世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：突き抜けた日本代表！」

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：突き抜けた日本代表！」



（ここから）


やっと、手もとに届きましたぁ～～・・・新刊本！

思ってたより柔らかい感じで、想像してた以上にステキな本で、もう感謝感激です＾０＾

ほんと、うれしいぃ～～＾０＾

みなさまのおかげです・・ずっと念願だった真実の歴史の本・・

やっと、やっと実現しましたぁ～～

現物を見て、ちょっと時間はかかったけど、あ～～、願いがまたひとつ実現したんだなぁ～～

・・って感慨にふけっています＾＾


都内の大きな書店では、ボツボツ店頭に並んでいるみたいですが、まだのところも

ありますので、お買い求めいただく場合は店頭にあるかどうかをお確かめの上書店に

行っていただければと思います＾０＾


みなさま、どうぞお読みくださいねぇ～～


「日本列島から日本人が消える日」

詳しくはこちらの画像をクリックしてください。





　６月２９日より、順次全国の書店に並びます＾０＾

Amazonでもお求めいただくことが出来ま～す＾０＾　


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いまロシアで開催されてるサッカーのワールドカップですが・・

日本が久しぶりに決勝トーナメントに残ったとかで、日本中がよろこびの

エネルギーに包まれてますねぇ～～＾０＾

おめでとうございま～す＾０＾

私は普段はほとんどサッカーの試合は見ないんですけど、

たまたまその決勝トーナメント進出を決めた試合を見ました・・・

でも、その試合に関していろんな意見が分かれているらしい＾＾

う～ん、確かに私もいろいろ考えさせられる試合でした＾＾

最後の方は、どちらのチームもただ時間が過ぎるのを待つだけって感じで、

これは試合じゃなくて練習？って思ったのも本音です。

私には何でこんなことをしているのかよく理解できなかったんですけど・・

破・常識あつしさんの解説によると、いまムリして点を取りに行く危険を冒すより

負けてはいるけど、その先の決勝トーナメントへ進むために

この方法を日本代表チームが選んだのかな・・ということだそうです。

相手チームもとりあえず一勝したいということで納得できるらしく、

もうムリなことをして点を取り返されるより、このまま勝った方がいいという判断かな。


ま、お互いがそれで納得できるなら、良いんだよねぇ～～・・って思ったミナミなのです。

それで、先の決勝トーナメントに進むことが出来たんだからOK・・・

ですよねぇ～～、アシュタールぅ～～＾０＾


「こんにちは　こうしてお話しできることに感謝します。

一番を考えてください。

悩んだ時は、まず整理するために一番欲しいのは何？・・と考えてください。

そうすれば、決めることが出来ます。


そして、決めた後は、覚悟してください。

きっと決めたあとでも、こころが揺らぐことが出て来るかもしれません。

そういうときは・・決めたのだから・・と、自分に言ってください。

それが、覚悟です。


覚悟すれば、誰も何も言いません。

でも、覚悟が揺らぐと、自分の気持ちを代弁してくれる人が出てきます。

揺らいでいる気持ちを、そのままあなたに言ってくる人が出てきます。


覚悟するということは、突き抜けるということでもあります。

私はこれが一番したいことです・・そのためには、他のことは手放します。

そう突き抜ければ、こころが揺らぐことも少なくなりますし、

人から何も言われなくなります。


一番欲しいもの、一番したいこと・・それがわかれば何も悩むことがなくなります。

それがわからないから悩むのです。


留学したい・・それが一番したいことだということがしっかりと分かっていれば、

いまの学校をやめることは悩みではなく、留学するための過程だと考えることが出来る

ようになります。

そして、留学します、そのために学校をやめます・・としっかりと表明すれば、

まわりの人は何も言えなくなるのです。

そして、反対に応援してくれるようになります。


覚悟がなく、迷いながら、留学したいから学校をやめてもいいですか？とまわりの人に

聞けば、あなたが迷ってることが分かりますから、留学することにも、学校をやめることにも

反対するのです。


決めれば覚悟出来ます。

覚悟出来れば、それは現実化します。

思考が先、現実はあと・・だからです。

しっかりと覚悟出来れば出来るほど、現実化も早くなります。


一番したいこと、一番欲しいものをオーダーする・・

それが、あなたの好きな現実を創造することになります。


一番です。一番を選んでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール！感謝します。


（ここまで）


先日のポーランド戦は私も最後まで見ましたが、あのような終わり方は日本としては

初めてのことだっただろうと思います。

私も、最初どうなったのかと思って見ていましたが、すぐ納得がいきました。

この件に関しては賛否両論がネットでも交わされていて、テレビでも話題になって

いましたね。

でも、私は良かったんじゃないかと思います。

なぜって、16強に入れたんですから。

もし、あれを強引にゴールを取りに行って逆に相手に取られていたら、おそらく

サッカーの評価はがた落ちで観客動員数もその後減り続けたでしょう。

だから、勝ち負けよりもその後のことも考えたのでしょう。

あえて批判されることを選んだことと一か八かの勝負に出たんですから。

他の監督には到底できないことです。

たった2か月で結果を出したことは素晴らしいことで、ある意味日本に希望を

与え続けた試合です。


それよりも、ポーランド戦後に本田選手がTwitterでつぶやいていましたが、

「どうして機密情報がマスコミから漏れるのか」と苦言を呈していました。

犯人は誰か気になるところですが、これこそ問題ですね。

相手に手の内をさらすことになるのですから。

敵はマスコミ、そのなかでもあれか？

と思うところがありますが、それでも次戦のベルギー殿に負けないよう祈ってます。