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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべてが今ここにある」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:すべてが今ここにある」


(ここから)


今日の破・常識!



すべては、あなたがどの波動領域に波動を合わせるか、

フォーカスするかで決まってくる・・・らしい(笑)

 
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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべては、ここにあります。

空間も時間もありません。

すべては同時に同じところにあるのです。

すべては、ここにあるのです。

ただ波動(周波数)が違うだけなのです。

波動(周波数)が違えば見えてくるものが違ってきます。

見る人の波動(周波数)が違うだけなのです。

そして波動(周波数) 物の見方、考え方の違いだけなのです。

怖れにフォーカス(恐れ側から見る)すると怖れを感じる現実を見る・・

ということ、それだけなのです。

同じ事実がそこに在っても見る方向が違えば

見える(と思っている)現実が変わってくるのです。

怖い怖い、と思っていれば木や花を見ても怖く感じるのです。

木や花でさえ自分を攻撃し傷つけるものと認識してしまうのです。

でもその木や花も別の角度(物の見方 考え方をかえれば)

美しくいのち溢れるものとして感じることが出来るのです。

共に生きる同じく素晴らしい存在として認識できるのです。


すべてはどう見るか・・それだけで変わってくるのです。

見ているものは、みんな同じです。

それをどう感じるか・・それだけなのです。

どう感じるか・・は、常にどこにフォーカスしているかで決まってきます。


すべての次元は、同じところに存在しています。

すべて重なって存在しています。

そのどこにフォーカスするかで見えてくるものが違うということです。

粗く重い波動領域にフォーカスすれば 

粗く重い波動領域の現実を見るのです。

お化けと妖精は、同じところに同時に存在しているのです。

そしてお化けも妖精も同じ存在なのです。

それらをどう見るか、どの角度から見るか・・で変わってくるのです。

お化けと呼ぶか 妖精と呼ぶか、

それは見る角度での呼び方だということです。

怖れにフォーカスするか、楽しさ、喜び、いのちにフォーカスするか、

それだけの違いなのです。


すべては、ここにあります。

すべては、同時に存在しています。

そのどれを見るかは、あなたの波動次第だということです。

イヤだと思うもの(現実)が見えているのならば 

あなたの波動をかえればいい・・それだけです。

他の人は関係ありません。

それぞれの人は、それぞれの現実を見ているのです。

それぞれの人がフォーカスする、

波動を合わせるところの現実を見ているのです。

ですからあなたが他の人に何かすることは出来ません。

そして他の人があなたに何かをすることも出来ません。

すべてはあなたがどの波動領域に波動を合わせるか、

フォーカスするかで決まってきます。


あなたは、どのような現実を見たいですか?

まずそれを決めてください。

しっかりとはっきりと決めなければ波動を合わせることができません。

今のあなた達の社会において 

一番あなた達を粗い波動領域にしばりつけているのは 

怖れの波動によるものです。

怖れの感情がとても大きく影響しています。

怖れはただ立っている木でさえお化けとして認識させることができます。

怖れを手放すのは、あなたにしかできません。

話が少しずれました(笑)


今日お話したかったのは、すべては、同時に同じところにある・・

ということです(笑)

すべては、ここにある・・と言うことです。

そして、どの波動領域に合わせるかで見えるものが違ってくる・・

と言うことをお話ししたかったのです(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


すべてのあらゆるものがここに今存在しているという概念はなかなか持つことが

難しいだろうと思います。

なぜなら、この3次元空間では異なるものが同じ場所を占有できないからです。

アシュタールの言わんとしていることは、赤い色のついた幅10cmの立方体が

目の前にあったとしたときに、別の色の、たとえば黄色の立方体を赤い色の

あるところに重ねたときにそれが吸い込まれてしまい同時にそこにあるという

状態です。黄色の箱は隠れてしまい見えませんが、私が黄色い箱がみたいと思えば

箱の色が赤から黄色に変わってしまうと言うことです。


当然私たちの思考ではあり得ないという考えが先に立つので、今見えているもの

しか見えないという限定する思考が働くので、見えないだけです。

もし、黄色の箱も見えるんだという認識を持てるようになたときに初めて赤も

黄色も見えるようになります。しかし、赤と黄色の箱が同時に見えることはあり

ません。同時に見るためにはさらに次元の上昇が必要なようです。





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