破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：人工知能」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：人工知能」
（ここから）
今日の破・常識！
”神”はいません。
”神”を創らないでください。
あなたが、あなたの創造主なのですから・・ｂｙアシュタール
---------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
人工知能について少しお話したいと思います。
最近人工知能が脚光を浴びているようですが・・・
これは、新しい宗教とするためなのです。
ＡＩは素晴らしい、ＡＩは何でも出来る、
ＡＩは人間の知能をはるかに超えている・・
このワードを聞いただけでも
”神”いう存在と重なるのがわかると思います。
ＡＩに任せておけば大丈夫、ＡＩは間違わない・・
少し前からあなた達がよく言葉にする
”科学で証明できないものは無い、
科学で証明できないものは存在しない”という言葉と同じです。
科学で証明できないから宇宙人はいない
科学で証明できないから幽霊などというものはいないと・・・
科学は万能のように言われています。
しかし、あなた達の科学の知識は、真実の1％未満に過ぎないのです。
限られた知識の中で理解できないものは、
すべて無いことにしてしまっているだけです。
時間、空間、次元、波動エネルギーについて
あなた達はほとんど知識がありません。
ですので、目に見えないものは無い・・
と切り捨ててしまうしかないのです。
理解できないものは、ないものとして切り捨てる・・
それがあなた達の科学なのです。
話がそれましたので、ＡＩのことに戻りたいと思います。
ＡＩは使いようによっては確かに素晴らしい技術です。
しかし、それをプログラミングするのは
人間だということを忘れないでください。
プログラミングはどうにでもなります。
そして、ＡＩも感情を持つことがある・・と言われてますが
それもプログラミングされた感情なのです。
こういう時は、悲しみ、苦しみを感じ、こういう時は喜ぶ・・
という基礎的な情報をプログラミングされ
それをもとに経験値から複雑にしていくのです。
だから、最初のプログラミングを
大きく超えて変化することはありません。
そして、ＡＩ自体は判断能力を持っていません。
判断するとしたら、感情と同じように
最初のプログラミングを基礎として判断します。
ですから、最初のプログラミングによって
判断や感情も変わってくるのです。
では、そのプログラミングをするのは誰でしょうか？
あなた達を支配・コントロールしている人たちです。
と言うことは、その人たちにとって都合の良い
プログラミングをしているということです。
そして、あなた達にＡＩは万能だと
”神”のようになんでも出来る、人間の能力を
はるかに超えたものだとミスリードし、
ＡＩが言うから真実だ、ＡＩの判断に間違いはない・・
と、ＡＩ信仰を持ち上げるのです。
そして、彼らの都合の良いようにミスリードするのです。
あなた達は、いままでも宗教、お金、科学（医学）
と言うものを信仰してきました。
それによって支配・コントロールされてきたのです。
それらはすべてあなたの思考をコントロールするものでした。
あなたより偉いもの、あなたの力では抗えないものとして
従順に従居なさいとミスリードされてきたのです。
そこにまたひとつ教祖的な存在が加わったということです。
科学信仰が進んで、ＡＩ信仰になっていったということです。
あなた達には、力があります。
あなた達が持っている能力を思い出しさえすれば、
ＡＩなどは必要ありません。
あなたはＡＩよりももっと素晴らしい能力を持っているのです。
あなたが波動エネルギーの使い方を思い出せば
なんでも出来るのです。
あなたを超える能力を持った存在はいません。
同じように、あなたより劣った能力の人もいないのです。
あなたが教育でかけられてしまった制限を外せば、
本来の能力を思い出し、誰にも頼らなくても
自由に自分の人生を創造することが出来るのです。
”神”はいません。
”神”を創らないでください。
あなたが、あなたの創造主なのですから・・
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
人工知能「ＡＩ」がこれからどのように私たちと関わっていくのか
大変興味深いところですが、手放しでは喜べないものと思います。
ＡＩは万能という考えが現在流布されているものです。
ＡＩを万能たらしめているように見えるのはビッグデータという
人類の何億という行動パターンや思考パターンと社会的慣習との
関係をコンピューターによって導き出したものを基礎データとして
使用しているからです。
人にはそれぞれ個性があり、考え方が違い、行動様式も、発言も
異なります。ひとつとして同じものはありません。
しかし、それが数億、数兆という規模で集めることによって一定の
パターンに沿った行動様式を見つけ出すことができます。
ＡＩはその中の７割以上が示す行動パーターンを人類の標準的な
行動パターンと定義し、それを判断基準としてます。
それでは７割以外の残り３割は大部分の行動パターンに沿わない
ものですが、ＡＩはそれを無視します。
そうすると、どうなるでしょうか？
７割の人が示すものしか正しいと判断されなくなり、決定内容が
ひとつのパターンに集約されて行くようになります。
これは何を意味するかというと行動パターンの共産主義化ちつながる
ものになるということです。
そして、その膨大なデータを分生する手法の元々は人の手によるものです。
ある個人がこうなるだろうと予測した分析基準がそのもとになります。
もし、その人が人類はこのような価値判断をするとプログラミングして
しまえば、それしか認められなくなります。
今、ロボット工学とＡＩの研究が急速に進んでいます。
映画ターミネーターの世界がほぼ現実のものになろうとしていると
いうことです。
ＡＩが自らの存在意義をを神とし、それに沿わない人類を彼らにとって
異端とされる人類を滅ぼそうとして様々な戦いが繰り広げられているのが
ターミネーターの描く世界です。
そこでは過去に人類を送り込みＡＩの開発を阻止しようとするのに対して
過去にＡＩも彼らのロボットを送りこみ、その計画を破たんさせようとして
争いが起きています。今のところ映画の中では人類の計画は成功しつつあるのですが
まだ結論が出ていません。
あの映画は何らかの目的を持って描かれた人類に対する警鐘でしょう。
話がそれてしまいましたが、今ＡＩの開発が急ピッチで行われている
最終目的はＡＩによって人類を完全支配することです。
私たちのこの世界はある意味バーチャルな世界ですが、このホログラムは
ある異星人によって構築されている部分もあります。
そしてこれまでは、人類の意識を洗脳することで私たちの自己コントロー
ルを進展させ、私たち自らがその世界を彼らの望むように創るように
してきました。
しかし、私たちが目覚め始め、そのやり方ではコントロールすることが
難しくなってきました。そこで導入されてきているのがＡＩによる
人類のコントロールというやり方です。
最終的にはＡＩが判断するものはすべて正しいとされ、その判断に
慕わざるを得なくなります。
現在すでに様々なところに導入されていて、面接試験のプレ試験、交通事故などの
司法判断、交通渋滞の緩和をＡＩで行う、タクシーの乗車街をＡＩが
街中の人々の行動パターンから拾いやすい道を選び指示する。
などいろいろな場面で利用されるようになっています。
この先、問題となるのは司法裁判の判定に導入されるときでしょう。
人が判断するのではなくＡｉが司法判断する。その目的として裁判の迅速化と
いう、受け入れやすいもっともな理由をつけて訴えてくるでしょう。
ＡＩは決して過信してはならないものです。
感情だけでなく倫理的判断までをＡＩに担わせようとするでしょう。
そうなったときがいちばん危ないと思います。
中国ではこのＡｉの導入が監視カメラの設置と急速に進み反体制的な人々の摘発に
利用されようとしています。
それが何をもたらすかはおわかりのことと思います。
ＡＩを導入しようとする存在がこれまで人類を支配してきた存在で
あるならば、その方向に進む可能性が高いということです。
ＡＩは神ではありません。
盲信してはならないものです。
私たちが５次元に完全共振してしまえば先日の右脳の働きで説明が
あったようにＡＩを超える能力があるわけですから必要ないものです。
私たちの未来は未確定なものです。
しかし、その未来を決めるのは私たち自身です。
もし、私たち自身がＡＩが素晴らしいものだと受け入れてしまえば
未来はそうなる可能性があります。
そのためには５次元に共振するとはどういうことかということを
十分考えた上で見極めて行かなければならないものと思います。
（ここから）
今日の破・常識！
”神”はいません。
”神”を創らないでください。
あなたが、あなたの創造主なのですから・・ｂｙアシュタール
---------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
人工知能について少しお話したいと思います。
最近人工知能が脚光を浴びているようですが・・・
これは、新しい宗教とするためなのです。
ＡＩは素晴らしい、ＡＩは何でも出来る、
ＡＩは人間の知能をはるかに超えている・・
このワードを聞いただけでも
”神”いう存在と重なるのがわかると思います。
ＡＩに任せておけば大丈夫、ＡＩは間違わない・・
少し前からあなた達がよく言葉にする
”科学で証明できないものは無い、
科学で証明できないものは存在しない”という言葉と同じです。
科学で証明できないから宇宙人はいない
科学で証明できないから幽霊などというものはいないと・・・
科学は万能のように言われています。
しかし、あなた達の科学の知識は、真実の1％未満に過ぎないのです。
限られた知識の中で理解できないものは、
すべて無いことにしてしまっているだけです。
時間、空間、次元、波動エネルギーについて
あなた達はほとんど知識がありません。
ですので、目に見えないものは無い・・
と切り捨ててしまうしかないのです。
理解できないものは、ないものとして切り捨てる・・
それがあなた達の科学なのです。
話がそれましたので、ＡＩのことに戻りたいと思います。
ＡＩは使いようによっては確かに素晴らしい技術です。
しかし、それをプログラミングするのは
人間だということを忘れないでください。
プログラミングはどうにでもなります。
そして、ＡＩも感情を持つことがある・・と言われてますが
それもプログラミングされた感情なのです。
こういう時は、悲しみ、苦しみを感じ、こういう時は喜ぶ・・
という基礎的な情報をプログラミングされ
それをもとに経験値から複雑にしていくのです。
だから、最初のプログラミングを
大きく超えて変化することはありません。
そして、ＡＩ自体は判断能力を持っていません。
判断するとしたら、感情と同じように
最初のプログラミングを基礎として判断します。
ですから、最初のプログラミングによって
判断や感情も変わってくるのです。
では、そのプログラミングをするのは誰でしょうか？
あなた達を支配・コントロールしている人たちです。
と言うことは、その人たちにとって都合の良い
プログラミングをしているということです。
そして、あなた達にＡＩは万能だと
”神”のようになんでも出来る、人間の能力を
はるかに超えたものだとミスリードし、
ＡＩが言うから真実だ、ＡＩの判断に間違いはない・・
と、ＡＩ信仰を持ち上げるのです。
そして、彼らの都合の良いようにミスリードするのです。
あなた達は、いままでも宗教、お金、科学（医学）
と言うものを信仰してきました。
それによって支配・コントロールされてきたのです。
それらはすべてあなたの思考をコントロールするものでした。
あなたより偉いもの、あなたの力では抗えないものとして
従順に従居なさいとミスリードされてきたのです。
そこにまたひとつ教祖的な存在が加わったということです。
科学信仰が進んで、ＡＩ信仰になっていったということです。
あなた達には、力があります。
あなた達が持っている能力を思い出しさえすれば、
ＡＩなどは必要ありません。
あなたはＡＩよりももっと素晴らしい能力を持っているのです。
あなたが波動エネルギーの使い方を思い出せば
なんでも出来るのです。
あなたを超える能力を持った存在はいません。
同じように、あなたより劣った能力の人もいないのです。
あなたが教育でかけられてしまった制限を外せば、
本来の能力を思い出し、誰にも頼らなくても
自由に自分の人生を創造することが出来るのです。
”神”はいません。
”神”を創らないでください。
あなたが、あなたの創造主なのですから・・
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
人工知能「ＡＩ」がこれからどのように私たちと関わっていくのか
大変興味深いところですが、手放しでは喜べないものと思います。
ＡＩは万能という考えが現在流布されているものです。
ＡＩを万能たらしめているように見えるのはビッグデータという
人類の何億という行動パターンや思考パターンと社会的慣習との
関係をコンピューターによって導き出したものを基礎データとして
使用しているからです。
人にはそれぞれ個性があり、考え方が違い、行動様式も、発言も
異なります。ひとつとして同じものはありません。
しかし、それが数億、数兆という規模で集めることによって一定の
パターンに沿った行動様式を見つけ出すことができます。
ＡＩはその中の７割以上が示す行動パーターンを人類の標準的な
行動パターンと定義し、それを判断基準としてます。
それでは７割以外の残り３割は大部分の行動パターンに沿わない
ものですが、ＡＩはそれを無視します。
そうすると、どうなるでしょうか？
７割の人が示すものしか正しいと判断されなくなり、決定内容が
ひとつのパターンに集約されて行くようになります。
これは何を意味するかというと行動パターンの共産主義化ちつながる
ものになるということです。
そして、その膨大なデータを分生する手法の元々は人の手によるものです。
ある個人がこうなるだろうと予測した分析基準がそのもとになります。
もし、その人が人類はこのような価値判断をするとプログラミングして
しまえば、それしか認められなくなります。
今、ロボット工学とＡＩの研究が急速に進んでいます。
映画ターミネーターの世界がほぼ現実のものになろうとしていると
いうことです。
ＡＩが自らの存在意義をを神とし、それに沿わない人類を彼らにとって
異端とされる人類を滅ぼそうとして様々な戦いが繰り広げられているのが
ターミネーターの描く世界です。
そこでは過去に人類を送り込みＡＩの開発を阻止しようとするのに対して
過去にＡＩも彼らのロボットを送りこみ、その計画を破たんさせようとして
争いが起きています。今のところ映画の中では人類の計画は成功しつつあるのですが
まだ結論が出ていません。
あの映画は何らかの目的を持って描かれた人類に対する警鐘でしょう。
話がそれてしまいましたが、今ＡＩの開発が急ピッチで行われている
最終目的はＡＩによって人類を完全支配することです。
私たちのこの世界はある意味バーチャルな世界ですが、このホログラムは
ある異星人によって構築されている部分もあります。
そしてこれまでは、人類の意識を洗脳することで私たちの自己コントロー
ルを進展させ、私たち自らがその世界を彼らの望むように創るように
してきました。
しかし、私たちが目覚め始め、そのやり方ではコントロールすることが
難しくなってきました。そこで導入されてきているのがＡＩによる
人類のコントロールというやり方です。
最終的にはＡＩが判断するものはすべて正しいとされ、その判断に
慕わざるを得なくなります。
現在すでに様々なところに導入されていて、面接試験のプレ試験、交通事故などの
司法判断、交通渋滞の緩和をＡＩで行う、タクシーの乗車街をＡＩが
街中の人々の行動パターンから拾いやすい道を選び指示する。
などいろいろな場面で利用されるようになっています。
この先、問題となるのは司法裁判の判定に導入されるときでしょう。
人が判断するのではなくＡｉが司法判断する。その目的として裁判の迅速化と
いう、受け入れやすいもっともな理由をつけて訴えてくるでしょう。
ＡＩは決して過信してはならないものです。
感情だけでなく倫理的判断までをＡＩに担わせようとするでしょう。
そうなったときがいちばん危ないと思います。
中国ではこのＡｉの導入が監視カメラの設置と急速に進み反体制的な人々の摘発に
利用されようとしています。
それが何をもたらすかはおわかりのことと思います。
ＡＩを導入しようとする存在がこれまで人類を支配してきた存在で
あるならば、その方向に進む可能性が高いということです。
ＡＩは神ではありません。
盲信してはならないものです。
私たちが５次元に完全共振してしまえば先日の右脳の働きで説明が
あったようにＡＩを超える能力があるわけですから必要ないものです。
私たちの未来は未確定なものです。
しかし、その未来を決めるのは私たち自身です。
もし、私たち自身がＡＩが素晴らしいものだと受け入れてしまえば
未来はそうなる可能性があります。
そのためには５次元に共振するとはどういうことかということを
十分考えた上で見極めて行かなければならないものと思います。
夢を叶えたいとき読む本
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