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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それはあなたの選択の自由・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それはあなたの選択の自由・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



二つの大きな流れに分かれてきている。

どちらの流れに乗るか・・それはあなたの選択の自由。


しっかりと覚悟して選択する・・

それが実際にやってみるということ・・・らしい(笑)



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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

新しい情報を受け取り、それを実際に使おうと思うと

とても大きな怖れが出ます。特に、私たちがお伝えしているような、

あなたの常識とまったく反対の情報を知って

実際に使うのはとても勇気のいることです。

それは、とてもよくわかります。

知らない土地に一人で、ガイドブックだけを頼りに

旅立つようなものですから。

でも、実際に行ってみなければ分からないことがたくさんあります。

ガイドブックだけを何回も何回も繰り返し見ていても、

実際にはどういうところなのか?わからないのです。

ガイドブックは情報にすぎません・・情報だけを知っていても、

実際に行ってみなければ、その場所を知っているとは言えないのです。

包丁をたくさん持っていても、

実際に使わなければ料理は出来ないのです。

レシピをたくさん知っていても、

実際にそれを使わなければ料理は出来ないのです。


アシュタールは何が言いたいのでしょうか?

いつもお伝えしていることです・・知識を叡智に変えてください。

知識はとても大切です・・ガイドブックがなければ

安全に旅行することが出来ません。

包丁がなければ、レシピを知らなければ、

料理を作ることは出来ません。

知識をたくさん得ることは、とても大切です。

でも、それ以上に知識を実際に使うことが大切なのです。


たとえば、学校教育システムは鋳型製造工場のようなものです。

学校は、勉強を教えることよりも、上の人たちの言うことに

従順に従う子どもたちを育てるのが一番の目的なのです・・

という情報を受け取ったとします。

そして、あなたにとってそれが真実だと思えたとします。

それは、知識です。

そして、もし子供が学校に行きたいくないといい出したらどうしますか?

これが、知識をどう使うか・・と言うことなのです。

学校に行くのが常識だと、学校に行かなければ子供の将来はない・・・

くらいに刷り込まれてしまっているあなた達にとって、

新しい情報を使うのはとても怖いと思います。

まったく今までの常識と反対の行動を起こすわけですから、

とても恐ろしいと思います。

自分の感性を信じて勇気を出して、

学校に行かなくても良いと思うと言えるのか? 

それとも一応とりあえずは学校には行っておいたほうが良いと

子どもを説得するのか?

ここで、受け取った情報をどうするか・・

あなたの選択になるのです。

ハートでは真実だと思っている情報、知識は知識で置いといて、

とりあえず今までのやり方をしておきましょう・・と思うことも自由です。

でも、そうなればあなたの現実は何も変わらないということなのです。

包丁を眺めているだけのことになってしまうのです。

もちろん、包丁が好きで、ただ磨いて眺めていることが楽しい・・

と言うならそれもいいと思います。

でも何か変えたい、現実を自分の思い通りにしたい・・

と思うのであれば、包丁を実際に使って料理してください。

ガイドブックから飛び出し、実際にそこに行ってみてください。

これは、自分の人生を楽しく、好きなように生きていきたい・・

それにはどうしたらいいですか?

というご質問を持っていらっしゃる方へのメッセージです。

ただ情報だけを知りたい・・と思っていらっしゃる方には

不満なメッセージかもしれませんので、

その方は放っておいてくださいね。


選択するのはあなたです。

ただ、ハートがそれを使いたい・・その情報が自分にとって真実で、

そのようにしたい・・と思っているのに、マインドが怖がって

今までの方が安全だから、そちらを選んだ方がいい・・という。

その狭間にいることが、一番苦しいことだとお伝えしたいと思います。

ハートとマインドがバラバラの状態が、一番苦しいのです。

どちらを選択しても構わないと思います・・それは、あなたの自由です。

でも、しっかりと選択してください。

どちらを選ぶにも、自分が選んだことだから・・

と覚悟して選択してください。


しっかりと覚悟して選択する・・それが実際にやってみるということです。

私は、ガイドブックを観ているだけで満足です・・と決めれば、

行かなくても納得できますね。

包丁は使いません・・並べてみています・・と決めれば、

包丁を観ることが喜びになります。

どれも選択しない・・と決めることも出来ます。

選択するタイミングでない時もありますから、

タイミングが来るのを待つと決めることもあります。

でも、いつかは選択してください。

選択しないということは、現実は何も動かないということですので、

いつまでも宙ぶらりんの現実が続くのです。


テラの波動、あなた達の波動がどんどん変わっていっています。

二つの大きな流れに分かれてきています。

どちらの流れに乗るか・・それはあなたの選択の自由です。


私たちは、今までとは違う新しい流れの情報をお伝えしています。

私たちが出来るのは、こういう流れが出来ていて、

その流れがどんどん大きくなっています・・

とお伝えすることだけなのです。

その情報を実際に使って新しい流れに乗るのか? 

情報は知っているけど、いままでの流れに

乗っています・・と思うのか? それは自由です。

私が言いたいのは、新しい流れに乗って行きたいと思うのであれば、

情報、知識を実際に使って下さい・・

そうでなければ、流れに乗ることが難しくなります・・

とお伝えしたいのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


なかなか意味深なお話でしたね。

実は私も昨日ネットを見ていて今の世界の今後の動向を予期させる情報を

読んでいましたが、明らかに今この地球は二つの世界に割れようとしています。

アシュタールのメッセージを読んでいる私たちのような人々と世界をこれから

混乱の中に陥れ、そこから新たな世界を創ろうとしている勢力があります。


今回の自民党総裁選では安倍総理が勝利しました。

その選挙の中で石破氏の発言が安倍総理に比べまだましかなと思わせるものが

あり、石破氏が勝利する可能性も垣間見えました。

しかし、今回の総裁選挙で石破氏が勝利しなくてよかったのかもしれません。

なぜなら、彼は中国に抱かれる方がアメリカに抱かれるより良いと考えている

ようなので、もし、総理になった場合日本の状況は大きく変わってしまうでしょう。

確かに、安倍総理がこれまで行ってきた政策などを見てもそのほとんどが日本

国民の幸せに寄与するものではなく、むしろその正反対のものが大部分でした。

日本は中国と太平洋を隔てたアメリカに挟まれた小さな国です。その地理的

状況から言ってもかなり脆弱な位置にあると思います。

したがって、アメリカかあるいは中国の属国になる選択肢がもっとも現実的で

本当の独立国家として存続するためには中国とアメリカとも対等に戦える力を

保持していなければ現在の政治パワーバランスから見て難しいでしょう。

それを日本は隠れ植民地としての姿を保持しながらアメリカの半支配下に入る

ことを選択し、かなり制限された自由を行使する自由主義諸国の仲間入りを

して現在まで来ました。

そのため、国民は他国と比べても安全で自由な国家として存続してきました。

しかし、最近のトランプ大統領の中国に対する関税措置やイラクへの経済制裁

などの動きを見てもかなり急激に日本を取り巻く環境が変化してきていることが

わかります。北朝鮮とトランプの会談によるにわか平和の演出もそうです。

地理的に見てトランプ大統領が北朝鮮と会談を行った背景にあるのは21世紀に

入ってからの中国の台頭です。これまでは経済的にも軍事的にもアメリカが

トップでしたが、最近の中国の勢いを見ればアメリカが追い抜かれるのも時間の

問題だろうとの推測も出来ます。それに対してトップを維持しようとして様々な

対策を打ち出してきているのがトランプ政権です。

一方ではトランプ大統領は民主党を中心とする勢力の締め出しを画策している

ことからアメリカ国内での政治対立が激化してきています。

基本的にはこの地球での二大勢力はロスとロックです。今、そのどちらかが

権力を握るかで闘争が行われている段階であり、中国はすでにとロック勢力に

なっているだろうと思われます。そのため、トランプは中国に対してこうした

攻勢をかけてきていると思われます。その間に挟まれている日本は今後難しい

かじ取りを余儀なくされるでしょう。そのため、今後の日本は何があっても

おかしくない状況にあります。



問題は私たちの立ち位置ですが、5次元から3次元を見ることが出来る位置にいる

ということを考えるならば、「楽しくある」という今の姿勢をそのまま維持して

いくことが最善策と思います。

そのことが今起きている変化との距離を保つことが出来る方法だからです。

そして、今回のメッセージの中で学校の問題が出ていましたが、勇気をもって

「学校にいかせない」という選択をすることも新しい道具を使ってその使い

心地を確かめられる方法だということになります。

そのどちらを選択するかは私たちの自由ですが、出来れば周囲の騒音にかき

回され自分を見失わないようにすることが大事なことと思います。






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ada755

ま。 様

いずれにしても選択権は自分自身にあり何を選ぶのかも自由だと思います。ただ、どちらを選択してもその後はその選択した道に絞られるので、今後どうしたいかによると思います。
迷いは誰にでもあるものですが、疑問に思うのはどちらを選択しても死後は同じなのかな?という点ですね。ソースに戻れるかどうかという点です。最悪、マイナスの方を選択すると霊的に彼らの世界に取り込まれる可能性もあると思いますので・・・。なぜなら、今の思考が未来を決めることになると考えるからです。




by ada755 (2018-09-27 00:47) 

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