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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:もうすでにテレパシーで・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:もうすでにテレパシーで・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



これから いろいろな超感覚を思い出してくる・・

まずはテレパシーからはじめるといい・・・らしい(笑)



今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなた達はもうすでに、ほとんどのことは

テレパシーで会話しているんですよ。それを意識していないだけです。

そんなこと出来ないと思っているから、

それに気がついていないだけなんです。


雰囲気、空気感、と言うのも一種のテレパシーです。

ね、そう言われるとわかるでしょ?

なんとなく機嫌が悪そうだから今これを言うのはやめておこう・・

というのも相手の人の思考を受け取っているからそう思うのです。

場を読むというのはエネルギー場を読むということです。

あと、今私に話しかけないで・・って思ってると

話しかけられないで済むみたいな経験もしたことがあると思います。

それもエネルギー場で話しかけないでくださいと宣言しているから、

それを察知したまわりの人が声をかけるのをやめておこうと思うのです。


あと、あれあれ、それそれの会話も立派なテレパシーだということです。

最近言葉が出なくてねぇ~~、ほらあれよあれ・・

え~~、あ~~、あれね・・・そうそう、それそれ・・・

って会話増えていませんか?

他の人が聞いていたら何が何だかわからない会話ですが、

当人たちはしっかり会話が成り立っているんです・・エネルギー場で!

これは自分のイメージを写真のような感じで飛ばしているんですね。

それをキャッチするから、ほとんど何の言葉のヒントもなくわかるんです。


波動がどんどん軽くなって来てますので 

このような会話が増えてきているんです。

年齢とか関係なく、どんどんテレパシーが上手になってきています。

だから、最近動物たちがなんだか人間臭い?みたいな、

人間に近い感情を感じることが増えて来ていると思います。

これは動物が人間に近くなってきているのではなく、

人間が彼らとテレパシーで会話出来るようになってきているからです。

人間に飼われるペットだからどんどん人間に似て

感情が豊かになって来たのではなく、その子たちの感情や考えを

人間がエネルギー場でキャッチ出来るようになったのです。


人間同士だけではなく、他の動物や植物、鉱物たちとも

エネルギー場での会話が出来るようになると、みんなつながっている

ワンネスということが実感できるようになります。みんな同じだということ、

人間も他の動物も植物も鉱物も同じように意識を持ち、

知性があり感情も豊かだということが分かってきます。


エネルギー場での会話と言っても、もちろんあなた達人間の言葉で

会話するわけじゃないです。理解できるという感じでしょうか。

あ~~、そういうことね、そう感じているのね・・と言う感じです。


そして、テレパシー(エネルギー場での会話)に、

なるべく言葉を使わないようにしてみてください。

エネルギー場での会話は右脳を多く使います。

テレパシーなどの超感覚と言われるものは

エネルギー場での感覚なんです。それを言葉に変換しようと思うと

左脳が働きますので 感覚が薄れてしまいます。


テレパシーに慣れて来ると、言葉に変換することも難しくなくなりますが、

最初の慣れていないうちは感覚だけで留めておくようにしてください。

あなた達は、なんでも言葉にする習慣を持っていますので

最初は、感覚だけで留めて置くのは、何となくムズムズした

感じがするかもしれませんが、慣れるとそれもなくなります。


あなたは、こうしてどんどんテレパシーの使い方を

思い出してきているのです。

だから、今まで隠されてきたいろんなことが表に出てきているのです。

テレパシー(エネルギー場)では、嘘はつけないのです。

口では思ったことと違うことを言うことは出来ますが、

エネルギー場では考えたことがのまま伝わりますから、

全部わかるということです。


これから いろいろな超感覚を思い出してきますが・・

まずはテレパシーからはじめるといいかと思います。

テレパシーを思い出すことを意図してください。

そうすればテレパシーがもっと上手に使えるようになります。

小さな体験をたくさんしてください。

??と思ったときも 偶然だ、とか思わずに出来た!と思ってください。

小さな出来た!をたくさん経験すると自信がついて、

テレパシーが出来るのが当たり前だと思えるようになります。


あなたは”波動使い”なのです・・それを思い出す過程なのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

(ここまで)


う~ん?

まだテレパシーを交わしているという実感はないですが、家族の間でなら「あれ」「それ」と言った

会話が成立することがありますので、それがもしかしたらテレパシーかも?


でも、動物との間でテレパシーを交わしているというような実例はあるみたいですね。

たとえば、

愛ネコと心が通じた時

鳴いたんじゃないんですが
先代のネコがなくなりそうな時
いつもわたしの傍にいてくれたんですね
二階の寝室に上がるのが大変だったからだと思いますけれど

会社に出かける朝
家族も家の外に出ていて
わたしがポツリと
体辛くて大変ならがんばらなくて良いからね
ありがとう。と言って家を出た後

1時間ぐらいしてネコが亡くなった事をメールで知りました
言葉わかっていたんだな。って改めて思いました

亡くなって1週間ぐらいして
屋根の上を歩くその子の足音を家族で聞きました

http://okwave.jp/qa/q8132149/a22512861.html

ワンちゃんにしっかりと伝わっている!

私が隣の部屋で (ドアを閉めて) 昼寝をしていたとします。
目が醒めて、もうちょっと寝てようかなぁなんて思ってる時はわんこたちも静かです。
でも、「あ、そろそろ起きよっと。」 と思った途端
わんこは一斉にドアの前に集まってきます。
何度もこんなことあったんですよ。
  ( スミマセン、何度も昼寝してまして・・・・・・。)
もちろん私は身じろぎひとつしてませんので、音はしなかったはずなのです。

ふと「そろそろ散歩に行ってやらなくちゃ。」
と思っただけでわんこがそわそわ。
にこにこ顔で、そうなの ? 行くの ? 散歩なの~? と話し掛けて来ます。
私は何にもそれらしい仕草もしてないのにですよ。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/inugurashi/telepas.html

旅行からの帰宅を理解していた犬

sofyを自宅に残し13日間留守にした時のこと。
sofyは自宅で留守番。朝晩の散歩と食事はKさんご夫妻が、自宅に通い面倒を見てもらいました。
 当初元気だったsofyも一週間目から食事、散歩を拒否。Kさんご夫妻が色々な食材を持ち込んで好きな物を与え、一緒に遊んであげて、あと何日で帰ってくるからね!と毎日カウントダウン・・・なんと帰国当日の朝は、家のドアを開けるといつもとハッキリと違う、嬉しそうに元気一杯の表情で、13日間観察していて、これは本当に飼い主が帰ってくるのを判っていた。とKさんご夫妻の証言。


http://www.ne.jp/asahi/sofy/dog/sub61.htm


どうやら、ペットをとても大事にしている人とペットの間には会話が成り立っているようですね。

みなさんも、もしかしたら同じような体験があるのでは・・・。


あるいは、恋人同士なら、パートナーとパートナーとテレパシーを感じた瞬間がありますか?
という質問に対して

「ある」と答えた人が 74名
「ない」と答えた人が 31名

http://www.lc-net.net/research/love/lo_338.html


その他にも街中で偶然の巡り合わせがあったとかという例もあるようなので、テレパシーは

無意識のうちに交わしているみたいです。


そのうち、何も言わなくともわかってしまうときがくるかもしれないですね。

でも、100%オープンだと相手が波動が低い場合は危ないのでカギをかけておかないと

いけないかもしれないですね。



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