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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:商業的なミスリード・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:商業的なミスリード・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



身体も食物もエネルギーで出来ている。

波動の合う、気持ちの良いエネルギーを感じるものが良い。

出来る限りその土地の波動と共振している物を

食べるようにする・・といい・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

土地には、その土地の波動があります。それぞれ違うのです。

そして、その土地で育つ植物たちは、

その土地の波動に共振していますので、

土地の波動と似た波動になります。

植物だけではなく、そこに住む動物(人間を含め)も同じです。

ですから、そこに住む人たちは

そこで獲れた食物を食べるのが良いのです。

同じ波動の食物は、身体になじみますので

消化などに負担がかからないのです。違う波動の物が身体に入ると、

それがあなたの波動に共振するために

エネルギーを必要とし負担がかかるのです。


その土地にない珍しい食物を食べたいと思うのならば、

そこに行って食べて下さい。

そこに行けばあなたの波動もそこの波動と共振しますので、

そこにある食物を食べても負担になりません。

ワザワザ遠くからその土地にはない食物を運んでくることは、

こういう理由からあまりお勧めしません。

それまで食べる習慣がなかったものは、

その土地の人たちにはいらない物なのです。

それまで食べなくても十分生きてこれたのですから必要ないのです。

反対に急に土地の波動と共振しない食物を食べることで、

いろんなトラブルが起きて来ることがあります。

それが食べたければ持ってくるのではなく、先ほどもお伝えしたように

そこに行って食べるようにしてください。

そして、一日に何十種類も違う物を食べる必要はありません。

そんなに食べれるものではないのです。

何十種類を食べなければ栄養が不足する・・と言う情報は、

商業的にいろんな物を売るための商法です。

そんなに食べられませんよね・・

だから、これを飲めば簡単に手軽に栄養を補充できるのです・・

という商法にすぎないことをわかってください。


今まで肉食の習慣がなかった人たちは、

肉を食べなくても大丈夫なのです。

肉を食べないとスタミナがつかない・・そんなことはありません。

反対にとり過ぎることによって、消化にエネルギーを使ってしまい

スタミナをなくしてしまうことも起きるのです。

ですから、食べたくない時は無理に食べる必要はありません。

牛乳も同じです。

牛乳を飲むと骨が強くなる・・と言うのは商業的なミスリードです。

昔から日本に住む人たちは牛乳を飲まなくても、

とても丈夫な身体をしていました。

肉を食べなくても、とてもスタミナがありました。

食べてはいけない・・と言っているのではなく、

スタミナのためとか骨のためとかを思って食べるのは、

ナンセンスだとお伝えしたいのです。

それは、商業的なミスリードなのです。


一日3回規則正しく食べる必要もないのです。

食べたいときに食べる、

食べたいもの(身体が欲しているもの)を食べる・・・

シンプルに考えてください。

塩辛いものでも、身体が欲している(食べたいと思う)時は、

それを食べてください。

食べたいと思うのは、身体が欲しているからです。

そして時間が来たから食べる・・ではなく、

お腹が空いたから食べる・・と言う考え方にかえてください。

食べ過ぎるよりも、少し足りないかな・・

と思うくらいの方が良いのです。

満腹の時よりも、お腹が空いているときの方が

自己免疫力、自己治癒力が高まり

感覚も研ぎ澄まされてきます。思考もクリアになります。


当たり前のことですが、食べるものが身体をつくっているということを

もう一度思い出してください。

身体も食物もエネルギーで出来ています。

波動の合う、気持ちの良いエネルギーを感じるものが良いのです。

出来る限りその土地の波動と共振している物を

食べるようにしてください。

そして、以前はその土地では食べなかったものは

なるべく食べない方がいいと思います。

珍しいものが食べたければ、その土地に行って食べてください。


食べることを楽しむことは素晴らしいことです。

身体を持っているからこそ味わえる楽しみなのです。

だからこそ、もう少し食べることを大切に考えていただきたいと思います。

もちろん神経質になる必要はありません。

ただ商業的なミスリードに対して

疑問を持つようにしていただければと思います。

商業的なミスリードを鵜呑みにせず、

あなた自身の身体に聞いてあげてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


その土地に合う波動のものを取り入れるというのをわかりやすく考えてみると

波動が同じものなら消化されやすく吸収もされやすく、かつ体内に吸収されたあとも

その成分が身体と同じ波動なら利用されやすいという事だと思います。

もし、波動が違うものを同じ量食べた場合、仮に効率を70%とするなら70%が消化され、

そのうち70%が吸収され、そして波動の合う成分だけ70%利用されるとしたら、食べた

ものの中から最後には0.7[×]0.7[×]0.7=034(34.3%)しか利用されないということになります。

随分と少ないですね。いかに非効率かお分かりと思います。


仮に70%としているので、これが60%や50%ならさらに効率が悪いことになりますね。

つまり、同じものや同じ量を食べても栄養として利用されていないということです。

これは磁石と同じで違う性質の反発し合うものははじかれるということと同じことですね。

波動とは同じ周波数を持つものは共鳴(引き合いくっつき合う)し、違う周波数を持つものは

共鳴しないという原理を持っているのでこうしたことが起こるのだと思います。



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