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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:男女の関係は匂いが決めて・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:男女の関係は匂いが決めて・・・」




(ここまで)


今日の破・常識!



男女の関係もある意味、匂いが大切。

いい匂い、悪い匂いというのではなく

自分に合う匂いというものがある。

それはある意味本能的なところでの判断・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

商業ベースですね。

匂い=臭い=除去すべきもの・・・という構図を作り

たくさんの商品を売るのです。

特にあなた達の意識の中で年齢を重ねることへの

恐怖心をあおっているものです。

加齢臭といわれるものもそうですね。

加齢臭などというものは無いのです。

年を重ねたから、いやな匂いが出るなどというのはミスリードです。

年を重ねることへの怖れを煽るためのミスリードです。

年を重ねることが悲しいこと、ツライこと

イヤなことだと思わせておけば、たくさんの商品が売れるからです。

それも商業ベースとして意図されたものです。


年を重ねると身体が悪くなる・・

だからサプリメントを飲んで健康を維持しましょう。

年を重ねると髪が薄くなります・・

だから、髪をふさふさにするシャンプーや育毛剤を使いましょう。

年を重ねると加齢臭が強くなります・・

だから消臭スプレーや香水を使いましょう。

年を重ねると肌が悪くなります・・だから高級な化粧品を使いましょう。

年を重ねると、年を重ねると、年を重ねると・・

いろんな理由をつければいくらでも商品が売れるのです。

あなた達の社会では、それは大きなマーケットとなっています。

そのためのミスリードなのです。

医療と同じ構図なのです。


話が逸れてしまいましたが・・

匂いというのはとても大切なものなのです。

匂いによって、あなた達はいろんなことを判断します。

食品を選ぶときもそうです。

傷んでいるとか、そこまで行かなくても

この食品は自分の身体に合っているかどうか・・

という判断も意識していなくても実は大きな判断材料なのです。


場所もそうです・・実際的な匂いもそうですが

雰囲気というのも匂いで左右されるのです。

分かりますね。

見た目にはとてもいい感じなんだけど

匂いがちょっと・・と思うこともあると思います。

そういう意味では、人との関係もある意味匂いに左右されるのです。

いい匂いだからステキな人・・という意味ではなく

実際の匂い(しっかりと鼻で感じる匂い)でなく、

感覚的なところの匂いというものに大きく左右されているのです。

そして、その微妙な感覚的な匂いは、

強い匂い(人工的な)でわからなくなってしまうことがあるのです。


男女の関係もある意味、匂いが大切になってきます。

いい匂い、悪い匂いというのではなく

自分に合う匂いというものがあるのです。

それはある意味本能的なところでの判断になります。


病気も匂いでわかるのです。

匂いに敏感な人は、病気の人の匂いもわかります。

それは、実際に匂いというより感覚の匂いなのです。

病院などの独特な匂いはそういうところから出ているのです。

だから、みんなあまり好きなものではないと思います。

ですから、その匂いを消すために

消毒液の匂いで消そうとするのです。

でも、実際の匂いではありませんので

あなたも感じると思います。

病気の匂いが悪いのではありません・・

ただ、匂いによって体調もわかるということです。

だから、いつも人工的な匂いに包まれていると

体調が悪いこともわからなくなってしまうのです。


匂いを嫌わないでください。

人を好きになるのも、匂いの要素が強いのです。

特に男女の関係は匂いの要素が強いのです。

匂いといっても、

香水をつけているからモテルというものではありません(笑)

その人のエネルギーの匂いと言えばいいでしょうか。

人はエネルギーの匂いを感じ、いろんな判断をするということです。

赤ちゃんがお母さんを認識するのも匂いなのです。

お母さんの匂いで赤ちゃんは安心するのです。

匂いはその人の個性なのです。

その人のエネルギーの匂いを持っているのです。

合う人の匂いはいい匂いに感じますが、

合わない人の匂いはイヤな匂いに感じるのです。

匂いで記憶を思い出すこともあるでしょう。

匂いで感情を揺らすこともあるでしょう。

好きな匂いをかぐことで安心することもあると思います。

特に自分の匂いを感じるとホッとするのです。


匂いの感覚を大切にしてください。

無臭が良いのではありません。

無理やりの匂いがいいのではありません。

商業ベースにミスリードされないようにしてくださいね。

視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚・・五感を大切にしてください。

その外側(延長線上?)に超感覚があるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


男女間の合う合わないも匂い(臭いではないですね)が左右している。

確かにそういう感覚は在ります。

それは匂いと言うより感覚的な微妙なハーモニーの違いです。

そして、それは男女間だけでなく人と人との間でも出てきます。

どうもこの人とは合いそうだというのが会った瞬間に全身から感じられます。

その匂いです。


でも、男女間の合う合わないというのはどうも心の価値観というのか波動が

合うと言えばいいのかとても微妙な感覚で言葉で言い表すのが難しいです。

しかし、実際にその感覚は9割以上間違っていません。

また、最初は違和感があっても次第にその感覚を合わせられる容易になることも

ありますので、最初の感覚は絶対というわけでもありません。


それは兄弟とか親子、親友なんかもそうですね。

時間をかけて作り上げていく匂いと言うのもあります。


だから、感覚を大事にするとともにそのような感覚を創り上げていくと

いうことも大事なんだと思います。






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