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日本や世界や宇宙の動向さんより「豪 外国による内政干渉防ぐ特別対策班を創設へ 約65億円投入」 [政治・経済]

日本や世界や宇宙の動向さんより「豪 外国による内政干渉防ぐ特別対策班を創設へ 約65億円投入」


(ここから)

オーストラリアに逃げた中国人スパイが全てを暴露したためオーストラリアの政府や議員は中国の脅威に目を覚ましました。そうなると彼らの行動はスピーディなのです。日本人としてはうらやましい限りです。彼らは徹底的に中国の影響力に抵抗します。5Eyesが本気を出しましたね。
まあ、日本の政治家とは違いますね。日本の政治家は中国に飼われていますから中国を警戒するどころか常に寄り添っていますから日本列島は中国共産党の手中にあるのでしょう。特に北海道と沖縄は。
日本は憲法9条に手足を縛られ、スパイ防止法も国際的な諜報機関も何もない無防備な状態です。

日本人が目を覚まし現在の売国奴国会議員を全員追放しなくてはなりませんね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191202/k10012199311000.html

豪 外国による内政干渉防ぐ特別対策班を創設へ 約65億円投入

2019年12月2日 19時49分


豪 外国による内政干渉防ぐ特別対策班を創設へ 約65億円投入
オーストラリアで、中国によるスパイ活動に関する疑惑が相次いで報じられる中、連邦政府は日本円にしておよそ65億円を投じて外国による内政干渉を防ぐための特別対策班を立ち上げることを発表しました。

オーストラリアでは先月、中国のスパイ集団が連邦議会に中国系の男性を送り込もうとしたなどと報じられ、外国による内政干渉やスパイ活動に対する懸念が高まっています。

こうした中、オーストラリアのモリソン首相は2日、首都キャンベラで会見を行い、外国による内政干渉を防ぐため、日本円にしておよそ65億円を投じて特別対策班を立ち上げることを発表しました。

それによりますと、特別対策班は情報機関である治安情報局の幹部が指揮し、連邦警察の捜査員や金融情報を分析する機関などの関係者で構成され、各機関の連携が強化されるとしています。

これによって、内政干渉に関する動きをいち早く探知して阻止するとともに、関わった人物を訴追することも目指していくということです。

モリソン首相は、「外国による干渉はここ数年、進化し続ける脅威だった。干渉の発生源はさまざまで、対処できる能力があることが重要だ」と述べ、特別対策班の意義を強調しました。

オーストラリアは去年、外国の利益を代弁する政治活動に事前の届け出を義務づけたほか、外国人からの政治献金を禁止していて、内政干渉など外国による不当な活動を阻止する構えを強めています。


(ここまで)


日本はかなり朝鮮系に取りこまれてしまっていて、その実態をNHKや芸能などの

テレビ番組の中に見ることができます。

朝鮮系は大陸人種に相当するので中国にすり寄る傾向を示すことは既知の事実で

すでに政治家の多数が彼らの影響を受けていることと思います。

そのため、日本では諸外国の真実が報道されず、日本人は井の中の蛙状態にあると

言えます。

今後はこうしたことにも十分注意を払って観るべきものと思います。

ただ、見ない自由もあるのでそれはそれでいいと思います。

また、見ることは知見を拡げ知恵を高める役目も果たせると思います。


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