破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：それがいちばん最初にすること・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：それがいちばん最初にすること・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
当たり前だと思っていることに疑問を持ってください。
それが、税金を払わなくてもいい社会を
創造するための第一歩になります。ｂｙアシュタール
-------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
よく、どうすれば税金を少なくすることが出来ますか？とか、
払いたくないんです・・というご質問を受けます。
人それぞれの考え方がありますし
それぞれの仕事や収入も違いますので、
ひとことでこういう方法があります・・
とお伝えすることは出来ないことをご理解くださいね。
それでも何か方法はありませんか？・・と言われれば・・・
まぁ、一番いい方法は、お金というツールを使わない
・・という答えになりますが。
いまのあなた達の社会において
急にそれをすることはムリだと思います。
でもお金というツールを使わなくても良い社会を創造する
・・という方向性を持っていれば、
その社会を創造することは出来ます。
それには、まず・・・あなた達のいまの社会の形態・・
ピラミッド型社会は、あなた達庶民から搾取するために
創られたものだということを、しっかりと認識してください。
それが一番最初にすることです。
自分がいる（所属している）社会が、どういう社会なのか？
・・それを知ることが先です。
そうでないと、考えることが出来なくなるからです。
そうでなければ、疑問を持つことが出来なくなるからです。
いままでのようにそのことを知らず、
国や国の偉い人（リーダーたち）は、
国民のことを一番に考えているんです・・
などという言葉を信じていると
いつまでたっても搾取され続けることになるからです。
思考停止にならないでください。
何度もお伝えしていますが・・
あなた達のピラミッド型の社会システムは、
あなた達を決して豊かにはしません。
搾取が目的ですから取れるところからどんどん取ろうとします。
そして、そのことに気がつかせないように教育するのです。
自分たちが搾取されていることに気がつかないように
いろんな方法であなた達の目を
違うところに向かせようとするのです。
思考停止にするために、たくさんのことを行っているのです。
ピラミッド社会は、あなた達にとっての味方であり
安全なところではないのです。
そこから出ない限り、あなた達は搾取され続けるのです。
そこが安全だと思ってしまっているのは、
思考が停止している状態なのです。
戸籍という制度は、あなた達を管理するために創られたものです。
国民の動向（どこに住んで、誰と結婚して、
子どもが何人いて、などの情報）
を掴むことで庶民をしっかりと管理することが出来ます。
その戸籍をもとに、搾取をするのです。
戸籍がないと働くことも出来ませんね。
社会的な活動が出来ないようにしているのです。
そこからはみ出すと、社会では生きて行けない、
それはもうどこでも生きることが出来ない・・
と思わされていますが、戸籍など必要ないのです。
戸籍は、管理するためにあるものだということも理解してください。
このように生まれた時から
当たり前にある制度などに疑問を持ってください。
そうすれば、いろんなことを考えることが出来るようになります。
税金は、搾取です。
誰かがお金を集めて、それをみんなの利益のために分配する
・・そんな必要はないのです。
分配するためにリーダーなどいらないのです。
お金を集める、それをどう使うか決める・・それが政治です。
でも、そこには権力が発生してきます
自分の気にいらないことをすると分配を止めますよ、
という脅しで人をコントロールすることもできるようになるのです
（あなたもよくお分かりだと思いますが）・・
だから、どんどんおかしくなって行くのです。
一人一人が自立した社会では、リーダーなど必要ないのです。
福祉？など、いちいち誰かが計画？リード？
するなんてまったく必要ないのです。
みんなが豊かで、ご機嫌さんな社会なら
手を貸し合うのは当たり前のことだからです。
自分の得意なことを提供しあうことが出来れば、
お金も、リーダーも、政策も何も必要ないのです。
お金というツールは、生きていく上で
必要のないものだということを理解してください。
そして、国もいりません。
当たり前だと思っていることに疑問を持ってください。
それが、税金を払わなくてもいい社会を
創造するための第一歩になります。
あなた達に愛を込めてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
10月から消費税が10％になりましたが、どこぞの経済団体はさらに上げて
将来はとりあえず17％にすべきだと発言したようです。
しかし、もし、17％に上がったらそれで終わりでしょうか？
そうではありません。その次は20％から25％にするという計画がすでに
出来上がっていて、国民にはそことを知られないように隠しています。
なにしろ、消費税というのは全国民から取れるお金ですから。
それも無条件で、何も苦労せず濡れ手に粟のように取れるお金です。
そもそもなぜ消費税などという税制が導入されたのかというと法人税は
かって50％を超えていたのですが、世界中がグローバル化するに従い
日本企業も外国に出て行って物を売らないといけません。
しかし、問題は50％以上の法人税をかけているとそのままでは企業の
経営が思わしくないからです。その理由は諸外国の法人税が低いからです。
その低い法人税に合わせるためにこれまで段階的に法人税を下げて来て
今は20％台まで下がりました。
ところが法人税を下げると税収が減ります。この減った税収を補填するために
導入されたのが消費税です。所得税や住民税のように所得が低いと減らす
必要がないので国にとってはいちばんおいしい税制度なのです。
それに、所得税や住民税の税率を上げると高額所得者の反発が大きいので
出来ないとわかっていました。そのために消費税を導入しました。
最初に導入した時には社会保障を充実させるために必要だということを
理由にしていましたが、それが真っ赤な嘘で実際には減った法人税の
穴埋めであったということはやっと国民も気づき始めたところです。
国民健康保険料や介護保険料は年々増加し、国民年金保険料も段階的に
引き上げられやっと止まりました。
支払う社会保険料が増加しているのに、私たちが利用している病院や薬局に
払う金額が年々上げられ、介護施設利用料も上がり、さらには介護認定も
今まで認められていた要支援1と2は認定から外されました。近いうちには
介護認定1、2も外される予定のようです。
税金をいくら払っても国民のために使う税金は減らされ、さらには利用する
料金は段階的に上がっていくというまるっきり反対の制度になりました。
高齢化社会が原因と言われますが、実態は違います。
政府や関連団体がいろいろな制度を創設するたびに関連団体を作り、そこに
天下りを送り込み、自分たちの収入が増えるようにしてねこばばしている
からです。それだけでなく関連施設も全部税金でまかなっています。
だから、今まで以上に税金が必要な状態になっています。
私たちが毎年払っている税金はどのくらいかというと、年収のほぼ45％くらい
です。つまり、100万円稼いでも半分は税金として取られているということです。
税金は形を変えて複雑に入り組んでいるのでどこまでが税金かわからない
ようになっています。
年収300万円の人が独身であれば、所得税6万円、住民税16万円、健康保険税と
介護保険税が45万円取られます。これで年収から67万円引かれ手取り333万円
となります。しかし、消費税10％なので330万円を食料や物品を買うお金に
使えば、そこから約30万円減ることになり、実質的な手取りは200万円です。
車を持っていればガソリン、自動車税、車検費用などがかかります。そのほか
高速道路料金も払うでしょう。この分の税金だけで概算して15万円位減ります。
さらに娯楽としてのレジャーにも税金が含まれています。映画、ゴルフ、数々の
スポーツなどの観戦、旅行の宿泊料金などすべてに税金が含まれています。
それらを合計すると実質的な手取りは150万円以下になるでしょう。
国はそうした税金の姿を実際に調べてみないとわからないようにしています。
国には一般会計と特別会計のふたつの税制があり、一般会計が100兆円とすれば
特別会計はその3倍の300兆円あります。したがって、この国は400兆円の予算で
動いていることになります。特別会計はその内容が絶対わからないようになって
いて、国会議員でさえ調べられないようになっています。
そこがこの国の最大の闇です。過去にこの内容を明らかにしようとして殺された
国会議員がいました。そのおかげで今は誰も調べようとはしません。
話は長くなってしまいましたが、いかにこの国は私たちから搾取しているかを
本当に知ることが大事です。
そうすれば税金を払うこと自体が嫌になることでしょう。
（ここから）
今日の破・常識！
当たり前だと思っていることに疑問を持ってください。
それが、税金を払わなくてもいい社会を
創造するための第一歩になります。ｂｙアシュタール
-------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
よく、どうすれば税金を少なくすることが出来ますか？とか、
払いたくないんです・・というご質問を受けます。
人それぞれの考え方がありますし
それぞれの仕事や収入も違いますので、
ひとことでこういう方法があります・・
とお伝えすることは出来ないことをご理解くださいね。
それでも何か方法はありませんか？・・と言われれば・・・
まぁ、一番いい方法は、お金というツールを使わない
・・という答えになりますが。
いまのあなた達の社会において
急にそれをすることはムリだと思います。
でもお金というツールを使わなくても良い社会を創造する
・・という方向性を持っていれば、
その社会を創造することは出来ます。
それには、まず・・・あなた達のいまの社会の形態・・
ピラミッド型社会は、あなた達庶民から搾取するために
創られたものだということを、しっかりと認識してください。
それが一番最初にすることです。
自分がいる（所属している）社会が、どういう社会なのか？
・・それを知ることが先です。
そうでないと、考えることが出来なくなるからです。
そうでなければ、疑問を持つことが出来なくなるからです。
いままでのようにそのことを知らず、
国や国の偉い人（リーダーたち）は、
国民のことを一番に考えているんです・・
などという言葉を信じていると
いつまでたっても搾取され続けることになるからです。
思考停止にならないでください。
何度もお伝えしていますが・・
あなた達のピラミッド型の社会システムは、
あなた達を決して豊かにはしません。
搾取が目的ですから取れるところからどんどん取ろうとします。
そして、そのことに気がつかせないように教育するのです。
自分たちが搾取されていることに気がつかないように
いろんな方法であなた達の目を
違うところに向かせようとするのです。
思考停止にするために、たくさんのことを行っているのです。
ピラミッド社会は、あなた達にとっての味方であり
安全なところではないのです。
そこから出ない限り、あなた達は搾取され続けるのです。
そこが安全だと思ってしまっているのは、
思考が停止している状態なのです。
戸籍という制度は、あなた達を管理するために創られたものです。
国民の動向（どこに住んで、誰と結婚して、
子どもが何人いて、などの情報）
を掴むことで庶民をしっかりと管理することが出来ます。
その戸籍をもとに、搾取をするのです。
戸籍がないと働くことも出来ませんね。
社会的な活動が出来ないようにしているのです。
そこからはみ出すと、社会では生きて行けない、
それはもうどこでも生きることが出来ない・・
と思わされていますが、戸籍など必要ないのです。
戸籍は、管理するためにあるものだということも理解してください。
このように生まれた時から
当たり前にある制度などに疑問を持ってください。
そうすれば、いろんなことを考えることが出来るようになります。
税金は、搾取です。
誰かがお金を集めて、それをみんなの利益のために分配する
・・そんな必要はないのです。
分配するためにリーダーなどいらないのです。
お金を集める、それをどう使うか決める・・それが政治です。
でも、そこには権力が発生してきます
自分の気にいらないことをすると分配を止めますよ、
という脅しで人をコントロールすることもできるようになるのです
（あなたもよくお分かりだと思いますが）・・
だから、どんどんおかしくなって行くのです。
一人一人が自立した社会では、リーダーなど必要ないのです。
福祉？など、いちいち誰かが計画？リード？
するなんてまったく必要ないのです。
みんなが豊かで、ご機嫌さんな社会なら
手を貸し合うのは当たり前のことだからです。
自分の得意なことを提供しあうことが出来れば、
お金も、リーダーも、政策も何も必要ないのです。
お金というツールは、生きていく上で
必要のないものだということを理解してください。
そして、国もいりません。
当たり前だと思っていることに疑問を持ってください。
それが、税金を払わなくてもいい社会を
創造するための第一歩になります。
あなた達に愛を込めてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
10月から消費税が10％になりましたが、どこぞの経済団体はさらに上げて
将来はとりあえず17％にすべきだと発言したようです。
しかし、もし、17％に上がったらそれで終わりでしょうか？
そうではありません。その次は20％から25％にするという計画がすでに
出来上がっていて、国民にはそことを知られないように隠しています。
なにしろ、消費税というのは全国民から取れるお金ですから。
それも無条件で、何も苦労せず濡れ手に粟のように取れるお金です。
そもそもなぜ消費税などという税制が導入されたのかというと法人税は
かって50％を超えていたのですが、世界中がグローバル化するに従い
日本企業も外国に出て行って物を売らないといけません。
しかし、問題は50％以上の法人税をかけているとそのままでは企業の
経営が思わしくないからです。その理由は諸外国の法人税が低いからです。
その低い法人税に合わせるためにこれまで段階的に法人税を下げて来て
今は20％台まで下がりました。
ところが法人税を下げると税収が減ります。この減った税収を補填するために
導入されたのが消費税です。所得税や住民税のように所得が低いと減らす
必要がないので国にとってはいちばんおいしい税制度なのです。
それに、所得税や住民税の税率を上げると高額所得者の反発が大きいので
出来ないとわかっていました。そのために消費税を導入しました。
最初に導入した時には社会保障を充実させるために必要だということを
理由にしていましたが、それが真っ赤な嘘で実際には減った法人税の
穴埋めであったということはやっと国民も気づき始めたところです。
国民健康保険料や介護保険料は年々増加し、国民年金保険料も段階的に
引き上げられやっと止まりました。
支払う社会保険料が増加しているのに、私たちが利用している病院や薬局に
払う金額が年々上げられ、介護施設利用料も上がり、さらには介護認定も
今まで認められていた要支援1と2は認定から外されました。近いうちには
介護認定1、2も外される予定のようです。
税金をいくら払っても国民のために使う税金は減らされ、さらには利用する
料金は段階的に上がっていくというまるっきり反対の制度になりました。
高齢化社会が原因と言われますが、実態は違います。
政府や関連団体がいろいろな制度を創設するたびに関連団体を作り、そこに
天下りを送り込み、自分たちの収入が増えるようにしてねこばばしている
からです。それだけでなく関連施設も全部税金でまかなっています。
だから、今まで以上に税金が必要な状態になっています。
私たちが毎年払っている税金はどのくらいかというと、年収のほぼ45％くらい
です。つまり、100万円稼いでも半分は税金として取られているということです。
税金は形を変えて複雑に入り組んでいるのでどこまでが税金かわからない
ようになっています。
年収300万円の人が独身であれば、所得税6万円、住民税16万円、健康保険税と
介護保険税が45万円取られます。これで年収から67万円引かれ手取り333万円
となります。しかし、消費税10％なので330万円を食料や物品を買うお金に
使えば、そこから約30万円減ることになり、実質的な手取りは200万円です。
車を持っていればガソリン、自動車税、車検費用などがかかります。そのほか
高速道路料金も払うでしょう。この分の税金だけで概算して15万円位減ります。
さらに娯楽としてのレジャーにも税金が含まれています。映画、ゴルフ、数々の
スポーツなどの観戦、旅行の宿泊料金などすべてに税金が含まれています。
それらを合計すると実質的な手取りは150万円以下になるでしょう。
国はそうした税金の姿を実際に調べてみないとわからないようにしています。
国には一般会計と特別会計のふたつの税制があり、一般会計が100兆円とすれば
特別会計はその3倍の300兆円あります。したがって、この国は400兆円の予算で
動いていることになります。特別会計はその内容が絶対わからないようになって
いて、国会議員でさえ調べられないようになっています。
そこがこの国の最大の闇です。過去にこの内容を明らかにしようとして殺された
国会議員がいました。そのおかげで今は誰も調べようとはしません。
話は長くなってしまいましたが、いかにこの国は私たちから搾取しているかを
本当に知ることが大事です。
そうすれば税金を払うこと自体が嫌になることでしょう。
夢を叶えたいとき読む本
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