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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:フリーエネルギー・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:フリーエネルギー・・・」



(ここから)

昨日から、藤沢のサロンでの怒涛の超次元ウイークがはじまりましたぁ~^0^

一発目のプログラムが、破・常識トークしてみるぅ~・・という(笑)

面白かったですよ~^0^

最初からアシュタールもさくやさんも飛ばす飛ばす(爆)・・

これは誤解を生じる可能性が高いので不特定多数の方がお読みになるブログには

書けないですけど・・という前振りのあと、あんなことやこんなことまで話しを

してくれましたぁ~~。

ブログには書けないあんなことやこんなことの話を聞きた~いって思われるあなた、

是非、破・常識トークしてみるぅ~にご参加下さいね。

まだ、5月26日(土)に開催する、破・常識トークしてみるぅ~にはお席はございますので。

(宣伝です・・きっぱり(笑)

まだ参加人数は少ないですので・・いくらでも質問出来ますよ~、聞き放題ですよ~~^0^


では、昨日の破・常識トークしてみるぅ~の中での話題・・・

フリーエネルギーというのは出来るのですか?もう出来てるのですか?というご質問に

アシュタールがブログ用のメッセージにしてくれましたのでお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

フリーエネルギーは出来ます。

そして、フリーエネルギーには何も材料(石油や火力や水力など)はいりません。


空間に満ちているエネルギーをとりだすことが出来れば、小さな機械で大きなエネルギーを

作り出すことが出来ます。

それにはあなた達が持っている物理的な概念を手放す必要があるのです。


あなた達の科学では、何かの材料を使ってタービン?プロペラ?を回し、それが回ることで

エネルギーを得るという考え方です。

水の流れを使ってタービンを回しエネルギーを得る、原子力の力で水を沸かし蒸気にして、

その蒸気でタービンを回してエネルギーを得ているのです。


簡単に言えば、

水や風力の力でタービンを回す、もしくは石油や原子力や火力などの材料を燃やして蒸気を

つくってタービンを回す・・・そして、回ったタービンで発電機を動かして電気をつくると

いう作業なのです。


でも、この考え方ではフリーエネルギーは出来ないのです。

フリーエネルギーに材料はいりません。

ギャップがあればいいのです。


いまもフリーエネルギーの構想はたくさんの方がチャレンジしています。

そして、かなり出来てきてはいます。

発電機を動かした後の装置はかなり出来て来てはいますが、

ただ、このギャップを自由に意図的につくることが出来ないのです。

ギャップ(高低差)をエネルギー場に作りだすことが出来れば何もないところから

エネルギーを取り出すことが出来るのです。


そして、一度そのギャップを作り出してフリーエネルギーの装置を動かすことが

出来ればそれはずっと動き続けます。

循環しますので、止まることがなく安定した供給を得ることが出来るのです。


タービンを回すといういままでのやり方では、

いつもタービンを動かし続ける材料が必要となります。

大きな施設も必要となります。

だから、大量の石油や火を燃やす材料が必要となり、最後は核分裂の力を使おうという

発想になって来るのです。

そして、材料がなくなればタービンは止まってしまい発電出来ないという不安定な供給に

なります。


空間のエネルギーにギャップをつくることが出来れば、安全に小さな機械で十分な電気を

つくり出すことが出来ます。


そして、常に何かの材料を必要としませんのでとても安く(ほとんど無料で)使うことが

出来ます。


空間にはエネルギーが満ちています。

そして無限です。

そのエネルギーを電気というエネルギーに変えてください。

発想の転換をすれば、ギャップを作り出すことが出来ます。

タービンにこだわらないでください。

タービンを使う方法では、フリーエネルギーは出来ません。


フリーエネルギーのことなんて興味ないわって思う方もいらっしゃると思いますが、

フリーエネルギーをつくりたい、実現したいと思っていらっしゃる方のヒントになればと思い、

今日のメッセージにさせていただきました。


電気エネルギーをあなた達庶民の手に取り戻すことが出来れば、社会システムは

大きく変わります。

石油の取り合いで争いが起きることもありません。

大きな社会問題になっている原子力発電の施設もいらなくなります。

身近な機械で発電出来ますので、電線なども必要なくなります。


発想を転換してみてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


ギャップ(高低差)を見つけるとは、どういうことなのでしょう?

空間にエネルギーが満ちていることはわかっていますが、そのままではエネルギーとして

取り出せないという事ですね。

そこに高低差が必要だという事です。

空間Aと空間Bの間にエネルギーの差が出来るようにすればフリーエネルギーを取り出せる

という風に解釈できるのですが、どのようにすればいいんでしょうね。


もし、石油とか重油などに頼らず電気が創り出せたらなんと素晴らしいことでしょうか。

もう、電力会社に多大な電気料金を払う必要はありません。

各家庭にフリーエネルギー自家発電機をつければいいのですから。

もう、夏も冬も電気は使い放題なので快適な空間を創り出せます。

それに、今月は電気代を節約しないとなんて考える必要がないですからね。

まるで夢のような生活です。すべての電化製品が動かすことが出来ます。

そして、電気自動車もフリーエネルギー装置を積めば充電する必要すらなくなります。

日本全国どこにでも行けます。

早く誰かが実用化してくれないかと思います。







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