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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ラブストーリー・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ラブストーリー・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



胸キュンのエネルギーは、とてもセクシャルなエネルギー。

胸キュンのエネルギーを放出しているあなたは、とても魅力的になる。


そして、その胸キュンのエネルギーに共振して

あなたのパートナーが引き寄せられてくる・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

恋愛したかったら・・・恋愛もののドラマをみてください(笑)

あなたが胸キュンするものがいいですね。

あ~~、こんな恋愛してみた~~い・・って思えるものが良いです。

あ~~、こんなパートナー欲しい~~~・・って思えるものです。

間違っても、ドロドロしたものは止めて下さいね(笑)

胸キュンすると、あなたのハートのボルテックスに

あなたの感情エネルギーがのります。

ハートのボルテックスに、感情のエネルギーが乗ると

とても現実化しやすいのです。

マインドでいろいろ考えているよりも、断然現実化しやすくなります。

そしてマインドで考えていると条件だとかにこだわってしまいます。

条件などは、ハートのボルテックスには乗りませんので現実化しません。

ですから、胸キュンするときには条件ではなく、

こんな人というところにフォーカスしてくださいね。

二人の関係に胸キュンしてください。

一緒にいて楽しいとか、ホッとするとか、楽だとか・・

その感覚を一緒に感じてください。

豪邸に住んでいる・・とかじゃないですよ(笑)

胸キュンしている主人公と共振して、

あなたのハートも胸キュンしてください。

その胸キュンのエネルギーが、エネルギー場に・・

いまパートナーを募集しています・・というアナウンスになります。

そして、その胸キュンのエネルギーに共振して

あなたのパートナーが引き寄せられてきます。

そして一番いいタイミングで現実に現れるのです。

胸キュンのエネルギーは、とてもセクシャルなエネルギーです。

ですから、胸キュンのエネルギーを放出しているあなたは、

とても魅力的になるのです。

セクシャルなエネルギーは、とても輝いていて魅力的なのです。

特に出会いの場をつくらなくても、そうなると

いつもの道をただ歩いているだけでも

出会いはやって来るので安心してください(笑)


私がお話ししているセクシャルは、

あなた達のセクシャルとは少し違います。

あなた達のセクシャルは、見た目重視です。 

俗にいう”色っぽい”というものですね。

いかにもなセクシャリティーとは違います。

私がお話ししているのは、中にある魅力なのです。

身体の露出している服を着なくても、

なんとなく魅力的に感じるという感覚です。

これは女性だけのことではなく、男性も同じです。

男性も胸キュンしてください。

そうすれば中からあなたのセクシャルな魅力がどんどん放出されます。

性的なエネルギーは、とてもパワフルなのです。

そして、とても重要なエネルギーなのです。

性的なエネルギーを抑える必要はありません

(これはフリーにSEXしてくださいと

言っているのではありませんからね(笑)

性的なエネルギーは、創造のエネルギーにつながります。

とてもパワフルに創造することが出来るのです。

性的なエネルギーに満たされている人は、

積極的で楽しくなりますので、とても魅力的なのです。

この魅力は異性に対してだけではなく同性にも魅力的に感じるのです。

このエネルギーに満たされている人のまわりには、

たくさんの人が集まってきます。

そして楽しく協力し合うことが出来るのです。

性的エネルギーを放出するためにも どんどん胸キュンしてください。

そして、そのパワフルなエネルギーを上手に使ってください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


今の社会は全体的な流れで見ると逆の方向に行こうとしているみたいですね。

セクシャルな思考の抑圧という流れです。

それはマスコミの報道を見ていてもわかると思います。

おそらく、支配勢力がセクシャルなエネルギーの持つポテンシャルが高くなる

ことで人類の波動が上がり多くの事実に気づいてしまうのを恐れているようです。

私が言うセクシャルなエネルギーというのはマスコミが報道している多くの性的な

事件を指しているのではありません。

マスコミの流す事件というのはそこに必ず罪悪感を梅国という目的があります。

そうではなく、自由な恋愛と互いが織りなすハートの交流の素晴らしさを本当は

報じなければなrないはずなのに、なぜかその逆です。

そのため、互いが委縮してしまい、互いがセックスすることを嫌う方向に流れて

しまっていて、その表れが独身男女の増加という現実につながっています。

そして、経済的に苦しい状態にさせることで結婚生活も難しいものにさせられて

しまっています。そのため自由な恋愛がなかなか出来ないようです。

男女が出合い、互いに魅力を感じ、それが性的な行為に至ることは自然なことであり

そこに罪も罰もあるもんじゃないです。もちろん、むやみやたらと行為し子供ばかりを

作るのも問題ですのできちんと予防措置を取ればいいだけのことです。


結局はマスコミの報道が自分たちで自分たちを制限する囲いを作らせています。

それがセクハラの報道の厳格さにも表れています。

肩に触れただけでセクハラ、あるいはちょっとした言葉もセクハラと決め付けられる

男性側の姿をどう見ているのでしょうか?それがあまりにも独り歩きしてしまったら

誰も声などかけてきませんし、いつもいつも問題がないように身構えていなければ

ならず、どこにも心の余裕やユーモアも持てなくなってしまいます。


それが果たして正常な姿なのでしょうか?

昭和の頃はまだおおらかさがあり多少のことはジョークとして受け流す余裕はありました。

むしろ、それを会話の中で楽しむこともできていました。

それは男女の自然な交流を阻むものです。

ただし、事件性になるようなことを認めているわけではありません。

自然なものとしてあるものとして許される範囲でということです。


しかし、一方では最近の写真週刊誌は女性の裸のオンパレード状態で、一方では

事件を報道することで抑制しておきながら、一方では週刊誌などで情動を高めるように

していることから、むしろ抑圧されている心理を開放することで事件を増やそうとする

マスコミの手口が見えてきます。

ようするにマスコミは事件が欲しいという事でしょう。

そして事件があり報道することでさらに心理的な抑制を持たせるという戦略のようです。

まさに思考が先、現実が後という言葉そのままを応用しています。


しかし、そんなことを恐れていても始まりません。

自由な恋愛は本来自由です。もっと楽しめるような恋愛をしましょう。




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