

支配者が私たちをどのような方向に誘導してきたいかがわかります。

しかし、それは突如として沸いたように起きてくるため判別できな

いことが普通です。

それはテレビドラマであったり、音楽であったり、映画であったり

政治的な流れ(例えば二党制)であったり、流行語であったり、

あるいはファッションや電化製品でであったりします。

その時々のトレンディとなっているものをよく観察するとこれから

どのように持って行きたいかがわかるはずです。

そのエサとして使われるのが、利便性や実効性、快楽、嗜好性など

があります。

また、昨年の目だったものとして老人による車の事故の報道が相次ぎ

ましたが、今は以前ほどではないくらい減っていると思います。

これも意図があってなされたものだとわかります。

その証拠に、今年の3月から道路交通法が改正されます。その内容は

道路交通法の改正では、状況に応じて、専門の医師による検査や診断が

義務付けられ、それが行なわれない場合は「運転免許の取消し又は停止」

が明文化されたことにあります。

これまでは強制的に免許取り消し又は停止ということはありませんでした。

明かな認知症とか身体障害など、よほどのことがない限り免許取り上げ

にはならなかったはずです。

これはこうした法律を施行するための世論作りだったということです。

あれだけ事故が相次いだんだから今回の改正は仕方がないと思わせる

ためだったということですね。

車は地方に行けば行くほど必需品となっていて、なければ日常生活に

大きな支障を来たします。だから、私の住む地域でも90歳過ぎて運転

している人はいます。

しかし、年とともに衰える認知機能はどうしようもありませんので

こうした問題を解決するためには何らかの手段が必要なことは否めません。

今回からは高齢運転者対策の推進として「臨時認知能検査」と「臨時高齢

者講習」が新設されました。

「臨時認知機能検査」や「臨時高齢者講習」を受けない場合は、運転免許

の取消し又は停止となるという厳しいものとなりました。

「受けない場合」ですから、無条件で取り上げられます。

さらに、今回の改正を受けて警視庁では、「75歳以上で免許更新を希望する」

場合は、事前に講習予備検査の受検を義務付けられました。

事前にですから、免許更新時ではないということです。その前に受けて

免許更新できるかどうか判断するということです。

これで成績が良くないと「あなたは免許返上しなさい」と促されることに

なるということです。

政府は人生100年設計を方針として出して70歳以上まで働けるように

法整備を進めて行こうとしているわけですが、どうもどこかの時点で

足きりをしたいようですね。

そうは言っても、75歳では男性なら国民の4割は死亡していない時代

なのですから、高齢者はこれからますます生きづらくなるでしょう。

ただ、認知機能は突然悪化するケースもあるので、周囲が良く観察して

予防措置を取ることが求められると思います。


あくまでも、これは一つの例ですので、こうしたケースは探せばいくらで

もあります。


要は、そのブームの内容を見極め惑わされないようにしないといけないと

いうことですね。そのためには自分自身が楽しいと言える環境にあることが

大事で、そうすることでこうしたことにも惑わされることが少なくなると

思います。




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