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破・常識 あつしの挑戦「アシュタール:循環することが、安定すること・・・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの挑戦「アシュタール:循環することが、安定すること・・・・・」



(ここから)


今日の破・常識!

 


循環することが、安定すること。

受け取ることを拒んでしまうと、

循環することが出来なくなる・・・らしい(笑)




では、アシュタールのメッセージをお伝えいたします。。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人に何かをしてあげたいと思うのであれば、

あなた自身が受け取り上手になってください。

受け取ることに抵抗があれば、

人に何かをあげることにも抵抗を感じます。

受け取ることに抵抗感がない人は、とても自然に

人に対して手を差し伸べることが出来るのです。

当たり前のように受け取ることが出来る人は、

当たり前のように人にあげることが出来るのです。

それが所有という概念がなかった時代の人たちなのです。


所有という概念が無い人たちは、すべてがみんなのものでした。

すべてが共有だったのです。だから誰かに何かをもらったとしても、

それは自分のものでもありますから

何も恩義などを感じることがありませんでした。

そして、いま自分の手にあるものも、自分だけのものではなく

誰かと共有してるものですから、

それを誰かに渡すことも何も思わなかったのです。

たまたま今自分の手の中にあるだけ・・と考えていたのです。

たまたま今 その人の手の中にあるだけ・・だったのです。


だから上手くいろんなものが回っていたのです。

すべてが上手く循環していたので、不足することがなかったのです。

分かりますか?

循環することが、安定することなのです。

受け取ることを拒んでしまうと、循環することが出来なくなるのです。

何かをしてもらう、何かをいただく・・と

その人に借りを作ってしまう気がする。

何かその人にお返ししなければいけなくなる・・だから面倒くさい・・

から受け取ることに素直になれなくなるのです。


ボールを受け取ったら、次の人に回してください。

それだけで、すべてのエネルギーは気持ちよく循環します。

横並びで丸くなれば、循環するのです。

循環すれば、すべての人は豊かになれるのです。

誰も不足することはありません。


循環を止めてしまうから、不足し始めるのです。

ピラミッドシステムは、循環を止めてしまうシステムです。

丸くありません。一方だけ(トップだけ)に

エネルギーが流れる仕組みになっていますので循環しないのです。


ピラミッドシステムを支える人たち(庶民と呼ばれる人たち)は、

受け取ることに何か罪悪感や抵抗感を感じるように

思考をコントロールされてしまっています。

受け取ることに上手になってしまうと、

丸い循環が起きてしまうからです。

それではピラミッドのトップの人たちは困るのです。


受け取ることは、循環させるためにはとても大切なのです。

そして、受け取らなければ次に渡すことも出来ないのです。

受け取ることに慣れてください。

受け取ることに素直に喜んでください。


あなたに愛を込めてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール!

(ここまで)




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