世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:このままでいいのか?」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:このままでいいのか?」
(ここから)
こんなご質問をいただきました^0^
このままじゃいけないと思ってしまうと元気なくなる
そうか!このままでいいのか!
しかし元気ないしな。変えないと!
となる。
このままでいいと思うと自然と元気になるのか?
体と心の回復とはなんなのか。(謎)
教えてアシュタールぅ~~^0^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
そうとうお疲れのようですね。
先ず、元気がないということが良くないことだという思いこみを手放してください。
元気がない時は、元気がなくていいのです。
元気がない時に、元気がないのはいけないことだと思ってしまうから、
また疲れてしまうのです。
ガソリンがない時に、ムリに空ぶかししているようなものです。
元気がない・・それは、無駄にエネルギーを使わないようにしているだけです。
だから、元気がない時は、元気がなくていいのです。
元気がない自分を褒めてください。
元気をなくして、無駄にエネルギーを消費しないようにしているんだな・・
そんな私はすごい!って、褒めてあげてください。
あなた達は、常に何かをしていなければいけない、何かをしていないことに罪悪感を
感じるように教育されてしまっているのです。
たとえば、ボ~っとしていないで、さっさとすることをしてしまいなさい・・と学校や
家で言われませんでしたか?
ボ~っとすることは、とても大切なのです。
頭を休めることで、外からエネルギーを受け取ることが出来るのです。
疲れたときに、頭がボ~っとして考えられなくなるのは、意図的に身体がエネルギーを
放出しないようにしているのです。
そんな時に無理やり考えようとか、動こうとすると、エネルギーを消耗するだけになって
どんどん疲れがたまっていくだけなのです。
こころの疲れは身体に影響します。
また、身体の疲れもこころに影響するのです。
うつと呼ばれる症状(うつ病という病気はありません)は、身体が疲れすぎて
こころも疲れてしまうから、起きるのです。
頭をボ~っとさせたり、疲れてたまりにたまってしまった感情を吐き出すために
理由もなく泣いたりする症状が出るのです。
ただ、疲れているだけなのです。
疲れているだけなら、休めばいいのです。
先ず、身体を休めるようにしてください。
でも、その時に、こんな時に休んでなんていられない、休んでいる自分は社会的に
ダメな人間だ・・などと思ってしまうと、こころがヘトヘトになってしまいます。
そして、こころが疲れてヘトヘトになると、どんなにゴロゴロとして身体を休めたつもりでも
こころの疲れが影響して身体も休めずヘトヘト感が抜けないのです。
元気がない時は、元気を出す必要はないのです。
エネルギーを無駄に消費しないために元気を出していないだけです。
ならば、エネルギーが充てんできるまで、元気をためておいてください。
分かりますか?
エネルギーを補給するにも、エネルギーがいるのです。
補給するためのエネルギーを使わないように、元気をなくしているのです。
だから、ムリに頑張って元気をだそうとしてエネルギーを無駄使いしないでくださいね。
元気がない時は、元気がなくてOKなのです。
それはとても上手にやっているということなのです。
元気がないのはいけないこと、ダメなこと、と思わないで、思いっきり元気がないあなたを
楽しんでください。
元気がない自分を楽しんでいると、気がついたらエネルギーが充てんされています。
そうすれば、勝手に元気になります。
身体の疲れを回復するためには、こころを休めることが大切です。
こころを休めるためには、元気がないことを楽しむことです。
あ~、私元気ないわぁ~~・・って、こんなに元気がなくなるんだぁ~・・くらいに
軽く楽しんでみてください。
そうです・・このままでいいと思えると、自然と元気が戻ってきます。
気持ちが元気になると身体も元気になるのです。
どちらも休めてあげてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
元気がない時というのは
身体が疲れている時と心が疲れてしまっている時の二つがありますね。
身体が疲れていて心はそうでもない時には休めば何とかなります。
しかし、心が疲れていると身体を休めても回復しないことが多いですね。
その原因はいろいろあるでしょう。
仕事で上司に叱られたとか愛の告白をしたらふられてしまった。
などなどいろいろありますが、これは時間をかけるしかないですね。
ただ仕事だと毎日が戦争みたいなものですから時間をかけても難しいので気分転換に
自然をいっぱい味わえる場所に行って心のリラクゼーションをするのがいいでしょう。
それが楽しいと思える人はそうすればいいし、そう思わない人は自分の好きなことに
棒っとうしていればいつのまにか回復しているだろうと思います。
ただ、虚無感にとらわれてしまっている時には楽しもうとする気持ちすら起きません
ので、さらに時間がかかるでしょう。
それでも、いつかは回復します。
それを信じて、そして自分を信じることが大切なことです。
(ここから)
こんなご質問をいただきました^0^
このままじゃいけないと思ってしまうと元気なくなる
そうか!このままでいいのか!
しかし元気ないしな。変えないと!
となる。
このままでいいと思うと自然と元気になるのか?
体と心の回復とはなんなのか。(謎)
教えてアシュタールぅ~~^0^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
そうとうお疲れのようですね。
先ず、元気がないということが良くないことだという思いこみを手放してください。
元気がない時は、元気がなくていいのです。
元気がない時に、元気がないのはいけないことだと思ってしまうから、
また疲れてしまうのです。
ガソリンがない時に、ムリに空ぶかししているようなものです。
元気がない・・それは、無駄にエネルギーを使わないようにしているだけです。
だから、元気がない時は、元気がなくていいのです。
元気がない自分を褒めてください。
元気をなくして、無駄にエネルギーを消費しないようにしているんだな・・
そんな私はすごい!って、褒めてあげてください。
あなた達は、常に何かをしていなければいけない、何かをしていないことに罪悪感を
感じるように教育されてしまっているのです。
たとえば、ボ~っとしていないで、さっさとすることをしてしまいなさい・・と学校や
家で言われませんでしたか?
ボ~っとすることは、とても大切なのです。
頭を休めることで、外からエネルギーを受け取ることが出来るのです。
疲れたときに、頭がボ~っとして考えられなくなるのは、意図的に身体がエネルギーを
放出しないようにしているのです。
そんな時に無理やり考えようとか、動こうとすると、エネルギーを消耗するだけになって
どんどん疲れがたまっていくだけなのです。
こころの疲れは身体に影響します。
また、身体の疲れもこころに影響するのです。
うつと呼ばれる症状(うつ病という病気はありません)は、身体が疲れすぎて
こころも疲れてしまうから、起きるのです。
頭をボ~っとさせたり、疲れてたまりにたまってしまった感情を吐き出すために
理由もなく泣いたりする症状が出るのです。
ただ、疲れているだけなのです。
疲れているだけなら、休めばいいのです。
先ず、身体を休めるようにしてください。
でも、その時に、こんな時に休んでなんていられない、休んでいる自分は社会的に
ダメな人間だ・・などと思ってしまうと、こころがヘトヘトになってしまいます。
そして、こころが疲れてヘトヘトになると、どんなにゴロゴロとして身体を休めたつもりでも
こころの疲れが影響して身体も休めずヘトヘト感が抜けないのです。
元気がない時は、元気を出す必要はないのです。
エネルギーを無駄に消費しないために元気を出していないだけです。
ならば、エネルギーが充てんできるまで、元気をためておいてください。
分かりますか?
エネルギーを補給するにも、エネルギーがいるのです。
補給するためのエネルギーを使わないように、元気をなくしているのです。
だから、ムリに頑張って元気をだそうとしてエネルギーを無駄使いしないでくださいね。
元気がない時は、元気がなくてOKなのです。
それはとても上手にやっているということなのです。
元気がないのはいけないこと、ダメなこと、と思わないで、思いっきり元気がないあなたを
楽しんでください。
元気がない自分を楽しんでいると、気がついたらエネルギーが充てんされています。
そうすれば、勝手に元気になります。
身体の疲れを回復するためには、こころを休めることが大切です。
こころを休めるためには、元気がないことを楽しむことです。
あ~、私元気ないわぁ~~・・って、こんなに元気がなくなるんだぁ~・・くらいに
軽く楽しんでみてください。
そうです・・このままでいいと思えると、自然と元気が戻ってきます。
気持ちが元気になると身体も元気になるのです。
どちらも休めてあげてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
(ここまで)
元気がない時というのは
身体が疲れている時と心が疲れてしまっている時の二つがありますね。
身体が疲れていて心はそうでもない時には休めば何とかなります。
しかし、心が疲れていると身体を休めても回復しないことが多いですね。
その原因はいろいろあるでしょう。
仕事で上司に叱られたとか愛の告白をしたらふられてしまった。
などなどいろいろありますが、これは時間をかけるしかないですね。
ただ仕事だと毎日が戦争みたいなものですから時間をかけても難しいので気分転換に
自然をいっぱい味わえる場所に行って心のリラクゼーションをするのがいいでしょう。
それが楽しいと思える人はそうすればいいし、そう思わない人は自分の好きなことに
棒っとうしていればいつのまにか回復しているだろうと思います。
ただ、虚無感にとらわれてしまっている時には楽しもうとする気持ちすら起きません
ので、さらに時間がかかるでしょう。
それでも、いつかは回復します。
それを信じて、そして自分を信じることが大切なことです。
コメント 0