世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：お金のエネルギーを回してください」

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：お金のエネルギーを回してください」




（ここから）


１０月からの消費税増税についてのニュースがネット上にあふれています。

増税だけでももうムリぃ～ってなってるのに、あちこちで値上げの嵐・・


ネットでは、どうやって節約するか？

食費を抑える節約レシピなどなど・・・の話題でにぎわってます。


これ以上どうやって節約すればいいのぉ～～？？

もう節約できるところなんて残ってないよぉ～～・・

という叫びも聞こえてきますよねぇ～～＾＾；


どうしたらいいのぉ～～、教えてアシュタールぅ～～＾＾


「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

節約はしないでくださいね

節約をすると、エネルギーが内向きになって、お金のエネルギーが

入ってこなくなります。


特に、節約をしなければいけないと思って家計簿をつけなくちゃ・・

というのもおすすめいたしません。

家計簿をつける・・足りないところにフォーカスするということに

なってしまいます。

家計簿をつけながら、あ～足りない、あ～足りない・・とつぶやいて

しまうと、あ～足りないという現実を創造してしまうことになります。


お金のエネルギーをまわしてください。

お金のエネルギーをまわしていると、困ることにはなりません。


これを言うとまた、ものすごく反発のエネルギーが返ってきますが・・

お金のエネルギーをまわしていると、出ていくお金と同じお金が

入ってくるのです。


たとえ、消費税が上がっても、上がった分のお金（物）が別に入ってくる

ようになります。

それが、波動エネルギーなのです。


そんなことはない・・税金が上がって、収入が減っているのが現状だ。

それで他に入ってくる予定も、仕事もないのに、何故そんな訳のわからない

ことを言ってるのか？理解出来ない・・という怒りのエネルギーも感じますが、

これは、実際に体験していただくとすぐにお分かりいただけます。

どうして？不思議ですねぇ～・・ということが起きて来るのです。


いまは、出ていくだけで、入ってこない・・という思考になって

しまっているのです。

出ていくと、それと同じ（以上に）入ってくると思うことが出来るように

なれば、現実もそうなるのです。


税金は払いたくない・・あなた達の気持ちは、私にも分かります。

でも、気持ちよく払ってください。

気持ちよく、そのお金は手放してください。

そして、このお金のエネルギーはまた私のところへまわってきます・・

と思っていてください。

そうすれば、まわってきます。


このエネルギーの循環が理解できるようになると、お金が足りなくなる

ことがなくなります。

そんなことは絶対にない・・というあなたの怒りは分かります。

でも、それはそう思わされてしまっているだけなのです。

お金は使えばなくなる・・と思ってしまっているだけなのです。

お金はエネルギーです・・・物質として紙と金属で出来ていますので、

限界？数？が決まっていると思っていますが、お金はただのエネルギー

なのです。



貯めることにフォーカスするのではなく、循環させることにフォーカス

してみてください。

（これは、必要ないものをどんどん買ってください、ムリにでも使って

くださいと言っているのではないことは理解してください。

必要なものには、我慢することなく一番を選んでくださいということを

お伝えしています）


出す時は気持ちよく出して、受け取るときも素直に受け取ってください。

そうすれば、気持ちの良い循環が起き、いつも出したら入ってくるという

ことになります。


この話は、あなた達の感情をゆらします。

そして、頭で理解することがとても難しいと思います。

それを理解した上でお話ししています。

ですので、こういう話もあるんだな・・程度で聞いていただければうれしいです。


これが理解できるようになると、お金というものに振り回されることが

なくなります。

最終的には、紙とか金属とか、プラスチックで出来たカードなどを使った

お金という概念そのものが必要なくなります。


もちろん、税金というものもなくなります。


節約するのではなく、お金のエネルギーをまわす方向へ思考を

シフトチェンジしていってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。


（ここまで）


節約と無駄なお金を使わないというのも同じようで違います。

節約とは必要な物まで削って出費を抑えるという考え方です。

そして、無駄なお金は使わないというのは必要であればお金は

必要なだけ使い、今は必要のないものには使わないという考えです。

だから、前者は入って来るお金も入ってきませんが、後者は必要な

ものに対して必要なだけ使うのでお金は回ります。


仮に明日旅行に行くのに使える鞄がないとなったとき、お金を

出来るだけ使いたくないと思えば、買わずに以前買った小さな

旅行かばんや擦り切れてしまったもので代用するかもしれません。

でも、今度の旅行は数日かかるので持って行くものが多かったりすると

やはり買わないといけないです。

そんな場合には買うことです。

予算が2万円しか許せないと思っていたのに、買いに行ってみると3万円も

したから、止めたとするか、いやそれでも必要な物だから買いましょうと

思い、買って帰って来るかですね。

私は、3万円出して買います。

その思いには「まあ、何とかなるでしょう」という気持ちが含まれています。

この「何とかなるでしょう」という気持ちが心の余裕をもたらすので

何かの拍子にお金が入ってきたりする現実を創り出します。

3万円の鞄を買わなかったばかりに、持って行くものを減らし旅行先で嫌な

思いをしたりとか、何かが足りなくて困ったなんてことがあったりして旅行を

楽しめなくなってしまうことの方が嫌でしょう。

この場合は旅行を楽しむという目的の方が優先されるものだと思います。