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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:征服・排除から共生へ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:征服・排除から共生へ・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



すべてテラに任せておけば大丈夫・・・らしい!


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべては循環しています。

宇宙にあるあらゆるものすべてです。

循環が安定なのです。

循環するから、安定したバランスを保てるのです。


テラ(地球)も同じです。

テラは大きな水槽のようなものです。

水槽と表現するとイメージが悪いかもしれませんが、

すべての環境はテラの中にしかないのです。

分かりますね。

テラから生まれたものは、テラにかえるのです。

そうでなければ、循環が出来ないからです。

生まれて育って死ぬ・・その死んだ身体を細菌たちが分解し

また次に生まれる物の栄養にかえる・・

その循環の中ですべての生物は生きているのです。

その水槽の中で、すべての生物が生きているのです。

水槽の中は、循環がとても大切なのです。

とても微妙なバランスの上に成り立っているのです。

そのバランスは、テラ自らが保っているのです。

誰かが保たせようとすると、バランスを崩してしまうのです。

分かりますか?


すべてテラに任せておけば大丈夫なのです。

雨が降ることで空気を清浄したり、雷などで電子を整えたり、

風を起こすことで空気をかき混ぜ淀みを取り、

軽く地震を起こすことで歪みを治しているのです。

動物たちもバランスをとって生殖しています。

もちろん、環境が変わることで絶滅する動物もいます。

それは、悲しいことではなく変化なのです。

絶滅する種もあれば、新しく変化?進化?する種もあります。

そこに人為的な手を加えることは、

バランスを崩してしまうことになるのです。

この種が絶滅しそうだから保護して増やす・・

増えすぎたから駆除する・・

そんなことが出来る存在は誰もいないのです。

そのような考え方は、とても傲慢な考え方です。


たとえば、ある種が人間にとって不都合だと思うとき

あなた達はそれを駆除、排除しようと思います。

そのために、そこにはいない種族を連れて来て

その種族を排除します。でもその後には、

連れて来た種族が増えて、また今度は違った不都合を起こす。

それの繰り返しではないですか?

それは、バランスを崩しているからなのです。

排除や駆除では、何も解決出来ないのです。


つい最近までのあなた達の社会を思い出してください。

あなた達は、いろんな種族たちと共生していました。

しっかりと住み分け、お互いの存在を尊重し、感謝し

ともにテラの上で生きていたのです。

その頃は、バランスを崩すことなく

循環もスムーズに行っていたのです。

いまのようにバランスを崩してしまったのは、

本当にここ最近のことなのです。

人間にとって都合の悪い物を排除する・・

という考え方になってしまったから

このように循環を止め、バランスが崩れてしまったのです。

でも、それはあなた達人類にとっても

とても困ったことになることを分かってください。

目先では、人類にとって良いことのように思うかもしれません。

人為的に雨を降らしたり、風を止めたり、

動物の数をコントロールしたり・・近視眼的にみれば、

住みやすくなったかのように思うかもしれません。


でも、考えてみてください。

あなた達人類もテラの水槽の中で暮らしているのです。

そのことを忘れないでください。

テラの循環を止めてしまって、バランスを崩してしまうことは、

水槽の中が汚れてしまうということなのです。

循環が止まってしまい、淀んでしまい、

汚れてしまった水槽の中で、

あなた達人類も生きていかなければいけないのです。

自分の首を自分で絞めているということに気がついてください。

あなた達人類が住んでいる水槽、テラの循環を止めないでください。

バランスを崩さないでください。

排除、コントロールではなく、テラと共生してください。


ちょっと前まではそれが出来ていました。

共生の道を外れてしまったのは、つい最近のことなのです。

だから、戻る?ことが出来ます。

水槽の水は(テラ)には、自己回復力があります。

征服、排除・・から、共生へ戻ることを意図すれば、

テラは回復することが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


今日テレビをつけたらちょうどNHKで決算予算委員会の国会中継をやってましたので

終わりに近い部分を流し見してましたが、ひどいものですね。

今問題になっている年金2000万円不足について共産党の議員が質問してましたが

まったく質問の内容には答えず、年金改革の話にすり替えてました。

本来の質問には答えず全く関係のない話にしてしまうのが安倍総理の特技のようです。

まったく、聞いていてあきれてしまいました。よく、これで総理大臣をやってられる

ものだと・・・。


国会議事堂の予算席に座っている議員のい人たちは何のためにここにいるのか?と

思うのですが、いったい何してるんでしょう?

そこに座って毎年数千万円の給与をもらう泥棒に見えてきました(笑)。








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