最近の手品ってスゴい…世界最速で物を消す「台湾の魔術師」の実演動画が謎すぎてヤバい

最近の手品ってスゴい…世界最速で物を消す「台湾の魔術師」の実演動画が謎すぎてヤバい


今回は変わったおまけをどうぞ！

これは見ているだけで鳥肌もんですね。

（ここから）

えっ、最近の手品ってこんなにスゴいの……。そう思わずにいられない動画「Eric Chien 2018 Fism Grand Prix Act -Ribbon-」がYouTubeに投稿され、じわりじわりと再生数を伸ばしている。11月中旬の時点で130万回オーバーを記録中だ。

見る人を驚かせてまくっているのは、台湾の「消える魔術師」ことエリック・チェンという男性。「タネも仕掛けもありません」と言いつつも必ずどちらもあるのが手品だが、彼の技はとにかくヤバいの一言に尽きる。どうして……どうしてそうなるの……!?
・消える魔術師の手品動画

手品用品を販売する「フレンチドロップ」によれば、彼の手品は世界最速とも言われているらしい。得意としているのはリテンションバニッシュで、ざっくり言うと残像効果を利用する消失技法とのことだ。

もっと簡単に言えば世界最速で物を消すということだが、実際に動画を見るとそのヤバさが分かる上に独特な世界へ引き込まれてしまう。なぜならば、すべての動きが「一瞬」なのだ。
・リボンとトランプを使った手品

箱の中からリボンとトランプを取り出すと手品スタート。テーブルの真ん中に置いたリボンを境界線にして、彼がトランプを移動させたら……ほげえぇぇぇ！





（ここまで）

なかでも着ている服の色を一瞬で買えてしまうところなんか注意してみてないと

わからないくらいの早さです。