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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:最終判断は、愛・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:最終判断は、愛・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



目先の効率、合理性に惑わされないで!

最終判断は、愛!・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

何がしたくて、あなたはいまそれをしているのかを忘れないでください。

あなたは何がしたいのですか?

何かをはじめる時は、何がしたいのかがはっきりしていたはずです。

それをもう一度思い出してください。


どうして自分はこの仕事をしようと思ったのか・・

それを思い出してください。

美味しいケーキを焼いて、人に喜んでもらいたい・・

と思ってケーキ職人になった人は、その気持ちを思い出してください。

経済的なことなど、いろんなことも出てくると思います。

でも美味しいケーキを焼いて喜んでもらいたい・・

という気持ちを忘れなければ、大丈夫です。


近眼にならないでください。

近いところばかりに目を奪われないでください。

近いところばかりに目を奪われてしまうと、

遠くが見えなくなってしまいます。

遠くが見えなくなると、大事なことを見落としてしまいます。

そのためには、自分が何がしたくてそれをはじめたのか?・・

ということを思い出すことが大切になって来るのです。

美味しいケーキを焼いて喜んでもらいたい・・と思って作りはじめたのに、

経済的な効率ばかりに目が行ってしまうと、美味しいケーキではなく

利益が少しでもたくさん出るケーキに変わっていってしまいます。

少しでも原材料費を安くし、人件費も抑え・・

などばかりに夢中になってしまい、

肝心なところがおろそかになってしまうのです。

肝心なところ・・それは愛です。

ケーキに対するあなた自身の愛と、食べてもらえる人に対する愛です。

愛のエネルギーをなくしてしまうと、人は楽しくなくなるのです。

愛の感じられないケーキを食べても、美味しいとは思えないのです。

どんなにきれいに飾っても、美味しいと思えないケーキは

食べたくないのです。そして、人は離れて行ってしまいます。


愛のあるケーキは、見た目はシンプルでもとても魅力的に感じます。

もちろん美味しいと感じますのでまた食べたいと思います。

そしてあそこのケーキ美味しいよと人にも伝えてくれるのです。

たくさんの人が、あなたのケーキを

食べて喜んでくれるようになるのです。


近視眼的には、原材料を安くし、

利益を上げたほうがいいように見えますが、

長いスパンで見ることが出来れば、

それはとても損なことだというのがわかります。


効率的だと思われる考え方は、

実は非効率的な考え方だということです。

効率、合理性・・・そこにばかり目を奪われてしまうと

愛を忘れてしまいます。

愛のないものは、魅力がありませんので人は離れて行きます。

一時的には良くなったように見えても、長くは続きません。

人は、最終的にはそこに愛を感じられるか、

感じられないかで判断します。

一時的に大きくなった企業が、

長く続かないのは愛を忘れてしまうからなんです。


愛のあるところには、人は集まってきます。

無理に形を整えたり、飾り付けたりしたくても、

愛があるところは安心でき、気持ちが良いので

人は自然とそこにいたいと思えるのです。

見た目、形、そして安さではないのです。

安さ、豪華さにひかれたとしても、

愛がなければすぐに飽きてしまいます。

最終判断は、愛なのです。

それの方が、余程効率的だということです。

目先の効率、合理性に惑わされないでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


確かに料理などは同じ材料を使って作っても作る人によって味は大きく変わります。

もちろん、料理の様々なテクニックも関係しますが、用いる材料をどのように

アレンジするかでも変わってきますが、やはり大きく影響するのは作る人の思い入れ

です。美味しいものを食べたい、あるいは食べさせたい、喜び笑顔が見たい言う

気持ちが料理の味を大きく左右します。

それはなぜなのでしょうか?

足立育郎氏が提唱していた波動と水という内容の本にそれが書かれています。

波動が高い(愛の波動が多い)状態に置かれた水を凍らせると結晶はきれいな正六角

形になり、それがきれいに整列します。反対に波動が低いと不整列となり、結晶の

形も汚くなります。

これは何を意味するのかというと、水の電導度が高まるということですね。

そして、水を通るエネルギーの流れがスムーズになるので、ぞの水の出す波動も

高いものとなり、一緒にいれた具材との親和性が増し、それが美味しさを増すことと

なるのだろうと思います。

したがって、愛をこめて作った料理は本当に美味しいものとなるはずです。

これは料理に限らずすべてのことに共通していると思います。











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