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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ボケません・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ボケません・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



年を重ねることは、何もできなくなることではない。

ただ、体力が下がるだけの話・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

年齢を重ねれば、物質的な身体の変化は起きてきます。

老化と呼ばれる現象は、あなた達の集合意識の

合意ですので、仕方はありません。

でも、身体が変化するだけで、精神的には何も変わらないのです。

でも、あなた達の社会は、年齢を重ねた人に

子どものように接することが良いことだとしています。

何も出来ない人・・という認識です。

体力はもちろん下がります・・

だから、身体を使ったことは出来なくなることはあります。

100メートル走なら、10代の子の方が有利でしょう。

でも、体力が下がるのと、何もできなくなるのとは違います。


人は誇りを持っています。

自分で出来るという自信は、大きな誇りなのです。

でも、年を重ねるとまわりがそれをはぎ取って行く行動をします。

自分で十分出来ると思うことでも、

もう年なんだからそんなことしなくていいから

そこでゆっくり座っててちょうだいと言われ

それをすることすら取り上げられてしまうのです。

知識はあるので、その知識を使おうとすると、

そんな知識はもう古いのよ、いまはもっと

新しい知識があるんだから黙っててちょうだい

と言われ、後進に教えることもはぎ取られてしまいます。

おまけに、最近は年を重ねると必ずボケる・・

というおかしな考え方が蔓延していて、

ちょっとでも物忘れすると、ボケたんじゃないの?

と言われ不安にさせられてしまうのです。


何もしなくていい・・それはとてもツラいことです。

まわりは、それを労わることだと思っているのですが、

それは本人にとっては

もう存在しなくてもいいとさえ思ってしまうほどツラいことなのです。

何もしなくていいと言われてしまうと、身体も動かなくなります。

身体は目的があるから動くのであって、目的?

楽しみ?がなければ動かなくなるのです。

そして、身体が動かなくなると、介護といって

もっと何もさせてもらえなくなるのです。

その上、赤ちゃん言葉で話されたらどうでしょうか?

は~い、あ~~ンしてくださ~い。お上手ですねぇ~~

今度はこれを食べましょうかぁ~~

などと言われたらどうでしょう?

いままでしっかりと生きて来たのです。

社会人として誇りを持って生きていたのです。

それなのに赤ちゃんに話しかけるような言葉や態度で接されたら

いままで生きて来た誇りはズタズタになってしまいます。

年齢を重ねるということは、人として劣化していくのではありません。

劣化などという言葉は、とても失礼ですね。

身体が変化するのは仕方がありません・・

でも人としては何も変わらないのです。

そのことをしっかりと分かってください。

たくさんの経験をしてきた方への尊敬を忘れないでください。


年を重ねればボケる(認知症)・・などというのは、商業ベースです。

そういう風潮を創れば、不安を煽ることが出来、受診者が増え

薬が売れ、介護用品が売れサプリも売れます。

ボケません!

まわりの人たちが、ボケる、ボケると暗示をかけてしまうから

ボケるような気がするのです。

そして、労わるという認識が間違ってしまって

まわりの人たちが、その方の尊厳を軽視し

誇りを奪ってしまうようなことをしてしまうから

頭の中で自分の好きな世界をつくり

そこで遊びはじめるのです。

自分の世界だけで遊びはじめるので

まわりの人たちと話が合わなくなってしまうのです。

それを、ボケるという言葉で終わらせてしまっているのです。


ボケません!

人はやりたいこと、好きなこと、得意なことを

人に提供出来ることで、誇りを感じるのです。

得意なことを提供しあった人との

愛のエネルギーの交流が出来ることで

生きる喜びを感じるのです。

だからその喜びを感じられていれば、ボケません!


年を取ったんだから・・という一言で

必要以上に手を出さないでください。

自分達より弱い人だなんて認識を改めてください。

年を重ねることは、何もできなくなることではありません。

ただ、体力が下がるだけの話です。

もっとお話ししたいことはありますが、

長くなりますので今日はこの辺にしておきたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


歳を取ってみてわかるのは「若いころとあまり変わらない」ということです。

子ども時代や若い時には老いていく人を散々見て来て、自分もそうなるのか

という不安がありましたが、いくばくか歳を取ってみて、そんなことは

なかったという思いがあります。


歳を取り70代、80代となると例外なくボケ症状が出始める人を多く見て

来ましたが、あれはやはり周りの人たちが「自分がしたい、やりたいと

思っていることをひとつひとつ取り上げてしまうから」だと思います。

何もしないで一日中縁側で日向ぼっこしたり、ボウ~っとして過ごすのは

苦痛以外の何物でもないです。

自分の思考の自由と行動を制限され奪われるのですから・・・。

そんなことを毎日していたら無思考になってしまいボケるのは当然です。


若い人から見れば、なにもせずじっとしているのが老人に対する一番の

やさしさだと思っているのだと思います。

あるいはいろいろやられると、どこかで躓いたりして怪我されたりすると

困るので、目の届く範囲内でじっとしていてテレビでも見ていてもらうのが

とても助かることだとも思っているでしょう。


最近は本当に認知症になる人が増えて来たと思います。

これは老人を疎外する以外に食べ物の影響があります。

化学合成添加物の多く入った食品以外にもワクチンの影響もあります。

ともかく今の世は何から何まで人を劣化させようとするものに多く取り

囲まれてしまっています。

出来るなら普段食べる食事は自分で作るのがいいですね。

その方がいろんな影響を避けられますから・・・。

また、ワクチンは打たないということです。

特に日本は厚生労働省は世界を支配する輩に操られている組織ですから

彼らのやることは病気を増やすことばかりです。

いろいろと注意しないといけませんね。








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