世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん: 岡山移住体験記^0^です (1)」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:岡山移住体験記^0^です (1)」
(ここから)
さて、岡山の移住体験を終えて約一週間がたちました。
もう一週間? いやまだ一週間?・・って感じで、時間の感覚がおかしい(苦笑)
・・ということで、お待たせいたしました。
岡山移住体験報告記・・・^0^です
先ず、何故に私たちミナミAアシュタールが岡山に約3週間の移住体験をしに行ったか・・
というところからお話ししたいと思います。
4年ほど前に、はじめてアシュタールから・・
いまの世の中ピラミッド型の社会で、ピラミッド型の社会というのは搾取が
目的なので、その中に居ても幸せにはなれないんです。
ピラミッド社会は、人々を幸せに出来るシステムではないんです。
・・って驚くような話を聞いた私たち。
で、その次のアシュタールの言葉が、ピラミッド社会からそっと出てください・・
というものでした。
え~、そんなぁ~・・そんな事突然言われても、ピラミッド社会しか知らない私たちに
どうしろと??????
・・って問題が当然出て来るわけです。
そしたらね、アシュタールが・・
これからは”個の時代”です。
ピラミッド型の社会ではなく、横並びの個の時代へと少しずつ移りはじめます。
”個の時代”を意図してください
・・って言うんですね。
そうかぁ~・・横並びの”個の時代”ねぇ~~・・・って思った私たちは、”個の時代”と
いうキーワードを頼りにいろいろ考えてみました。
そこで、さくやさんからのひとこと・・
じょうもんの頃のような村を創ればいいのよ・・って!
じょうもん? 縄文? えっ? あの縄文時代の村?
何言ってるの? さくやさん???・・でした(笑)
別に、洞窟に住むみたいな生活に戻りなさいって言ってんじゃないわよ(笑)
気持ちよ、気持ち・・物の考え方、価値観をじょうもんの子たちのようにすればいいの。
意識が変われば現実も変わるんだから・・・
じょうもんの頃の人たちの考え方? 価値観? ・・何それ?ですよねぇ~~
そこで、さくやさんがじょうもんの頃の人たちの話をたくさんしてくれるようになったんです。
ブログの過去記事でもいくつかメッセージとしてくれました。
(さくやさん、漢字の”縄文”があんまり好きじゃないらしくて、出来るならひらがなの方が
いいんだけどっていうんで、ひらがなで書きますね)
じょうもんの村・・・お金という物を使わずに、個人個人の得意とすることをお互い提供しあう
社会・・それが、”個の時代”だそうです。
じょうもんの頃の人たちには所有という概念がなく、だからもちろんお金というものもなく、
とにかくすべての物を共有し、自分の得意とすることを提供しあっていたそうです。
今とは真逆の社会・・
そりゃ聞けば聞くほど、良い社会?文明?だなぁ~~って思いますよ。
でも、それを創ればぁ~って簡単に言われてもぉ~~(汗)
すぐにそんなこと出来るわけないし・・実際、私たちもいまお金というものをしっかり
使ってるわけで・・お金がなくても廻る社会なんて、イメージ出来ないですよ・・・
そんなこと、私たちで出来るわけがないじゃん・・って思ったのは正直な気持ちです。
でも、でも、すごく惹かれる・・そのじょうもんの村!
出来るかどうかなんてわからない・・でも、なんかちょっとだけでも、
さわりだけでもいいからやってみたい・・っていう気持ちが
ムクムクと湧いてきた私たちがいたんです。
やってみる??????・・二人で決めた瞬間でした^^
やってみる???・・決めたは良いけど、何から手を付けていいのやらさっぱりわからない。
村を創るっていっても二人じゃ村にならないし・・
でも、とにかく二人ではじめるしかないよね。
村・・都会じゃ村は創れない・・いま住んでるところにそんな村的なものなんて無理だよね・・
じゃあ、なんか人が集まれるような場所を探すしかないか・・ってことで、
私たちの場所探しがはじまったわけです。
すみません・・長くなりますので今日はここまでにしたいと思います。
この続きは次回に・・お待ちくださいね。
(ここまで)
(ここから)
さて、岡山の移住体験を終えて約一週間がたちました。
もう一週間? いやまだ一週間?・・って感じで、時間の感覚がおかしい(苦笑)
・・ということで、お待たせいたしました。
岡山移住体験報告記・・・^0^です
先ず、何故に私たちミナミAアシュタールが岡山に約3週間の移住体験をしに行ったか・・
というところからお話ししたいと思います。
4年ほど前に、はじめてアシュタールから・・
いまの世の中ピラミッド型の社会で、ピラミッド型の社会というのは搾取が
目的なので、その中に居ても幸せにはなれないんです。
ピラミッド社会は、人々を幸せに出来るシステムではないんです。
・・って驚くような話を聞いた私たち。
で、その次のアシュタールの言葉が、ピラミッド社会からそっと出てください・・
というものでした。
え~、そんなぁ~・・そんな事突然言われても、ピラミッド社会しか知らない私たちに
どうしろと??????
・・って問題が当然出て来るわけです。
そしたらね、アシュタールが・・
これからは”個の時代”です。
ピラミッド型の社会ではなく、横並びの個の時代へと少しずつ移りはじめます。
”個の時代”を意図してください
・・って言うんですね。
そうかぁ~・・横並びの”個の時代”ねぇ~~・・・って思った私たちは、”個の時代”と
いうキーワードを頼りにいろいろ考えてみました。
そこで、さくやさんからのひとこと・・
じょうもんの頃のような村を創ればいいのよ・・って!
じょうもん? 縄文? えっ? あの縄文時代の村?
何言ってるの? さくやさん???・・でした(笑)
別に、洞窟に住むみたいな生活に戻りなさいって言ってんじゃないわよ(笑)
気持ちよ、気持ち・・物の考え方、価値観をじょうもんの子たちのようにすればいいの。
意識が変われば現実も変わるんだから・・・
じょうもんの頃の人たちの考え方? 価値観? ・・何それ?ですよねぇ~~
そこで、さくやさんがじょうもんの頃の人たちの話をたくさんしてくれるようになったんです。
ブログの過去記事でもいくつかメッセージとしてくれました。
(さくやさん、漢字の”縄文”があんまり好きじゃないらしくて、出来るならひらがなの方が
いいんだけどっていうんで、ひらがなで書きますね)
じょうもんの村・・・お金という物を使わずに、個人個人の得意とすることをお互い提供しあう
社会・・それが、”個の時代”だそうです。
じょうもんの頃の人たちには所有という概念がなく、だからもちろんお金というものもなく、
とにかくすべての物を共有し、自分の得意とすることを提供しあっていたそうです。
今とは真逆の社会・・
そりゃ聞けば聞くほど、良い社会?文明?だなぁ~~って思いますよ。
でも、それを創ればぁ~って簡単に言われてもぉ~~(汗)
すぐにそんなこと出来るわけないし・・実際、私たちもいまお金というものをしっかり
使ってるわけで・・お金がなくても廻る社会なんて、イメージ出来ないですよ・・・
そんなこと、私たちで出来るわけがないじゃん・・って思ったのは正直な気持ちです。
でも、でも、すごく惹かれる・・そのじょうもんの村!
出来るかどうかなんてわからない・・でも、なんかちょっとだけでも、
さわりだけでもいいからやってみたい・・っていう気持ちが
ムクムクと湧いてきた私たちがいたんです。
やってみる??????・・二人で決めた瞬間でした^^
やってみる???・・決めたは良いけど、何から手を付けていいのやらさっぱりわからない。
村を創るっていっても二人じゃ村にならないし・・
でも、とにかく二人ではじめるしかないよね。
村・・都会じゃ村は創れない・・いま住んでるところにそんな村的なものなんて無理だよね・・
じゃあ、なんか人が集まれるような場所を探すしかないか・・ってことで、
私たちの場所探しがはじまったわけです。
すみません・・長くなりますので今日はここまでにしたいと思います。
この続きは次回に・・お待ちくださいね。
(ここまで)
初見で失礼いたします。
個の時代 縄文のような村 その通りだと思います。
私が参加してるわけではないのですが、そのような方向性にぴったりな
生き方をしている方々を紹介します。
「天下泰平」というブログを検索してみてください。
きっとヒントが見つかると思います。
by AI (2016-11-13 00:17)
AI 様
天下泰平さんのことは知っています。八ヶ岳で自然素材をもとに加工品を製造販売しながら収益を得てビレッジを育てているようですね。ミナミさんとはまた違った方向ですが求めているところは同じかもしれませんね。
by ada755 (2016-11-16 00:25)