世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：お金持ち？どう？そんな生活したい？ 」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：お金持ち？どう？そんな生活したい？ 」
（ここから）
この前のワークショップの中で・・
ピラミッド社会のトップの人たち（すごいお金持ちや権力者たち？）は
どんな生活をしてるんですか？
・・っていうご質問をいただきましたぁ～＾０＾
うんうん、それ私も知りた～い・・って思ってたら、さくやさん
「そんなに大した生活してないわよ～～」・・・だって（笑）
でも、でも、確実に私たちよりは優雅で豊かで自由な生活をしてるんじゃないのぉ～
「確かに、お手伝いさんとか執事さんとか、メイドさん？（笑）とかいて、
生活のこまごましたことはしなくていいし、あなた達から見れば美味しい？豪華な？
ご飯を食べてるかもしれないわね。
酒池肉林？（笑）飲み放題、食べ放題、やりたい放題？（笑）
ものすごく高い宝石を身につけて、すごいドレスを着て、毎日パ―リー？
でもね、飽きるって、そんな生活。
そんな生活が日常なのよ・・日常・・それは当たり前の生活なの。
だから、一日だけそんな生活してみたらすごく幸せぇ～～って思うかもしれないけど、
毎日それじゃ何も感じないわ・・わかるでしょ？
あなた達の生活を見て、すごく幸せそうでいいなぁ～・・って思う人もたくさんいるのよ。
平和で、食べ物も毎日何食べようかなぁ～って選べるくらい豊富にあって、清潔で、
みんな自由に安全に歩き回れていいなぁ～ってね。
でも、あなたはその生活が当たり前だと思ってるから、私は幸せだぁ～～って
毎日感動してるってことないでしょ？
反対に、不平不満？文句言ってない？
それと同じよ。
でね、彼らも仕事してるのよ・・ある意味、あなた達の仕事より過酷かもしれないわ。
だって、少しでも彼らのご主人様の気に沿わないことをしてしまうと大変な目に
あうことになるからね。
自分の地位も財産も、下手をすれば命さえも一瞬で飛ぶことにもなりかねない。
神経ピリピリして暮らしてるのよ。
それも自分で好きでしている仕事じゃないから、ストレスも半端ない。
自由そうで自由じゃないのよ。
日本の象徴と言われる人のことを考えたらちょっとわかると思うけど、
人に決められた公務という仕事で毎日人に会ったり、どこかに行って、
興味もない絵や芝居や工場やイベントに参加しなきゃいけないし、いつもお付きの人がいて
どこに行くにも一人になれない。
ひとりで映画を見に行ったり、雑誌に美味しいって載ってたラーメンを気軽に
食べに行くことも出来ない。
確かにすごく特別扱いはしてくれるけど、自分の好きなようには動けないのよ。
だから、あなた達が考えるほどステキなキラキラした生活じゃないってこと。
結局は、あなた達を支配・コントロールしている宇宙人たちの召使いにすぎないの。
召使い頭、召使いの中で地位が高いだけのこと。
他の一般の召使いたちが狭い小屋でわらをひいて寝ているという待遇に対して、
ちょっと広い部屋でベットと少し良い布団を与えられているくらいの違いだけ。
その代り、一般の召使いのような自由さと気楽さは手放してるわ。
召使い頭としての仕事のプレッシャーで、いつもピリピリしていなきゃいけないから
こころが休まる日はない。
じゃあ、彼らはどうしてそんなしんどい仕事をしているの？？
それは優越感というエネルギーが欲しいから。
何よりも優越感が彼らにとってのご褒美なの。
一般人よりも優れた待遇を受けているという優越感、特別意識、エリート意識で
少しだけ満足できるの。
少しだけよ・・だから、いつもエネルギー不足になってる。
だから、もっと、もっと、って、優越感、特別意識を欲しがることになるの。
究極のエネルギーバンパイアね。
優越感や特別待遇からの特別意識が欲しい人にはいいかもしれないけど、
そうじゃない人には反対に過酷な環境かもしれないわよ（笑）
どう？そんな生活したい？
あなた達をこころから愛してるわ～～」
ありがとう、さくやさん！
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
世界中に大富豪と言われる人はたくさんいるけど、そういう人たちは最後には
何かのグループに取り込まれてしまうようです。
ビルダーバーグ、イルミナティなどのグループです。
そして、気がついてみれば世界中の人類をコントロールするような仕事をする
ようになっています。
かのビルゲイツもも今やワクチン接種推進者の独りになり人口削減に力を注ぐ
ようになりました。ＩＴ企業のトップに上り詰めたころまではそうでもなかった
ようですが、そこを辞め世界の大富豪と称されるようになってから変わりました。
これはビルゲイツに限らずほとんどがそうです。
つまり、これがさくやさんが言うようにその上から支配されているということです。
結局お金と引き換えに自分の魂と自由を交換してしまうのですね。
まあ、ある意味では小金持ちでいるのがいちばん良いのかもです（笑）。
（ここから）
この前のワークショップの中で・・
ピラミッド社会のトップの人たち（すごいお金持ちや権力者たち？）は
どんな生活をしてるんですか？
・・っていうご質問をいただきましたぁ～＾０＾
うんうん、それ私も知りた～い・・って思ってたら、さくやさん
「そんなに大した生活してないわよ～～」・・・だって（笑）
でも、でも、確実に私たちよりは優雅で豊かで自由な生活をしてるんじゃないのぉ～
「確かに、お手伝いさんとか執事さんとか、メイドさん？（笑）とかいて、
生活のこまごましたことはしなくていいし、あなた達から見れば美味しい？豪華な？
ご飯を食べてるかもしれないわね。
酒池肉林？（笑）飲み放題、食べ放題、やりたい放題？（笑）
ものすごく高い宝石を身につけて、すごいドレスを着て、毎日パ―リー？
でもね、飽きるって、そんな生活。
そんな生活が日常なのよ・・日常・・それは当たり前の生活なの。
だから、一日だけそんな生活してみたらすごく幸せぇ～～って思うかもしれないけど、
毎日それじゃ何も感じないわ・・わかるでしょ？
あなた達の生活を見て、すごく幸せそうでいいなぁ～・・って思う人もたくさんいるのよ。
平和で、食べ物も毎日何食べようかなぁ～って選べるくらい豊富にあって、清潔で、
みんな自由に安全に歩き回れていいなぁ～ってね。
でも、あなたはその生活が当たり前だと思ってるから、私は幸せだぁ～～って
毎日感動してるってことないでしょ？
反対に、不平不満？文句言ってない？
それと同じよ。
でね、彼らも仕事してるのよ・・ある意味、あなた達の仕事より過酷かもしれないわ。
だって、少しでも彼らのご主人様の気に沿わないことをしてしまうと大変な目に
あうことになるからね。
自分の地位も財産も、下手をすれば命さえも一瞬で飛ぶことにもなりかねない。
神経ピリピリして暮らしてるのよ。
それも自分で好きでしている仕事じゃないから、ストレスも半端ない。
自由そうで自由じゃないのよ。
日本の象徴と言われる人のことを考えたらちょっとわかると思うけど、
人に決められた公務という仕事で毎日人に会ったり、どこかに行って、
興味もない絵や芝居や工場やイベントに参加しなきゃいけないし、いつもお付きの人がいて
どこに行くにも一人になれない。
ひとりで映画を見に行ったり、雑誌に美味しいって載ってたラーメンを気軽に
食べに行くことも出来ない。
確かにすごく特別扱いはしてくれるけど、自分の好きなようには動けないのよ。
だから、あなた達が考えるほどステキなキラキラした生活じゃないってこと。
結局は、あなた達を支配・コントロールしている宇宙人たちの召使いにすぎないの。
召使い頭、召使いの中で地位が高いだけのこと。
他の一般の召使いたちが狭い小屋でわらをひいて寝ているという待遇に対して、
ちょっと広い部屋でベットと少し良い布団を与えられているくらいの違いだけ。
その代り、一般の召使いのような自由さと気楽さは手放してるわ。
召使い頭としての仕事のプレッシャーで、いつもピリピリしていなきゃいけないから
こころが休まる日はない。
じゃあ、彼らはどうしてそんなしんどい仕事をしているの？？
それは優越感というエネルギーが欲しいから。
何よりも優越感が彼らにとってのご褒美なの。
一般人よりも優れた待遇を受けているという優越感、特別意識、エリート意識で
少しだけ満足できるの。
少しだけよ・・だから、いつもエネルギー不足になってる。
だから、もっと、もっと、って、優越感、特別意識を欲しがることになるの。
究極のエネルギーバンパイアね。
優越感や特別待遇からの特別意識が欲しい人にはいいかもしれないけど、
そうじゃない人には反対に過酷な環境かもしれないわよ（笑）
どう？そんな生活したい？
あなた達をこころから愛してるわ～～」
ありがとう、さくやさん！
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
世界中に大富豪と言われる人はたくさんいるけど、そういう人たちは最後には
何かのグループに取り込まれてしまうようです。
ビルダーバーグ、イルミナティなどのグループです。
そして、気がついてみれば世界中の人類をコントロールするような仕事をする
ようになっています。
かのビルゲイツもも今やワクチン接種推進者の独りになり人口削減に力を注ぐ
ようになりました。ＩＴ企業のトップに上り詰めたころまではそうでもなかった
ようですが、そこを辞め世界の大富豪と称されるようになってから変わりました。
これはビルゲイツに限らずほとんどがそうです。
つまり、これがさくやさんが言うようにその上から支配されているということです。
結局お金と引き換えに自分の魂と自由を交換してしまうのですね。
まあ、ある意味では小金持ちでいるのがいちばん良いのかもです（笑）。
夢を叶えたいとき読む本
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