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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギー場は空間ではない・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギー場は空間ではない・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



自分の思考(考え)を自分で制御する・・

それが出来れば、あなたは自由自在に

自分の現実を好きなものとすることが出来る・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

エネルギー場と表現していますが、場所ではありません。

エネルギー場は空間ではないのです。

ちょっと難しいですか?

どこでもがエネルギー場なんです。

あなたの周りはエネルギーで満たされています。

満たされているエネルギーが、エネルギー場なんです。

だから、どこに向かってオーダーしても大丈夫です。

あなたがしっくりくるところ・・

上でも横でも斜め前でもどこでも大丈夫です。

あなたの中に(自分に向かって)オーダーしてもかまいません。

ここがエネルギー場です・・とイメージする必要はありません。


場所ではなく、思考することが大切なのです。

これが欲しい、こういう状況を望む・・

その思考そのものがオーダーなのです。

あなたはそれをいつも無意識にしています。

あなたにとってあまり望まないことも

無意識にオーダーしてしまっているのです。

だから望んでもいない現実が現れると思ってしまっているのです。

でも、それは意識して望んでいないだけで

実はちゃんとあなたが望んでいるから現実になったのです。

ですので、私はしっかりとオーダーしてください

とお伝えしているのです。

意識してオーダーするくせをつけると

無意識にオーダーすることが減るのです。

いつも自分は何を求めているのか?・・

を意識することが出来ると

意識してオーダーすることが出来ますので

求めていない現実を創造することが減ります。

無意識にいるというのは、レストランに行って、

とにかく食べるものをください・・と言っているのと同じです。

無意識に考えていると、あなたはついつい

イヤな物を考えるくせがあります。

ニンジン、ピーマン、セロリ・・など、ついつい好きではない物を

頭に浮かべるくせがついてしまっているのです。

エネルギーは判断しません。

だから、ニンジン、ピーマン、セロリ・・など好きではない野菜を

思い浮かべると、それがあなたのオーダーだととってしまうのです。

だから、ニンジン、ピーマン、セロリがたっぷりと入った

料理が出て来るということです。


あなたの頭の中は、無意識でいると

そういう状態になるくせがついてしまっているのです。

イヤなこと、そうなって欲しくないことばかりを思い浮かべるくせ。

それが、オーダーとしてエネルギー場に伝わり

そしてそれが現実となって現れるということです。

だから、常に意識していてください。

自分が何をオーダーしているのか

(頭の中で何を考えているのか)を意識することで、

オーダーを変えることが出来ます。

好きなもの、求めることを考えることが出来るので

それをオーダーすることが出来ます。

そうすれば現実に好きなもの、求めることが出てくるのです。


エネルギー場とはどこですか?というご質問に戻りますが・・

場所ではありません。

思考エネルギーで、まわりのエネルギーを刺激することです。

あなたの思考を共振させることです。

だからどこでもいいです・・

あなたのしっくりくる方向でいいので意識的にあなたの

欲しいものをオーダーするようにしてください。

無意識に求めない物をオーダーしないように

自分の思考をいつも見ていてください。

きらいなもの、イヤなことばかりを考えていると

それが無意識のオーダーとなってしまう

ということを理解してください。


自分の思考(考え)を自分で制御する・・

それが出来れば、あなたは自由自在に自分の

現実を好きなものとすることが出来るようになります。

あなたは”波動使い”です・・自分の思考を制御すること

・・それが波動を使うコツなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


いつも自分の思考を観察しながら生活するというスタイルを築くということですね。

ややもすると、ぼーっとしていても何かを思い浮かべています。

それが現実化するきっかけになっているということです。

だから、テレビを見ながら、あるいは誰かと会話をしながらでも、心の奥では

これは好き、これは嫌いと選別しながら、自分の嫌いな現実をふっと思い

浮かべてしまっているはずです。

これを意識的に好きな現実へと入れ替えることが必要です。

そのため、いつも自分は何を考えているかとチェックしていないといけません。

これは意識的にしないと身につきません。

常に脳裏では意識している必要があります。








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