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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーの奪い合い・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:エネルギーの奪い合い・・・」




(ここから)



今日の破・常識!



もしあなたが人の目が気になったり、干渉されたりして、

それがイヤならばあなたも人に干渉するのをやめてみて。

あなたが人に干渉しなければ、

あなたも干渉されることがなくなる・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

自分以外の存在には干渉しない・・

それが平和と調和のためには一番なのです。

干渉する・・と言うのは、自分以外の存在をコントロールしたい

という思いです。自分のやり方を主張し

それが正しいからそうしなさいと言っているのと同じことです。

干渉すれば(コントロールしようとすれば)、

また自分も干渉されることになります。

そして、どちらが強くコントロール出来るか?・・

の戦いになってしまいます。


干渉する時に・・あなたのためを思って言ってるのよ・・

という言葉を口にしますが、そこには愛はありません。

(愛とは、相手の対する尊敬と感謝の気持ちです。)

ただのパワーゲームにすぎないのです。

あなたのためを思って言っているのよ=私の思うようにしなさい・・

ということです。

私の方が正しいのよ・・と主張しているだけなのです。

100人いれば、100の考え方があります。

100人いれば、100通りのやり方があるのです。

すべて正解なのです。すべて正しいのです。

それを理解してください。

人に干渉するということは、そのことをわかっていないということです。

他の人の考え方ややり方を尊重していないということです。


お蕎麦が好きな人もいれば、嫌いな人もいますね。

どちらが賢くて、正しいなんて誰も言うことは出来ないですね。

それと同じなのです・・すべてにおいて同じなのです。

それはその人の好みだということです。

考え方も、やり方も、人それぞれなのです。

お互いの考え方、やり方、好き嫌いを尊重しあえることが出来れば、

とても自由になれます。干渉しない分、干渉されることも

なくなりますので、自由になんでも出来るようになります。

あなた達が一番怖がっている”人の目”も、何も気にならなくなります。

そして、どうして人に干渉したくなるかというと・・

自分の好きなことをしていないからです。

自分を大切に出来ていないからです。

自分の中がエネルギーで満たされていないからです。

干渉する(コントロールする)ことはパワーゲームであり、

エネルギーの奪いあいなのです。

エネルギーバンパイア同士の戦いなのです。

自分の好きなことをしていて、ご機嫌さんで、

自分の中がエネルギーで満たされている人は、

いい意味で人のことに興味がなくなります。

人が何をしていても気にならないのです。

ましてや、自分の考えややり方を押し付け、

コントロールしようなどとは思いません。


もしあなたが人の目が気になったり、干渉されたりして、

それがイヤならばあなたも人に干渉するのをやめてみてください。

あなたが人に干渉しなければ、あなたも干渉されることがなくなります。

あなたのまわりの人たちがお互いの考え方、やり方、好みを尊重し、

干渉しなければ、とても調和と平和のエネルギーに満ちた

関係を築くことが出来、気持ちのいい社会になります。

そのために(そういう世界を望むのならば)、

ご機嫌さんでいることだけにフォーカスしてください。

あなたがご機嫌さんでいれば、周りもご機嫌さんになり、

ご機嫌な世界を体験することが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


そうですね。

干渉しないのがいちばんです。

なぜなら、当然の帰結として争いの種になりますから。

かといって私は一切干渉しないという事はないのですが、適度な範囲に

とどめています。あいてがそれを嫌だと感じれば止めます。

自分の意見を言うことは必要ですが、それが絶対正しいということはないので

まわりがその意見に同調するならそれはそれでいいことでそこで止めます。

同調しないようであればそれ以上主張しないということです。

弁論大会じゃないですからね。


ただ、社会的問題について友人同士論じあうということはあります。

その場合は自分の意見として述べるものなので許される範囲でしょう。

それを自分の意見がすべて正しいから全員自分の意見に同調し従わないと

いけないという風になる人がいるからおかしくなるのです。

意見は意見であり、それを他人に押し付けコントロールするものではないと

いうことです。

また、反面意見も何もないひとは逆にコントロールされやすいので

注意する必要はあるでしょう。

すくなくとも自分なりの考えは持っていないといけません。


ケースバイケースですね。










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