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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの現実の主役・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの現実の主役・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



あなた自身が、あなたの現実の主役。

あなたの物の見方、考え方で、あなたの見ている現実は

いくらでも好きに変えることが出来る・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

誰かの言葉にカチンと来たら、それはチャンスです。

カチンとくる・・それは、あなたの中にカチンと来るタネがあるからです。

そのタネが見つかれば、それを手放すことが出来ます。


人は自分の意見を言っているだけなのです。

それに反応するのは、自分のタネだということです。


たとえば、同じことを同じ言い方で言ったとしても、

そこにタネがあるか、ないかで反応は違ってきます。

背の高い人に・・あなたは背が高いですね・・と言ったとします。

背が高いということにコンプレックスを持っていると、

その言葉にカチンときます。

そんなことを面と向かって言うなんて、失礼ですね・・

という反応になります。でも、背の高いことに

何もコンプレックスなどを持っていなければ、

その人はにっこり笑って、そうなんですよ、成長し過ぎちゃって・・

って答えることが出来ます。背が高いことに

何かコンプレックスというタネがあるかないか・・

それで反応は全く違ってくるということです。


だから、あなたが誰かに言われた一言にカチンと来たら、

その時は、コンプレックスや過去のもういらなくなった出来事で

出来てしまったタネを手放すことが出来るチャンスです。

タネを手放すことが出来たら、

同じことを言われても何も感じなくなります。

あの人がイヤなことを言って私を怒らせる・・のではなく、

自分の中にタネがあるから怒るのです。

もしその人がわかったうえで意地悪を言ったとしても、

あなたの中にタネがなければ意地悪と感じることもないのです。

タネが少なくなれば、とても自由になれるのです。

カチンとくる言葉を言ってくれた方に感謝なのです。

手放すお手伝いをしてくれたのですから。


ではどうやって手放せばいいのでしょうか?とても簡単です。

そこにタネがあることを認めてください。それだけで大きく違います。

自分の怒りや悲しみを人のせいにすることがなくなるからです。

人のせいにしてしまうと、自分で何も出来なくなります。

でも自分の問題だと思えば、自分でそれを

どうにでも出来るようになるからです。自分が主となれるからです。


タネが見つかったら必ず手放すことが出来ます。

原因がわかれば、解決法もわかるからです。

そして、それを隠すのではなく表に出してください。

たとえば私は背が高いことにコンプレックスがあるみたいです。

なので、ちょっとしばらく私の前で

背が高いとか低いとかの話題はしないでください・・

と周りの人に伝えておくのです。

隠すから辛くなるのです。表に出してしまえば、何も怖くなくなります。

自分にとってものすごくコンプレックスだと思っていたことも、

表に出して、みんなに言ってしまえば、

なんだ大したことじゃないんだ・・って思えることが出来るからです。

コンプレックスだけではなく怖れ、

不安、心配、過去に感じた傷(トラウマ)などは、

隠そうとすればするほど、

自分の中で大きく恐ろしいものになっていくのです。

だから、出来るだけ表に出すようにしてみてください。

気がついたら、どうしてこんなことにこだわっていたのか・・

って自分でも不思議だと思えるようになります。


そして反対に、もしあなたが誰かを怒らせてしまったと

罪悪感を感じた時は、この話を思い出してください。

あなたが怒らせたのではなく、その人の中に

怒るタネがあったから怒っただけのことです。

ですから、あなたが責任を感じる必要は無いのです。

人の感情は、その人のものです。

自分以外の人の感情にまで責任を負う必要は無いのです。

そして、責任を追うことなど出来ないのです。


今までは、外ばかり見ていました。

外の環境が自分に影響を与えている・・

だから自分では何も出来ない・・と。でもまったく反対です。

あなたが外の環境に影響を与えているのです。

だから、自分で環境はいくらでも変えることが出来るのです。

あなた自身が、あなたの現実の主役となれるのです。

あなたの物の見方、考え方で、あなたの見ている現実は

いくらでも好きに変えることが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


最近、あまりカチンと来ることがないのでおかしいのかと・・・・。

あきらめがいいのかもしれませんね(笑)。


というより、自分は自分、他人は他人と割り切り他人を認めることが出来れば

案外、カチンとくることは減ります。

と言っても、ゼロという事ではありませんよ。

自分と他人は同じところから派生した存在ではあっても、この現実では生きてきた

国とか取り巻く環境による事情が異なるのでまったく同じ考えになるということは

ありません。同じように見えて子細な部分では異なります。

だから、大筋合っていればいいと思えれば頭に来ることもないでしょう。


最近、五輪のサマータイムが話題になっていますがこれについて

安倍総理から党内での議論を直接指示されたのは、自民党の遠藤利明議員(東京五輪実施本部長)だ。8月9日の「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)では、遠藤議員の独占インタビューを放送。遠藤氏は、「『2年間限定』という報道は間違いで、むしろ『2年後』からスタートしたい」と、先行して流れた情報を訂正し、「恒久化しか考えていないです。やるんなら恒久化しなきゃ意味がない」と断言した。

と報じられていますが、何の目的があってここまでこだわるのでしょうか?

日本をどうしても夏季時間にしなければならない理由とは何なんでしょうか?

このあたりにイルミの意向が見え隠れしているのを感じます。

目的は国を混乱に陥れることでしょう。それしか考えられません。


他国で実施した結果、不眠症を訴え体調不良になる人が増え廃止したという例もあります。

そりゃそうでしょう。早く起きるために睡眠時間が減るだろうし、早く寝ないといけないと

思っても2時間早く寝るのは苦痛です。おまけに仕事を3時に切り上げ早く帰れるかと言えば

そうでもなさそうだし・・・。

夏の2か月間2時間早めにしたとしても、ようやく慣れたころにまた元に戻すのは辛いものです。

ある世論調査では夏季時間にするのに53%が賛成していたという結果が出ていますが、

これは完全にステマです。騙されないように。回答は質問の設定の仕方でいくらでも操作

出来るものですから。

53%と言ったって残りの人が約半分居るわけだから3%多いからと言って変更Goという

ことにはならないでしょう。

そもそも、プレミアムフライデーが失敗したのを棚に上げ、今度はプレミアムマンデーなど

というものを計画し経産省の職員は大部分参加したと大見え切っていますが、今のところ

国民が左に倣えと実施したという話は聞きませんね。

何度もこの話題を持ち出すようで申し訳ないのですが、ここまでこだわるのは生活サイクルを

大きく崩すことになるからです。その利益より弊害の方が大きいと思います。








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