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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:5次元領域のコミュニケーション・・・・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:5次元領域のコミュニケーション・・・・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



まずは、あなたが楽しんで、あなた自身が感動しなけば

          人の心も動かすことが出来ない・・・らしい(笑)


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

人は言葉だけで話しているのではありません。

むしろ言葉はほとんど聞いていないのです。

人は言葉よりも先に

エネルギー場でコミュニケーションをとっているのです。


マインドでは言葉に頼り 

それでコミュニケーションをとっていると思っていますが、

(あなたも経験があると思いますが)・・言葉よりも先に 

この人が何を言いたいのか、わかってしまうときがあると思います。

楽しい話なのか、嬉しくない話なのか・・なんとなく態度でわかりますね。

態度・・雰囲気・・これはエネルギーの表現なのです。


そして、どんなに美辞麗句を並べても 

その人が本当にそう思っていないとわかる事もあると思います。

この人は本心を言っていないな・・と感じることがあると思います。

それはあなたがその人のエネルギー場での

本心を感じているからなのです。

あなたとその人がエネルギー場で話しをしているからなのです。


これは、5次元領域のコミュニケーションなのです。

最近このようなことが多くなってきていると思います。


ですので、あなたが何かの表現をした時に

(作品をつくったり、音楽を奏でたり、もちろん接客も・・)

あなた自身が楽しんでいないと 見ている、聞いている人をも

楽しんでもらえることが出来ないということなのです。

あなたがあなたの表現を楽しんでいると 

それに触れた人は、そのエネルギーに共振しますから 

その方の心が動くのです・・これが感動になります。


感動してもらいたい・・と思うと 

反対に感動してもらうことが出来なくなります。

なぜならば、あなたが人の目を気にすることになり 

人の評価を気にすることになり

自分ののびやかな表現が出来なくなり 

そうなると あなた自身が楽しめなくなるから

人の心を動かすことが出来なくなるのです。

反対に考えないでくださいね・・

まずは、あなたが楽しんであなた自身が感動しなけば

人の心も動かすことが出来ないのです。


少し話がそれてしまいましたが(笑)・・

あなたは外を見ているようで中を見ているのです。

形ではない・・ということです。

どんなに形が整ってきれいであっても 

そこにエネルギーがなければ何も心は動かないのです。


たとえば行儀作法、マナーというものがありますが・・

これは形に過ぎないということですね。

行儀作法、マナーさえ(形さえ)守っていれば 

人は楽しめるのかと言えばそうではないのです。

もともと行儀作法、マナーというものはまったく必要ないことなのです。

それが出来た経緯を考えていただければわかると思います。

それが出来たのは、本来は人の尊厳を守る、

その方を尊敬するという気持ちが始まりなのです。

その方を尊敬し大切に思う気持ちだけがあればいいのです。

そこに決め事は必要ありません。


たとえばお箸の使い方、ナイフフォークの使い方が正しくても 

そこにその方の気持ちが入っていなければ 

一緒に食事をしていても楽しくはないのです。

反対に少し、いわゆるマナー違反なことをしていても 

その方が一緒に食事をしている方を愛し大切に思い 

尊敬の気持ちを持って接していたら エネルギー場での

交流が気持ちよく出来ますので 楽しく食事が出来るのです。

言っている意味が伝わっているでしょうか?


すべてそうです・・形ではないということです。

すべては、そこに乗る?ある? あなたの気持ちなのです。

それが伝わるのです。

これから もっとそうなります・・どんなに言葉でごまかそうと思っても 

エネルギー場でわかってしまうのです。

ですので、人間関係をよくしようと思うのであれば 

あなたの気持を隠すことなく素直に表現してください・・

それが一番 ムーズな関係を築く方法です。


すべては波動で出来ています。

ですから波動で感じるのです。

目に見える形ではなく、見えないところがとても大切なのです。

目に見えないところに大きなカギがあるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール!

(ここまで)


そうですね。

カラオケの場合もそうですね。

歌を歌うためにはある程度のテクニックを必要とします。

それは声の出し方ですが、のどで声を作るのではなく、肺から出る空気を押し出すように

して鼻腔で共鳴音を作り、同時にのどの力を抜き、そしてのどちんこを下げて空気の

出口を広くしてあげることが必要です。

これによって歌手の出しているようなきれいな声が出しやすくなります。

そして、安定した声を出すことも必要ですので、それにはおなかの力を一定にすることで

肺の動きをコントロールすることが必要です。これはおなかを軽く圧迫することで横隔膜の

動きをなめらかにすることで出来ます。

このやり方である程度の上手さを引き出すことが出来ます。

少しは今までよりは上手く聞こえることは保証します。

しかし、それで人を感動させられるかと言えば、そうはなりません。

ただ単にうまいだけで終わってしまいます。

それは「あの人は歌がうまいんだけど、なんか伝わってくるものがない」と表現されます。

カラオケの上手い人が集まる場所やカラオケ大会ではよく聞かれることです。


結局、歌の上手さだけではなく心から自分がその歌を楽しんでいるかどうかです。

だから、アシュタールの語っていることには間違いがないものです。

しかし、自分自身でそれを上手くやることもまた難しいところです。

それは、毎回感情移入することが難しいということですね。

だから、感情移入なんて考えずに心から歌うことを楽しんで歌うというのが正解のようです。


これからはそうしたことが今まで以上に重要になってくるものと思います。

嘘がつけない世界と言うことですね。



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