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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべてはあなたの自由意志・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべてはあなたの自由意志・・・」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべてはあなたの自由意思で決まります。

すべてです。


あなたがテラでしたいと思っていること、していること、そしてあなたがテラを

離れて次にどこに行き、何をしたいかということも、あなたの自由意思で決めています。


テラで何かをしたいと思って来たとしても、実際にテラに来て違うことをしても

いいのです。

転生してきたときのあなたではなく、その時のあなたが決めるのです。


そして、身体を脱いで物質的なテラを離れたあとも同じです。

一度、絶対無限の存在の海に個性のエネルギーを脱いで素のエネルギーとして戻りますが、

そのあとまた素のエネルギーがテラでしたいことがあれば、また別の個性のエネルギーとして

身体を持ってテラに転生することもあります。

(これは、あなた達が考えている前世とか輪廻ということではありません)


今度はテラではなく違う惑星で遊びたいと思うなら、その惑星に転生するのです。

何度もテラで遊びたいと思う個性のエネルギーもいますし、あちこちの惑星で遊ぶ個性もいます。


そして、物質次元のテラではないテラ(多次元のテラ)に遊びに来たいと思う個性の

エネルギーもいます。

異次元の存在や高次元のテラに転生することもあるのです。


そして、少し誤解があるようなのでご説明したいと思いますが・・

3次元の次は5次元・・というように順番を追っているわけではありません。

そのような、段階をふんで進化していくという考え方はありません。


好きなときに、好きなところ、好きな次元で遊ぶのです。

たとえば、今回5次元のテラで遊んだとします。

そして、一度、絶対無限の存在の海に戻って、次は11次元で遊んでみたいと思えば、

11次元に転生(身体がありませんので転生というのとはちょっと違いますが・・)します。


順番などはありません。

3次元、5次元、11次元などと表現しているのは、いまのあなた達にはその方が分かりやすい

と思うからです。

数字で表現してしまうと、段階やレベルなどの概念を強く持ってしまってるあなた達には

どうしても成長?進化?次に進む?良い方向へ行く?というようなイメージを感じてしまう

と思いますが、宇宙にはそのようなある意味宗教的な概念はありません。


どこででも、好きなところに行って、好きなことを体験することが出来るということです。

テラに何回も転生しなければいけない・・そんなことはありません。

したければすればいいし、もういいわと思うならば転生しなければいいのです。

他のところで好きなことを体験してください。


それはすべてあなたが決めることなのです。

あなたは意識エネルギーです。

あなたがしたいと思ってフォーカスするところにあなたの世界が出来ます。

そして、それを体験することが出来るのです。


あなたが体験していることすべては、あなたがあなたの自由意思で選んだことなのです。

あなたがフォーカスしないところにあなたの世界は出来ません。


いまのあなたの体験している現実世界は、あなたが自分で望み、あなたの意識エネルギーを

そこに流しているから出来ているのです。



どこに行って、何をしなさい・・とあなたに指図する存在はいません。

そんなことが出来る存在など宇宙にはいません。

すべてはあなたの自由意思で決めていることなのです。


それがわかれば、あなたの人生はあなた自身でどうにでも出来るようになります。

いまもあなたの自由意思であなたの現実、あなたの世界を創っているのです。

だから、いまの現実、あなたの世界が気に入らなければ、あなた自身でそれを創り変えれば

いいだけのことなのです。


あなたが物質世界のテラに転生してきたのも、いまあなたがその現実を体験しているのも

あなたが自分で決めたことだということをお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


やはりそうでしたね。

もとの世界に戻った後、次元に関係なくどこの世界でも行けるのではないかと

思っていましたが、ホントに自由だったようです。

だから、今の世界をそのまま楽しむ自由を満喫してもいいだろうと思います。

嫌になれば方向転換すればいいだけです。

でも、3次元に長くとどまろうと元に戻るようなことはせず、5次元のテラを

思う存分体験するのが良いようです。

自分の世界を楽しむことにおいては今問題になっているモリカケ事件なんかは

本来どうでもいいことなんだろうと思います。




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