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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:身体に聞くという方法・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:身体に聞くという方法・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



微妙なバランスの元、あなたの身体は健康でいられる・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべては、バランスです。身体もバランスなんです。

微妙なバランスの元、あなたの身体は健康でいられるのです。

身体は、部品の集まりではありません。

すべてつながって、微妙なバランスとりながら調和で動いているのです。

筋肉だけではありません。

あなたの身体にいる細菌たちも、バランスを保ちながら

あなたの身体を支えてくれています。

痛みがあるからと言って、

そこだけにフォーカスしてもうまくいかないのです。

何か不具合を感じるときは、

広範囲にフォーカスしバランスを見てください。

腰が痛くなったとしたら、もしかしたら歯のかみ合わせの

バランスが悪くなっているのかもしれません。

胃の不快感は、姿勢が悪くなっているのかもしれません。

その部分だけを見ていても原因はよくわからないのです。

全身を感じていると、何となくここのバランスが崩れているのかな・・

ということが分かってきます。

見るのではなく、感じてください。

このやり方は、身体に聞くという方法です。

これは、機械的に数値をはかる・・という方法ではできません。

エネルギーで感じとるのです。


聞けば身体は答えてくれます。

驚くようなところのバランスが悪くなって、

その症状が起きている時もあります。

足の指の一本に小さな怪我をしただけでも、

頭痛が起きたりするのです。

その痛みをかばうために、いつもと違う歩き方になり、

それが足や腰の負担となり、歩くときのバランスが崩れ、

どちらかの肩が下がったりするために首の筋肉が疲れ、

そのために頭痛が起きる・・こともあるのです。

運動不足で全身の筋肉量が減って、

筋肉量が減ると発熱のための筋繊維が減りますから

発熱しにくくなり、そのために体温が下がり、体温が下がるから

自己免疫力が低くなり風邪などを引きやすくなることもあるのです。

もちろん身体は心ともつながっていますので、何かイヤなことが続くと

身体もどこか不調になってくるのです。

ストレスは病気の大きな原因なのです。


すべてつながっているのです・・それを忘れないで下さい。

これは、機械では分かりません。

数値をはかってもわからないのです。

もし身体のどこかが不調で、お医者さんに行っても

原因がわからないと言われた時は、

ご自分の身体を感じてみてください。


静かに座って不調を感じるところに意識を持っていきます。

そして、これはどこのバランスを崩しているのですか? 

どうしたら良いですか?・・と身体に聞いてみてください。

そうすれば何となくですが答えが返ってきます。

全く思いもよらなかった答えになるかもしれません。

でもその身体の答えを信じてください。

あなたの身体は、自分で治し方を知っています。

あなたの身体を治してくれる一番のお医者さんは、

あなたの身体なのです。


そんなことを言っても聞こえません・・って思いますか?

それは、最初から聞こえないと思っているからです。

そんなことを出来るのは、特殊な人だけだ・・

と思い込んでいるからです。

誰でもみんな、自分の身体の声を聞くことは出来るのです。

そして、いつもありがとう・・と声をかけてあげてください。

あなたの身体は、

あなたの最強のパートナーだということを忘れないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


身体に聞くと言っても、これは言葉が聞こえてくるのではなく感覚として

ああ、この辺かな?という感じで伝わってきます。

最初は思い浮かんだことを頼りにして、そこから関連する情報をネットなどで

調べてみると良いと思います。

「背中が痛い」と言っても、背中も肩から腰まであるので、どこが痛いかが

大事な出発点となります。

背中の胸骨の下、左右のどちらかの端に当たる部分が痛いとしたら、それは

腎臓かもしれません。しかし、その腎臓の痛みが散発的なのかじんじんと痛む

かでまた違ってきます。じんじん、あるいは鋭い痛みなら腎結石や尿管結石も

考えられますが、そのような場合には病院へ行くべきでしょう。ただ、鈍い

痛みが散発的に起こるなら、一時的な炎症症状とも考えられるのでしばらく

様子を見るのが良いだろうと思います。

腎の不快感が姿勢のバランスの崩れというのは背中まわりの筋肉の疲労が

考えられます。姿勢が傾くと片方だけに負担がかかり、それが持続的に続くと

筋肉が披露し筋肉痛になります。これが少し変だなという違和感につながるの

だろうと思います。

腎臓がおかしいかどうかは尿の出方でも判断できます。急にちょろちょろとしか

出なくなったとか、急にたくさん出るようになって止まらないという具合にです。

尿に血が混じる場合もあれば、色がいつもと違うとか様々です。

ただ、こうした判断はある程度の医学知識が必要なので症状が改善されない状態が

長期間続くようなら病院で検査してもらうべきでしょう。

しかし、自分で治すことも可能なので、出来る人は試してみると言いでしょう。

また、違和感の原因となる食事、運動、体調の変化、気候の変化などがなかったか

どうかを記憶を頼りに思い直してみるのも良いです。そうすれば原因がわかり

そこから症状を特定出来ることもあります。

いずれにせよ、おかしいと思ったら、何かな~とイメージを巡らせると何となく

感覚的なものが伝わってきますので、日ごろからそうした感覚を受け取れるように

訓練しておくのも必要なことです。




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