SSブログ

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ネタバレしたマジシャン・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ネタバレしたマジシャン・・・」




(ここから)

アメリカの選挙・・面白いことになったみたいですね^^;

予定していた候補者が落選して・・あらかじめ作っておいた番組も

ダメになってしまったみたいですね(何日か前、テレビ局のミスでまだやっても

いない選挙の結果速報が流れてしまったそうです(苦笑)

完璧出来レース・・って思ってたけど、何が起きたのでしょうか?


この件に関してアシュタールがお話ししたいことがあるそうですので

お伝えしますね

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

急遽プランが変わっただけです。

A案が難しくなったので、あらかじめ用意しておいたB案にした・・

それだけのことです。


それだけのこと・・といいましたが、これが大きなことなのです。

彼ら(あなた達を支配・コントロールしている存在達)にとっては、A案が

一番都合がよかったのです。

でも、それが出来なくなってしまった・・それは大きな出来事なのです。

もちろんB案も彼らのシナリオなのですが、それは苦肉の策ともいえるものです。

他になかったので仕方なく一応B案も作っておきましたが、出来る限りそれは使いたく

なかった。

でも、使わざるをえなかった・・ということが起きたのです。


これは、もう今までのやり方が通用しなくなったという大きな証になります。

まだ大丈夫だろうと高を括っていた彼らにとって大きなショックなのです。


隠せなくなってしまったのです。

いままでのやり方がばれてしまったのです。

だから、やろうとすると先に予測されてしまって出来なくなってしまっているのです。

何かの仕掛けをしても、先にその仕掛けがばれてしまうのでそれは使えなくなって

困っているのです。

彼らのやり方は、何パターンかしかありません。

その少ないパターンの中で、これまでやって来ることが出来ました。

でも、そのパターンもほとんどばれてしまって使うことが出来なくなっているのです。


ネタがばれてしまったマジシャンのようなものです。

何かネタをしようとすると、先にお客さんから指摘されて出来なくなってしまった

マジシャンのような感じになっているのです。


今まで彼らがしてきたことは、マジックです。

目くらましをして、あなた達を脅かして、怖がらせて、支配・コントロールして

来ました。

自分でテロを起こして、それをきっかけに自分たちにとって都合の悪い存在を悪者に

でっち上げ、戦争を起こしその存在を排除し利益を得て来たのです。

金融でも同じです。

医療でも同じです。


マジックのようにネタを自分で作り、それをさも真実かのようにあなた達に見せて

来ただけなのです。

そのネタがどんどん白日のもとにさらされ、誰もそんなネタに驚かなくなって、

怖がらなくなってきたのです。


今回のことは大きな前進です。

でも、また小さなことに目を奪われないでください。

どんな候補者が当選したとしても、それはB案だということを忘れないでください。

そこで議論しても仕方ありません。

また、彼らのマジックに踊らされてしまうだけです。


リーダーは要らないのです。

誰がリーダーになれば、自分たちの生活は安定するのか?・・・そんな視点では

また同じことの繰り返しになってしまいます。


これからは、自分で自分の生活を創っていく方向へ変わります。

誰かに創ってもらう・・そう思ってしまうと、またマジックにはまります。

あなたがどうしたいか・・それだけをしっかりと考えてください。

そして、それにはどうしたらいいかのアイディアを持ってください。


マジックは終わりです。

マジックを披露している劇場から出てください。

マジシャンに文句を言っても仕方ありません。

あなたはそのマジックを楽しみたくてそこに自分で入ったのですから・・

だから、そのマジックに飽きたと思うなら自分の意思でそこから出ればいいのです。

マジシャンに文句を言いながらそこに居続けるのはナンセンスだと思います。

まだマジックを楽しみたい人は、そこにいればいいと思います。

出るか、残るか・・それはあなたの意思一つです。


小さなことに目を向けないでください。

どのマジシャンが良いか?・・そんな話に夢中になっても仕方がないのです。

このマジシャンならもっと上手に驚かせてくれる・・と話をしているのと同じです。


あなたが居るのはマジックをしている劇場だということなのです。

ネタがばれて、もうつまらないと思うならそこから出るしかありません。

どんなに違うマジシャンが出てきても、ネタは同じです。

代わりばえしないネタをあなた達に披露するだけなのですから・・


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」


ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

(ここまで)


アメリカ大統領選は開票が始まった当初こそ「ヒラリー有利」と米国メディアが報じていましたが

開票が進むにつれ「トランプ勝利」に変わっていきました。

私としてはどちらが勝ってもアメリカの状況は大きく変わらないだろう(日本も同じ)とみていました。

結果はどうでもよいと思っていたので、ネットでトランプ勝利を知ったのは日本時間で午後5時ごろでした。

でも、驚きましたね。あれほどクリントン有利と報道してその前哨戦には様々な妨害工作をやっていた

にも拘わらずトランプが勝ったのでしたから。今回も日本のムサシと同じ集票マシーンが使われる

懸念があったので、実際にはトランプが勝利していても票数のごまかしが起こりクリントンになるだろうと

予測していたからです(クリントンが良いという意味ではありません)。

米国では選挙投票の監視が全米で行われたようです。そのため手も足も出なかったのでしょう。

ここが日本と全く違うところですね。日本だと選挙委員会(官僚)が仕切っているので我々は手も足も

出ないどころか、目撃しても証拠写真を突きつけても知らぬ存ぜぬで終わりですからね。

アメリカは市民の自由な活動ができるということですね。

ただ、TPP法案が衆院本会議で可決されたとか・・・。日本の政治家は何とアホなのか・・・。

上から指示があれば全員賛成というところなので、反対すれば議員資格はく奪なのでしょう。

このTPPを見ても、日本政府はトランプがTPP賛成になるのを待っているようなところが見えますね。


はてさて、トランプが大統領になってもそんなに大きくは変わらないでしょう。


(追記)

いろいろトランプに関する記事を読んでみると、今回トランプが大統領になれたのはヒラリーの訴追を

行わない代わりにトランプを大統領にするという取引があったのでは?というものです。

もし、そうならヒラリー票を集計マシーンでトランプ票にしたと考えられるのでトランプが主張していた

投票の誤魔化しを自ら負うこと(やったのはヒラリー側)になります。これが後日バレたときにトランプ

が不利になるでしょう。これが原因となって米国は一大騒乱状態になる可能性があります。

そうならないことを祈りますが、そのとき日本は???

しかしながら、これはテレビの中の出来事です。私たち自身の日常生活に対する影響はもちろん

ないことでしょう。








nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。