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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:無限の可能性を秘めた存在・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:無限の可能性を秘めた存在・・・」




(ここから)



今日の破・常識!



過去のカルマ(自分ではなく祖先にさかのぼってまで)のせいで、

このような運命を与えられた・・などという発想はナンセンス。

過去生もカルマもない!・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

自分に制限をつけないでください。

自分の天井を勝手に決めないでください。

あなたが自分の頭で考えている自分の価値は、

あなたの社会でつくられてものです。

あなたは無限の可能性を持っています。

あなたのハートに従えば、なんでも出来るのです。

あなたには天井などありえないのです。

生まれた時からの教育によって、

あなたはセルフイメージを低くしてしまいました。

私ごときに出来るのはこれくらいのことでしょ・・

と思ってしまっているのです。

生まれた環境、持っている才能、容姿、などを運命などといい、

それは抗えないものだとあきらめてしまうように教育されてきたのです。


運命などありません。

運命などという言葉で、自分に制限をつけないでください。

もしくは、過去生に悪いことをしたから今の運命のもとに生まれて来た・・

過去のカルマ(自分ではなく祖先にさかのぼってまで)のせいで、

このような運命を与えられた・・などという発想はナンセンスです。

過去生もカルマもありません。


あなたがその環境に生まれてきたのは、

あなたがこの惑星テラでしたいことがあって、

そのためには一番いい環境だと自分で選んできたのです。

誰かに罰としてそこに生まれさせられた・・

などということは絶対にないのです。


すべてはあなたが決めてきたことです。

それも自分がしたいことが出来る最高の環境、ツール、身体を

選んできたのです。そこには、いまのあなたの社会における

判断とは全く違うところの選択になります。あなたの社会では

あまりいい環境ではないと思われている環境であっても、

それはあなたがこのテラでしたいと思うことが出来る

最高の環境なのです。わかりますか?

あなたが身体を持って、分離の世界での愛とはどういうものかを

体験したいと思ってきたとします。

その時に、最初から愛にあふれた両親を選ぶ場合もありますが、

反面教師として精神的な愛よりも

物質的なものに重きをおく両親を選ぶこともあるのです。

何かが違う、何かが違う・・と思うことで、

ハートの中の愛を思い出すゲームの方が

面白いと思う個性のエネルギーも居るということです。


話しがまた逸れてしまいましたので戻したいと思います(笑)

ですので、自分の環境や過去生やカルマや運命などという言葉で

自分に制限をかけないでください。

自分で制限をかけるから、出来ないことが出てくるのです。

自分で天井を決めてしまうから、そこまでしかいけないのです。


セルフイメージをもとに戻してください。

セルフイメージがもとに戻ると、

自分が無限の可能性を秘めた存在だということがわかります。

自信が出来ます。根拠はないけど、

なんだかなんでも出来る気がする・・と思えるようになります。

根拠のない自信が一番強いのです。

根拠のない自信があれば、

自分には無限の可能性があるのがわかるようになります。


いまあなたが自分には天井があってそこを超えることは出来ない・・

と思うことがあるのならば、その天井をつくっているのが

あなただということを認識してください。

自分がつくった天井ならば、自分で壊せばいいのです。

自分が自分にかけてしまった制限ならば、

自分で外せばいいだけのことです。


あなたには無限の可能性があるのです。

あなたの思考があなたの現実をつくっていることが、

すでに無限の可能性を証明していることだと気がついてください。

あなたの思考は無限の可能性を秘めているのです。

あなたの思考があなたなのですから、

あなたは無限の可能性を持っているということなのです。


セルフイメージをもとに戻すことを意図してくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


自分の限界はこの辺までというのは「肉体的な限界」を除けばほとんど

ないものだろうと思います。

およそ、この世に存在するものはすべて誰かの手によって創られたもので

あり、ツールと環境が整えばそれは自分にも作ることが出来るという事です。

だから、出来ると思えば出来ないことはないと思います。

肉体的な制限と言うのはオリンピックに出られるほどの競技選手にすべての

人が慣れるかと言えば、それはないと考えるのが当たり前のことだと思う

ことでもおわかりと思いますが、肉体的な制限はなかなか努力しても越えられる

ものではありません。スケーターの浅田真央選手のようになれるかと言えば

ほとんど不可という事です。

れを除けばおそらくほとんどのことが可能だろうと思います。

だから、最初から自分の限界はここと制限を付け可能性をふさぐことはない

ものだということです。


頭脳の面ですべての人が東大生に慣れるかと言うとそうではありませんが、それは

無理とした場合には別の面で自分を活かせるものを探せばいいだけです。

誰でも何らかの得意なものをもっていて、それを伸ばしていけばいちばんになる

ことは可能だと思います。




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