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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:さよならの宣言をしてください・・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:さよならの宣言をしてください・・・・」

(ここから)

選挙が終わって、なんかね、ますます世の中住みにくくなる方向へ

向かってますね。

姑息にこそこそ言葉遊びを駆使し、公約の中身もドンドン変わっていくし。


教育の無償化という公約もあったらしいですけどね・・・

ふたを開けてみれば、幼児の無償は公認の保育園に限るとか、

大学の無償化に至っては、大学在学中は無償だけど、大学出て収入を得るように

なったら、返してね・・だって^^;


返せ・・って言うのは、無償とは言わないと思うんですけどね。

それは、返済を猶予してあげますよ・・っていうだけで、結局は借金。

それって、いままでの奨学金とどう違うの?・・ってカンジですよね。

利子がつかない・・という理由で、奨学金とは違うらしいですけど、

利子がつこうが、無利子だろうが、借金には違いないですよね。

いつから、借金を無償と言うようになったのかなぁ~~??

ホント、姑息な言葉遊びにしか聞こえないです。


まぁ、わかってはいましたけどね、これだけじゃなくても、

公約なんてただの絵に描いた餅で選挙が終われば、ビリビリに破いて

お終いって感じぃ~~?・・・




では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

どうやって我慢しよう?・・と思わないでください。


いつもいつもお伝えしていますが・・我慢をすると我慢の回路が開きます。

あなたが我慢すればするほど、あなたを我慢させている人たちは

これで良いんだと思うのです。

そして、もっと我慢出来るでしょ・・ともっと我慢を強いてきます。


我慢をさせている人が悪いと思うかもしれませんが、その我慢を受け入れている

あなた達にも責任があるということをお伝えしたいと思います。

一方的に我慢を強いられているわけではありません。

あなた達庶民がそれを受け入れるから、成り立つのです。

それを忘れないでください。


あなた達が、私たちは我慢をしません・・と言えば、誰もそれを強いることは

出来ないのです。

国のため、みんなのために痛みをこらえてください・・という言葉に

納得しないでください。

その言葉に納得してしまうと、次もまたその言葉を使えばあなた達を我慢させる

ことが出来ると思ってしまうだけです。

そして、次から次へと、国のため、みんなのためといわれて、どんどん我慢

ばかりがやってきます。


ちょっとした小さな我慢だったはずが、気が付いたら苦しくて仕方がなくなるほど

の大きな我慢になってしまうのです。

それが、いまのあなた達の現状です。


それなのに、まだあなた達はどうやってもっと我慢をすればいいのか?という

方向へしか思考を持って行きません。

もっと節約するにはどうしたらいいか? もう少しだけでも収入を増やすには

どこで働けばいいか?・・・そこにしかフォーカスしていないのです。

だから、もっともっとと我慢を強いても大丈夫だと思われてしまうのです。


ちゃぶ台返しをしてください。

もうダメだ、もうイヤだ、私はもう我慢しません、勝手にやってください・・

と、大きな声で宣言してください。


どちらが強い・・などと言う表現は使いたくありませんが、

しいて言うなら、あなた達庶民の方が有利なのです。

あなた達庶民の方が人数が多いのです。

少数の人たちの支配・コントロールを拒否しても、庶民たちがいれば

何も困ることはないのです。

庶民の方が強い・・ということを忘れないで下さい。


ですから、庶民で新しい社会をつくってください。

どうやって我慢しよう・・ではなくて、どうやって自分たちの社会をつくって

行こう・・という方向へ思考を変えてください。


あなた達を支配・コントロールしている人たちにいくら文句を言っても

何にもなりません。

何の効果もないのです。

デモをしたり、抗議文を送ったりしても、それこそ彼らには何の痛みも

ありません。

彼らに抗議をしている時点で、庶民はまだ彼らの支配・コントロールを

受け入れていると思うからです。

まだ自分たちの方が有利で、力があると思うからです。


抗議するのではなく、サヨナラの宣言をしてください。

もうあなた達の支配・コントロールは受けません。

私たちは、私たちが豊かで、自由に暮らせる社会をつくります・・と

宣言してください。


あなた達庶民がいまの社会を支えているのです。

だから、あなた達は社会が変わっても何も困ることはないのです。

反対に、自分たちの手で自分たちのための社会をつくることが出来るのです。


彼らにはそれが出来ません。

彼らは、あなた達庶民の力がないと何も出来ないのです。

だから、あなた達庶民の方が力が強いし、断然有利なのです。


自分たちの力を過少評価しないでください。

あなた達庶民は、ものすごく大きな力を持っているのです。

あなた達につけられた鎖は、簡単に断ち切ることが出来るのです。


自信を持ってください。

自分たちでいくらでも新しい社会をつくることが出来ると、確信してください。

あなた達にはできます。


我慢する方向ではなく、我慢しない方向へ思考をチェンジしてください。

思考が先、現実があと・・思考エネルギーが流れたところに現実が出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう アシュタール! 感謝します。


(ここまで)


いちばんの解決策は日本国民全員がおしなべて、「そんな不合理な政策を出してくるなら

私たちは税金を払いません」と実力行使をすることですね。あちらこちらでポツリポツリとやれば

潰されるので、TwitterやFacebookなどを使い同時にやればいいだけです。反対されても

国民の3割が始めればあっという間に雪崩のように起こされるでしょう。

そうしなくても、その意を発現するだけでも効果はあります。

それが国民の総意でしょう(笑)。





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