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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワクワクしませんか・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワクワクしませんか・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



みんなが横並びの”個の時代”に向かって

あなた達の手で新しい社会を創って行くという遊びを

楽しんではいかがですか?

考えるだけでも、ワクワクしませんか?byアシュタール


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

税金は搾取です。

ピラミッド社会は、搾取するためのシステムです。

搾取するために考えだされたシステムなのです。

搾取が目的ですので、その中の人たちの

暮らしにはまったく興味はありません。

搾取さえ出来ればいいのです。

庶民の幸せなどはまったく考えていません。

それが、いまのあなた達の現実なのです。


先ず、現実、真実を知ることが大切だと思います。

ここで目をつぶってしまったら、ずっと搾取の対象となります。

それを受け入れてしまうことになるからです。

我慢をすれば、我慢の回路が開くのです。

現実にしっかりと目を向け、どうしてこうなっているのかの

原因を知ることが出来れば、対処の仕方が分かります。

原因は、ピラミッドシステムです。

これは、はっきりした真実なのです。

そして、お金という概念です。

これも、あなた達の生活が豊かにならない大きな原因です。

お金がなければ生きていけない・・と思わされてしまっているから

そこから離れることが出来ないのです。

お金は、あなた達の生活にはいらないものです。

そんなお金などという概念がなくても

十分あなた達は豊かに生きていけるのです。

お金という概念がない方が豊かになれるのです。

何故ならお金という概念自体が詐欺システムだからです。

お金を使っている限り、そのシステムから出ることは出来ません。

お金という概念が出来て(意図的に創られて)

あなた達はそれに振り回されるようになりました。

お金という概念が出来たのは、本当につい最近のことです。

それまでは、お金などなかったのです。

それでも、人々はちゃんと生きていました。

お金というものが出来てからよりも

もっと豊かで、自由に生きていたのです。

お金がない時代の方が、長いのです。

ならば、いまだってお金を使わなくても十分生きていけるのです。

お金を使わなければ、お金による搾取は出来なくなります。

(他にも宗教的な概念で、エネルギーを搾取することはありますが・・

それも、宗教(神の存在)の真実がわかれば、

搾取されることはなくなります)

どうすれば、搾取された後の少ないお金で生活するか

・・どうやって我慢するか・・と考えるのではなく

どうすれば搾取されないように出来るのか

どうすればお金を使わない生活が出来るのかを考えてください。

お金による搾取から抜ける方法は、お金を使わないことです。

お金という物を使わなくても、あなた達庶民がいれば何も困りません。

むしろ、豊かで自由になれます。

じょうもん時代の人たちのように

豊かで自由な生活を手に入れることが出来ます。

戦争もなく、愛と調和のエネルギーに満たされた

平和な社会を創造することが出来るのです。

実際にじょうもん時代の人たちは、

その生活を1万年以上続けていたのです。

だから、あなた達にも出来ます。

だからと言って、そのままじょうもんの人たちの生活を真似してくださいと

言っているのではありません。

あなた達の好きなように自由に創ってください。

搾取のために創られたピラミッド社会からそっと離れて

みんなが横並びの”個の時代”に向かって

あなた達の手で新しい社会を創って行くという遊びを

楽しんではいかがですか?

考えるだけでも、ワクワクしませんか?

そのエネルギーが現実を創造していくのです。

考えてください、妄想のレベルでもいいんです。

楽しんでイメージしてください。

雲をつかむような妄想、イメージであっても

思考すればそれが現実になっていくのです。

思考が先、現実があと・・ですから。

思考を変えてください。

あなた達庶民の思考さえ変われば、すぐにでも社会は変わります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


本当に、お金というのは多く持つものは自由な行動が増え、少ない者は自由が制限

されます。本当はそういうことはあってはならないはずなのですが・・・。

いくら自分が望んで生まれた現実だと言っても、生まれたその時点でその家族に

お金が多いか少ないかは決まっています。

イルミナティの配下であるロスチャイルドや世界1位の ビル・ゲイツ (米) 792億ドル)

の家族として生まれていれば何不自由なく人生を送れるでしょう。

ただし、これは金銭的な面においてだけです。支配構造からくる熾烈な競争が別に

ありますから、これを知ってしまえばお金の多寡に対する認識が違ってくるでしょう。


まあ、小金持ちくらいがいいかもしれませんね(笑)。


お金が生まれた歴史については何度もこのブログで取り上げましたので十分わかって

いると思います。結局は一部のものが世界を支配し多くの人民を隷属させるために

考え出されたものでした。しかし、多くの人々はそのことを知りません。

むしろ、当たり前の事実として受け止め、かりそめの制限された自由のなかで私は

自由だと思っているだけであり、そのなかからお金に関する不自由は除外されて

考えられています。


だから、この世界からいつまで経っても抜け出せないでいます。


どうしたら、今の世界から抜けだせるのでしょうか?

そのことを考えることがまず必要なことです。

今税金を払いたくない、消費税を払いたくないと言っても現実には無理なことです。

すぐに脱税国民として捕まることでしょう。

持ち家に毎年果せられる固定資産税も評価額によって差がありますが、もし数年

払いたくないと言って未払の状態が続くと、市から通達が来ます。

「税金を納めてください」という督促状が届き、それでも払わないでいると

「家屋を競売にかけ売却したお金で税金に充当させることができます。そのための

裁判を起こします」と催告状が届きます。

それでも未払が続くと、法の下に競売が実行されるので、家屋は自分のものでは

なく、競売され購入した者の手に渡ります。

こうして最後は家屋を失います。数千万円を30年以上かけて払い続けてやっと手に

いれたものなのに・・・。と思って見ても、もはや遅いですね。

要するに、家屋・土地は購入して自分名義で法務局で固定資産台帳に登録しても

自分のものではないということです。

あれは所有権と言っても一時的なものということです。

なぜ、自分が手に入れた家屋や土地なのに自分のものにならないのか?

ということですね。

それが税金というシステムがあるからです。

税金を分捕る方は自分たちで収入を得ているのではなく、国民が払った税金で

暮らしている人たちです。自分たちが一生懸命働いてお金を稼いで彼らを養って

いるのに、その養っている人たちから出て行けと言われるということです。

ものすごい矛盾ですね。

江戸時代までは土地の登録制度はあっても土地や家屋に直接税金は課せられて

いませんでした。あくまでも所有する土地の広さに応じた年貢米です。

江戸時代の年貢米は村単位で集められ、それが幕府に納められていました。

今のように税務署みたいなものはありませんでした。村々で年貢米が集められますが

村の中に年貢米が納められない家があれば、その家に代わって村が年貢米を弁済して

いましたので、今のように家を立ち退かなければならないなんてことはなかったのです。

そういう点では家屋はその家族代々に受け継がれる財産だったということです。

当然、今の様な相続税などというような一気に財産をむしり取るようなものもなかった

ということです。

こうした制度が取り入れられたのは明治政府になってからです。

欧米の進んだ税制度を取り入れて行かないと真の文明開化が達成できないと思った

からですね。本当は間違った制度なのですが、世界の人類支配を目標とする異星人の

やり方を持つ列強の欧米諸国の念願でもあったことでしょう。


しかし、いくらこのような不満を並べ立てても今の社会から抜け出せるわけではありません。

妄想と言われてもいいので、まず、始めはそのような社会を思い描くことが大事です。

いつも言われている「思考が先、現実が後」という点に立脚すれば、いつも思い描く

ことが現実化を促進します。


どうしたら、お金を使わない社会を実現できるか?そして、そうした社会とはどのような

ものなのか?

どうしたら、税金を払わない社会が実現できるのか?それはどうすればできるのか?

税金に関して言えば、まずはお金そのものがない社会を創ってしまえばいいということに

なります。お金があるから税制度なんてものが生まれるのですから・・・。

まあ、中には物納という人もいると思いますが、物納を認めたら全国からありとあらゆる

物資が集まってしまい置く場所に困るはずですからそれはないでしょう。

ある家から物資として大量のタンスを収納したはいいが、それを使うには巨大な物流シス

テムが必要になり、とてもとてもお役人様には管理できないでしょう(笑)。


だから、まずはお金のない社会をどうしたら実現できるかということです。

私たちの思いを知ってか知らずか政府はお金のない社会を実現しようとして電子マネーに

移行させようとしてあの手この手でやってますが、日本人の国民性から見て当分無理な

ことでしょう。でも、油断禁物です。中国ではかなり進んでいてスマホによるキャッシュ

レス社会がある程度まで実現できています。その反面スマホを持てない中国人は隅に追い

やられていますが・・・。そうした人権を認めないのが中国という国ですが。


いろいろ書きましたが、どうしたらお金のないユートピアを実現できるかということを

考えていくことがとても大事なことだということです。

それには決められたルールはありませんので、各自がそれぞれ考えるべきものですね。






















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