破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：ワクワク感がわからない・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：ワクワク感がわからない・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
感情と上手に付き合って。
すべての感情を楽しんで。
そうすれば、ワクワクがわかる。
自分が何をしたいのか？
自分が本当は（ハートでは）何を望んでいるのか？
よくわかるようになる・・・らしい（笑）
-----------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
感情を止めないでくださいね。
感情はエネルギーです。
エネルギーに良いエネルギーも悪いエネルギーもありません。
良い感情とか悪い感情とか、プラスの感情とかマイナスの感情とか
ポジティブの感情とかネガティブの感情とか
区別をつけるのはナンセンスです。
すべては、あなたにとって素晴らしい感情なのです。
どれかひとつの感情でも止めようとすると
すべての感情が止まってしまいます。
あなた達は、怒りや悲しみなどの感情を止めるように教育されます。
特に怒りの感情を止めるように教育されてしまいます。
怒ってはいけません・・怒らない人が良い人なのです
・・人格者と呼ばれる人は怒ることをせず
いつもニコニコとしてるのです・・などと教えられ
怒りのエネルギーを止めようとするのです。
感情のエネルギーは、そんなに器用に
出し入れすることは出来ません。
エネルギーですから、出るものは出るのです。
感じるものは、感じるのです。
それを感じないようにしてしまうと、さっきもお伝えしたように
すべてのエネルギーを止めてしまうことになるのです。
怒りのエネルギーを止めると、喜びのエネルギーも
止まってしまうことになります。
悲しみや、苦しさ、イヤだと思う感情、を止めてしまうと
楽しみも喜びもご機嫌さんな感情も止まってしまいます。
感情を感じなくなってしまうのです。
だからワクワク感もわからなくなってしまいます。
ワクワク感がわからなくなってしまうと、自分が何をしたいのか？
何を求めているのか？さえもわからなくなってしまうのです。
自分が何をしたいのかがわからない状態になってしまうと
自分で何も決められなくなってしまうのです。
だって、自分の求めているものがわからないのですから
決めることも出来ませんね。
もしあなたが、自分が何がしたいのか？ 何にワクワクするのか？
もしくはワクワクするってどんなこと？とか思っているなら
感情を止めていないか？みてみてください。
怒ってはいけないとか、悲しんではいけないとか、
ツライ、イヤだと言ってはいけないとか、
文句を言ってはいけないとか・・考えていませんか？
もしそうだとしたら、その考えを手放してください。
腹が立つことがあれば、怒っていいんです。
イヤなことがあれば、イヤだと言っていいんです。
悲しければ、どんどん泣いてください。
何度も言いますが、良い感情も、悪い感情もありません。
どんな感情も、あなたの感情なのです。
ただ、エネルギーですので、重いエネルギー
軽いエネルギーということはあります。
重いのが悪くて、軽いのが良い・・そんなことはありません。
エネルギーには、それぞれの形があります。
重いエネルギー（怒りなど）は、トゲトゲした形をしています。
だからそう言う意味では、重いエネルギーは
人を傷つけることがあるのは確かです。
なので、その重い感情の出し方？方向？に
気をつければいいだけなのです。
重い感情を人に向かって放出するのではなく
上？宇宙？に向かって放出すれば
誰も傷つける？ことはなくなります。
もし、人に向かって放出してはいけない・・と思って
放出することを我慢すれば、
そのトゲトゲのエネルギーは自分に向かいます。
自分で自分を刺す・・という現象が起こり
そのトゲトゲのエネルギーで自分の身体を壊してしまうのです。
これが病気の原因となります。
すごく怒っているのを我慢したときに
胃痛が起きるというのは、こういうことなのです。
怒りたいときは怒ってください。
泣きたいときは泣いてください。
イヤなときは、イヤだと言ってください。
そのエネルギーに巻き込まれなければ
（感情に溺れなければ）どんどん感じてください。
感情を感じ切ることが出来れば、
その感情を昇華することが出来ます。
いつまでも、その感情を持ち続けることがなくなります。
感情と上手に付き合ってください。
すべての感情を楽しんでください。
そうすれば、ワクワクがわかります。
自分が何をしたいのか？ 自分が本当は
（ハートでは）何を望んでいるのか？
よくわかるようになります。
それがわかれば、自分のことを
自分で決めることが出来るようになるのです。
あなた達はとても感情が豊かで
素晴らしい感性を持っているのです。
それを止めないでくださいね＾＾
どんどん使って（楽しんで）、あなたの望む現実を創造してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
嫌だとか気分が悪いとか、あるいは怒りの感情が起きたときには
そのまま出しています。
ただし、その場で相手にそのままぶつけるということはあまりしません。
別の場所で相手のいないところで放出します。
しかし、場合によっては相手の当事者にそのままぶつけることは
やはりあります。そうしたときには少し時間をおいてやるとその
エネルギーが少し小さくなるので、そのときにぶつけます。
あるいは言葉を変えたり、言い方を変えたりするともっといいです。
楽しい感情はストレートにそのままですね。
やはりこれがいちばんです（笑）。
（ここから）
今日の破・常識！
感情と上手に付き合って。
すべての感情を楽しんで。
そうすれば、ワクワクがわかる。
自分が何をしたいのか？
自分が本当は（ハートでは）何を望んでいるのか？
よくわかるようになる・・・らしい（笑）
-----------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
感情を止めないでくださいね。
感情はエネルギーです。
エネルギーに良いエネルギーも悪いエネルギーもありません。
良い感情とか悪い感情とか、プラスの感情とかマイナスの感情とか
ポジティブの感情とかネガティブの感情とか
区別をつけるのはナンセンスです。
すべては、あなたにとって素晴らしい感情なのです。
どれかひとつの感情でも止めようとすると
すべての感情が止まってしまいます。
あなた達は、怒りや悲しみなどの感情を止めるように教育されます。
特に怒りの感情を止めるように教育されてしまいます。
怒ってはいけません・・怒らない人が良い人なのです
・・人格者と呼ばれる人は怒ることをせず
いつもニコニコとしてるのです・・などと教えられ
怒りのエネルギーを止めようとするのです。
感情のエネルギーは、そんなに器用に
出し入れすることは出来ません。
エネルギーですから、出るものは出るのです。
感じるものは、感じるのです。
それを感じないようにしてしまうと、さっきもお伝えしたように
すべてのエネルギーを止めてしまうことになるのです。
怒りのエネルギーを止めると、喜びのエネルギーも
止まってしまうことになります。
悲しみや、苦しさ、イヤだと思う感情、を止めてしまうと
楽しみも喜びもご機嫌さんな感情も止まってしまいます。
感情を感じなくなってしまうのです。
だからワクワク感もわからなくなってしまいます。
ワクワク感がわからなくなってしまうと、自分が何をしたいのか？
何を求めているのか？さえもわからなくなってしまうのです。
自分が何をしたいのかがわからない状態になってしまうと
自分で何も決められなくなってしまうのです。
だって、自分の求めているものがわからないのですから
決めることも出来ませんね。
もしあなたが、自分が何がしたいのか？ 何にワクワクするのか？
もしくはワクワクするってどんなこと？とか思っているなら
感情を止めていないか？みてみてください。
怒ってはいけないとか、悲しんではいけないとか、
ツライ、イヤだと言ってはいけないとか、
文句を言ってはいけないとか・・考えていませんか？
もしそうだとしたら、その考えを手放してください。
腹が立つことがあれば、怒っていいんです。
イヤなことがあれば、イヤだと言っていいんです。
悲しければ、どんどん泣いてください。
何度も言いますが、良い感情も、悪い感情もありません。
どんな感情も、あなたの感情なのです。
ただ、エネルギーですので、重いエネルギー
軽いエネルギーということはあります。
重いのが悪くて、軽いのが良い・・そんなことはありません。
エネルギーには、それぞれの形があります。
重いエネルギー（怒りなど）は、トゲトゲした形をしています。
だからそう言う意味では、重いエネルギーは
人を傷つけることがあるのは確かです。
なので、その重い感情の出し方？方向？に
気をつければいいだけなのです。
重い感情を人に向かって放出するのではなく
上？宇宙？に向かって放出すれば
誰も傷つける？ことはなくなります。
もし、人に向かって放出してはいけない・・と思って
放出することを我慢すれば、
そのトゲトゲのエネルギーは自分に向かいます。
自分で自分を刺す・・という現象が起こり
そのトゲトゲのエネルギーで自分の身体を壊してしまうのです。
これが病気の原因となります。
すごく怒っているのを我慢したときに
胃痛が起きるというのは、こういうことなのです。
怒りたいときは怒ってください。
泣きたいときは泣いてください。
イヤなときは、イヤだと言ってください。
そのエネルギーに巻き込まれなければ
（感情に溺れなければ）どんどん感じてください。
感情を感じ切ることが出来れば、
その感情を昇華することが出来ます。
いつまでも、その感情を持ち続けることがなくなります。
感情と上手に付き合ってください。
すべての感情を楽しんでください。
そうすれば、ワクワクがわかります。
自分が何をしたいのか？ 自分が本当は
（ハートでは）何を望んでいるのか？
よくわかるようになります。
それがわかれば、自分のことを
自分で決めることが出来るようになるのです。
あなた達はとても感情が豊かで
素晴らしい感性を持っているのです。
それを止めないでくださいね＾＾
どんどん使って（楽しんで）、あなたの望む現実を創造してください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
嫌だとか気分が悪いとか、あるいは怒りの感情が起きたときには
そのまま出しています。
ただし、その場で相手にそのままぶつけるということはあまりしません。
別の場所で相手のいないところで放出します。
しかし、場合によっては相手の当事者にそのままぶつけることは
やはりあります。そうしたときには少し時間をおいてやるとその
エネルギーが少し小さくなるので、そのときにぶつけます。
あるいは言葉を変えたり、言い方を変えたりするともっといいです。
楽しい感情はストレートにそのままですね。
やはりこれがいちばんです（笑）。
夢を叶えたいとき読む本
コメント 0