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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたは意識なのです・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたは意識なのです・・・」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたは意識なのです。

意識があなたなのです。

物質的な身体があなたなのではありません。

それはお分かりだと思います。


そして、あなたが意識のエネルギーを流したところに、あなたの現実(ホログラム)が

出来るのです。

あなたが意識エネルギーを流さないところには、あなたの現実(ホログラム)は

存在しないのです。

この話は、時間と空間、物質という概念の中にいるあなたにとっては、とても

難しいことだと思います。

でも、これが理解できれば、あなたは自由自在に好きな現実(ホログラム)を

創りだすことが出来るのです。


たとえば、台風などですが・・・

台風が来るという情報が入り、そこにあなたの意識エネルギーを流したらあなたの

現実に台風が来るということになります。

そしてまたわかりにくいかもしれませんが、その流した意識エネルギーの量によって

台風の現実も変わってきます。

大型の台風が来る・・と言われて怖れや不安などといった意識エネルギーをたくさん

流すと、その台風にエネルギーを与えてしまいますので、本当に大型の台風があなたの

現実に入ってきます。

でも、同じ情報でも、まぁ、台風くらいきますよね・・というくらいの気持ちで

そんなに心配や不安のエネルギーを流さなければ、そのくらいの小さな台風を経験する

ということになるのです。

まったく台風のことを知らなければ、いつもの雨や風くらいですむこともあり得るのです。

それはもう台風ではありませんね。

(これもわかりずらいですが、そこには集合意識のエネルギーも関わってきますので

まったく影響を受けないということはなかなか難しいです。この話になるともっと迷子に

なってしまいますので、今日はやめておきますね)


あなたがどれだけ台風に意識エネルギーを流すかによって、あなたが体験する

台風は違ってくるということです。

不安、恐怖、心配というのはとても強いエネルギーですので、現実(ホログラム)に

なりやすいということになります。

重い(良い悪いではありません)エネルギーは引っ張る力が強いのです。


あなたが見ている、経験している現実(ホログラム)は、あなただけのものです。

同じように見えていても、みんな違う見え方、経験をしているのです。

その人が、その現象にどういう意味づけをするかで変わってくるのです。


そして、このエネルギーの差が大きくなってくると、

同じような情報が入っても経験する人としない人が出てくるということになります。

共振している次元が変わるからです。


たとえばミサイルが飛んでくる・・という情報が入ったとして、

それをまっすぐに受け入れ、怖がってしまうと本当にミサイルが飛んでくるということを

経験します。


でも、そんなことはない・・としっかりと感じる(信じ切る)ことが出来れば、

飛んでこない現実を経験するのです。

だから、同じ土地(日本列島)であっても、飛んできたと言う人と、飛んできてないと

言う人が出てくるのです。

アラームが鳴ったという人と、それって何?って言う人がいるのはそういうことです。

これが、消えたインディアンなのです。

難しいですか?


話をすればするほど迷子になってしまいそうですね。

空間と時間はない・・これは本当に分からないと思います。

同時にたくさんの次元が重なって存在しているということは想像も出来ないと思います。

でも、そうなのです。

次元は重なって存在しているのです。

ですから、次元が変わると集合意識も変わります。

そして、あなたの意識(ものの考えかた、価値観、常識、道徳観、倫理観など)も

変わりますので違う波動領域(次元)と共振するようになり、同じ日本列島にいても、

ミサイルが飛ばない日本列島にいることになるのです。


これ以上は無理ですか?

迷子になっているようですので、今日はこれで終わりたいと思いますが

最後にもう一度・・

意識エネルギーが現実(ホログラム)を創っているのです。

意識エネルギーが物質を創っているのです。

ですから、意識が違えば現実(ホログラム)も物質も変わってきます。

・・ということをお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


かなり理解するのは困難な部分もあるだろうとは思います。

先日、私がこの世で過去においてマヤ文明やインディアンと同じ次元転換を図った

民族にアイヌ人を加えたのは、アシュタールの語るようにミサイルが飛んできたと

しても、飛んで来たという人もいれば、来なかったという人もいるということと

同じ理由になります。

その人の意識状態でどのような選択も可能だという事ですね。

今日は同窓会があり、その中に先日大雨で被害を受けた岡山県倉敷市真備町に住んでいた

人がいました。彼の家も被害を受け1階がほとんど水没したということで同級生同士で

援助金を出そうという事で集められました。

これはそこに居たから被害に遭われたのか、あるいは別の理由で被害に遭われたのかは

定かではありませんが、この場合も被害が最小限で済んだ人もいるという事になります。

なかなか理解しがたいことですが、そうした人は大雨もそれほど甚大なものにならないと

考えていたか、連日気象庁の大雨注意報に耳を傾けることはせず、普段通りの何事も

ない生活をしていた可能性があるだろうと思います。

そのような人と被害を受けた人が同じ空間にいるかどうかはわかりませんが、場合に

よっては違う空間に存在し、それぞれ被害状況が異なる可能性だってあり得ます。

ホントにこの世界は不思議なところで、意識のあり方次第で体験する現実が大きく

変わってくる可能性があると思います。しかし、それもすべて自分の意識を向けたという

ことがその現実を引き寄せた、自分が望んだと言うことになるのだろうと思います。

現実的には自分は望んでいなかったという現実でも意識を向けてしまうと体験して

しまうという事だろうと思います。

そのあたりがなかなか理解しがたいことですが、アシュタールの言葉に従えば意識を

向けるという事はその現実を創造体験することになるのだと理解しておいたほうが

良いように思います。









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