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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスの始点から見れば・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスの始点から見れば・・・」





(ここから)


今日の破・常識!



絶対無限の存在がはじまりであり、根源。

そして、すべての存在は、この根源の一つ。

すべての存在は、根源からでて根源に帰る・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

根源を見てください。すべては、絶対無限の存在(大元、創造主・・

名前はいろいろ違いますがすべて同じことを言っています)が

はじまりであり、根源なのです。そして、すべての存在

(宇宙に存在するすべて)は、この根源の一つなのです。

すべての存在は、根源からでて根源に帰るのです。


いつも言いますが・・手のひらと同じなのです。

指それぞれは別々に見えます・・それぞれの個性があり、

別の存在に見えます。でも手のひらでつながっています。

手のひらが根源(絶対無限の存在)だと思えば

理解していただけると思います。

手のひらからでて、親指の個性エネルギー.として

いろいろなことを経験しています。そして、親指が経験したことは

手のひらを通じて薬指にも情報が行くのです。

全部の指は、同じ情報を共有しているということです。

そして全部の指は、手という観点から見れば同じ存在なのです。


手のひらがワンネスなのです。手がワンネスなのです。

ワンネス・・みんな同じということです。

あなたは私、私はあなた・・みんなが自分だということです。

このことさえわかれば、身分の差があることが

おかしいことだとわかります。身分の差・・自分より偉い存在がいる・・

という概念がおかしいことだとわかります。

”神”という概念もこれですね。

自分より素晴らしく身分?位?が高い存在がいて、

その存在にひれ伏す・・その存在が自分の命?運命?を

左右する権利を持っている?・・という考え方が

おかしいことはわかりますね。

親指と人差し指、どちらが高貴で偉いのでしょうか?

親指の方が人差し指より偉いから、人差し指は親指に

ひれ伏さなければいけないんです・・という人がいたら、

あなたはどう思いますか?

なんて馬鹿げたことを言ってるんですか?・・と思いませんか?


ワンネスの観点から見れば”神””王族””神の使い”などという概念は、

親指と人差し指の話しと変わらないことになります。

自分より身分の高い人がいる・・そのことに疑問を持ってください。

”神”や”貴族”や”為政者”など大きな身分の違いはそもそもですが、

あなたの生活に密着したところにも

いろんな身分の違いというのがあると思います。

私とは身分が違うから・・と思う事がありませんか?

部下と上司も、平社員と社長も、お金持ちとお金もちでない人も・・

みんな同じなんです。どちらが偉くて、ひれ伏さなければいけない

なんてまるでナンセンスな話です。


人類と他の動物、植物、鉱物も同じです。

みんな、どんな存在も絶対無限の存在の光の粒が入った

同じ存在なのです。どこかの宗教で、人類だけが

”神”の姿に似せて作られ、人類だけが特別な存在で、自分達のために

他の動物たちや他の存在がある・・などと言っているみたいですが、

それはあまりにもワンネスのことを知らなさすぎです。

・・というか、知っていてミスリードしている

と言ったほうがいいかもしれませんね。


根源のことを理解することが出来れば、いまあなた達を縛っている

いろいろな概念から解き放たれることが出来ます。

あなたより高貴で偉い人はいません・・

そして、あなたよりも劣っている人もいないのです。

みんな同じところから出て、同じところに帰るのです。

そして、別々の形態をしていても

みんな同じところにつながっているのです。


私たち宇宙人も同じです・・あなたと同じ存在なのです。

あなたは私(アシュタール)、私(アシュタール)はあなたなのです。


誰も崇めないでください。

誰にも跪(ひざまず)かないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


この世には神という存在がいて、彼がこの宇宙の全てを創ったと教えられ

その神の教えに従って生きるだけで本当の幸せを今世もあの世でも得られます。

だから、神を信じ神を敬い、神にすべてをゆだね、預け、そして祈りさなさい。

そうすればあなたの罪は神によって許され罪にない人間に生まれ変われるのです。


キリスト協会に行けばそのように教えられ、入信を勧められます。

そして、毎日曜日の礼拝では讃美歌を歌い、聖書の教えを有り難く牧師さんから

聞くことが良しとされる世界です。


私も昔はそうした世界を探し求めていました。

今はまったくそんな欠片もありませんが(笑)。


そのきっかけは小学生の時に図書館で読んだレミゼラブル物語にあったように

思います。あのような聖職者のように清らかな人になりたいと思ったことでした。

そこが原点だったかと思います。

書き出すときりがないのでその後のことは割愛させていただきたいと思います。

ともかく、世の中そうしたことで溢れかえっています。

だから、自分は劣っていると思いこまされた迷い人をたくさん作っています。

とくに若いころというのは何でも知っているわけではないので、悩みもあり

それをそうしたところで解決しようとする面もあるだろうと思います。


だから、騙されないようにしないといけないです。



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