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遺伝子が起動し第1波のミッションが完了する by アークトルゥス [アセンション]

遺伝子が起動し第1波のミッションが完了する by アークトルゥス


(ここから)


「新年」を迎え、私たちは、この素晴らしい「今」、安らかな愛、どこまでも続く喜びをもって皆さんのもとにやって来ました。地球上のすべての人によって達成されたその大きさは、とても言葉で表現できません。

銀河の源からやって来るエネルギーは、キリスト意識が全グリッドにアンカー出来るよう助けになり後押ししています。

先頭ランナー(志願した銀河の魂)たちは、自分の中から浄化して自分内部の必要なグリッドを清め、自らのキリスト・アヴァター意識に踏み込みました。

人類は、この時、この創造を無限に体験できる方法は、降下することだけが唯一の道ではないことを思い出し始め、自分がマスター・エンジェリックのブループリントを持つ種であることを、本当の自分を思い出し始めています。今や、高いハートチャクラが開きだしています。

降下のサイクルは方向を転じ、この宇宙を支配する7大法則(訳注:①唯心論(マインド)の法則 ②一致の法則<上のように下も、下のように上も> ③振動の法則 ④二律背反の法則 ⑤リズムの法則 ⑥因果律 ⑦ジェンダーの法則)に合ったリズムに従い、アセンションのサイクルが始まりました。

ハートで生きると地球の周波数は上がります。やがて人類全体は2極的対立の3次元及び4次元を抜け出して上昇します。それが、一つ一つの魂に起こります。

人類は3次元マトリックスを抜け出して上昇し始めました。

物理学の共鳴原理は、2つの周波数が一つになる時に、低い周波数は高い周波数に合わせていくと教えています。だから志願して生まれた魂たちは、この原理に従って地球を手助けするために生まれたのです。

第1波の人たちの内面のグリッドがシフトしキリスト・アヴァター意識に一致すると、外界のグリッドもまた同じようになり、自分の中の神聖な愛の種子が目覚め始めます。それが、神聖な源の意識が目覚めて顕現することです。だから、志願した第1波の人たちは、“何かをする”のではなく、ただ『いる』、ただ存在しなければならなかったのです。(共鳴原理)

他の次元でユニティ意識の中で創造を経験したことのある志願者たちは、地球の魂、ガイアが助けを求めた時に、地球のいろいろなタイムラインに生まれました。分離分断の3次元の地球以外の世界でアセンションを経験したこの銀河の種は、オムニバース全域で分離分断を限りなく経験しています。

だから、その人たちの魂のエネルギーの印は、もともと地球にいた先住民たちとは違います。そのような違いがあるために、“間違って地球に落ちてしまった”という感覚があり、幼少時より波長が合わないのです。エネルギー的に違っていたからです。その人たちは2極的対立の世界の生まれではありません。志願者たちは、あらゆる次元世界からやって来て、この地球の世界に集まりました。彼らは、地球と銀河、宇宙のアセンションと低迷を支援するために生まれようとしました。そうやって「一なる法」に尽くそうとしたのです。

彼らは源の進化のエネルギーをアンカーし、変換役としてグリッドが源のエネルギーと同期するようにしています。また、ホログラム・マトリックスに影響を与えて壊滅的な変動を引き起こさないようにしています。だから、アセンションは壊滅を生じさせません。

アセンションを望むその魂たちは、それによって現実社会を崩壊させることなく進んで行けます。志願者たちは、「不介入の普遍法則」に従って決めた現実を創り上げて行きます。

覚醒してアセンションするか否かは、個々の魂次第です。

彼らの周波数は、他の故郷である惑星に強く繋がる種を持っています。地球同様、人間には神聖なブループリントの周波数があります。それが、「スターシード」ですが、それも、分離分断の幻想です。なぜなら、すべての人がスターシードなのです。全員が他の星から来ています。源の光の聖なる、個別化した光線なのです。その光線が、際限のない分離分断を経験しています。

すべての人間は、スターシードです。

お願いした時に支援の手が届きます。押し付けられるわけではありません。それが、スピリットが進化する際の自由意思という普遍法則です。ガイアが支援を要求した時に、すべての魂がその求めを聞きました。

第1波の人たちは、一なる法に貢献しようと決め、真っ先に自分内部のグリッドを修復し、自分のDNAのオリジナルブループリントを再現するためにここにいることによって、地球の周波数を転換しようとしたのです。彼らは、志願した人間であり、銀河の志願した魂です。この時期、すべての第1波は、キリスト意識を自分内部にアンカーする使命を達成しました。したがって、外界のグリッドにも影響を与えて行きます。この現実に生きる人の中には、やがてここで身につけた情報を故郷の惑星に持ち帰り、その世界や他の世界のアセンションに役立てようとする魂もいます。

多くの人が、ここで生き、DNAを復元し続け「新時代」を根付かせて行きます。体の変換をして、それでもこの世界を離れることを選んだ人は、ウオーク・インとして新たな契約をしていきます。地球の周波数が上昇すると、高い周波数の魂が生まれることが出来るので、アセンションの過程が続きます。周波数が増大すると、高い波動の思考や解決策が大勢の人たちにやって来ます。3次元の世界には、高い次元の解決策が常に存在します。世界的な問題は、同じ意識レベルでは解決できません。高い意識が必要です。個々人の意識がその解決の周波数に達した時に、現実的に解決されます。

第2、第3波の人たちは、自分の光の中に入ることによって地球全体の目覚めと意識の上昇を手助けし続けて行きます。それが、共鳴原理です。

地球は今も昔も、これからも「天国」です。地球の神聖なブループリントは、「無条件の愛の創造主」の周波数を使って記載されています。第1波、第2波の魂は、源と一体(ワンネス)の周波数で振動し、現実的にそのエネルギーを降ろします。

彼らは、地球の聖なる基盤です。

聖なるブループリントは変更できませんが、幻想で覆われることはあります。そうやって、重い密度が現実になって、幻想のマトリックスの中で3次元を経験できます。

深い幻想であればあるほど、物質世界と分離分断をもっと経験できるようになり、それだけ、思い出す喜びも大きくなります。見えるように幻想を振り払って思い出せるようになるかどうかは、あなた次第です。

人類は、黄金の神聖な種です。マスター・ハイブリッド種です。自分の中に任務を遂行できるDNAというツールを持つ、この世界の創造の守護者です。人間は、この地球で、あらゆる次元出身の他の種から手助けを受けています。DNA内部には、この銀河のあらゆる種のブループリントがあります。それが、“ジャンクDNA”です。

人間は、銀河の種が地球に降下した時に受けた遺伝子の損傷個所を修復することができます。キリスト意識で振動する黄金の種は全宇宙の存在し、最大の周波数で振動してDNAを改善する力があります。彼らこそが、最善ではない、3次元意識による遺伝子操作に対する“解決法”なのです。

人間は共鳴原理で生まれました。

自分のハートに繋がる人間は、3次元の人間の中で誰よりも早くアセンション出来ます。全銀河のDNAを所持することによって、彼らはあらゆる種のアセンションを手助けします。一旦大勢の人間がアセンションするとこの過程は止まりません。

人間は意識を変え、全銀河の種のアセンションを支援する力を持っています。それが、この次元を抜け出せず、DNAを変更できない種が人間に最も期待することです。そういう種が、高次元の周波数にまで上昇できずに遺伝子のオリジナルブループリントを復元できないと、やがて転換するか、絶滅するかになります。低い意識の場合、他の種を支援して自らの力で目覚められるよう願うことはありません。意識の低い存在が最も恐れることは、人間の本当の姿を知ることなのです。だから地球は、支配を巡って争いが繰り返されるのです。しかし、人類は創造者で、最高の周波数意識、無条件の愛によって創造されました。人間は、機械装置を用いずに、感情で物事を実現できます。それが、“彼ら”の目からすると最もパワフルなのです。だから彼らは人間を恐れます。そして、真実から遠ざけることなら何でもやります。

利己的な種は、人間の能力を欲しがりますが、人間が自分を見つめることが出来ず、自らの力を取り戻せないと、彼らにエネルギーを提供することになります。そういう人間は受け取ることが出来ず、外の力を頼みにします。

人間は、“救世”種です。人間は救われたいという幻想を持っていましたが、本当は「救世主」なのです。

(救われることが必要だという救世主を求めるインプラントがエーテルレベルで施され、それは、磔という2番目のエーテル・インプラントに繋がっています。それは、恥と罪と権力と支配のエネルギーであり、3次元を脱出するためには取り外さなくてはなりません。すべてのエーテル体のインプラントが魂の周波数を低下させ、このマトリックスから脱出できなくします。このインプラントは私利私欲の種によって設置され、本当の自己を知らなくさせました。しかし、自分の主権を取り戻して力を行使しようとする時には、多次元エネルギーを用いるヒーラーや個々人の魂は取り除くことができます。だから自分の中に入ってください。前に進む方法が分かるでしょう。)

人間は、自己本位のオーバーソウル(自由意思を持たない種)と、他者に奉仕するオーバーソウル(自由意思を持つ種)によって創造されました。両者共に、7つの法則に従って自由意思の宇宙の中で2極的世界にいる必要がありました。この世界では、そのような自己本位な種をヒューマノイド型レプティリアンとかドラコニアンと呼ぶ人もいます。一方、他者に奉仕をする種を「パー・タル(Paa Tal)」、神聖なヒューマノイド型天使的種と呼ばれ、ドラコニアンから「極めて強い者」と言う意味で名づけられました。共に、他の2極的宇宙の世界で生まれた言葉です。

人間は、天使-レプティリアンの遺伝子を持つハイブリッドです。アセンションしたレプティリアンは、人間の無意識の身体システムに神聖なブループリントをもたらした、遺伝子工学のマスターです。呼吸や鼓動はその例です。だから、人の胎児は、受胎後の初期段階の姿がレプティリアンに似ているのです。この宇宙で自由意思による創造が行われる、あらゆる次元に存在するあらゆる種が、この2種類のオーバーソウル(天使とドラコニアン)に含まれます。彼らが源から分かれ、さらなる分離分断を体験するために2極的宇宙を創造しました。

あらゆる種が、この2極的対立の目的のために人間のDNAの遺伝子構造に貢献しました。このために人間の肉体はあらゆる種の神聖なギフトと能力を発揮する力があり、最高の周波数の魂の印で振動することが出来ます。人間に生まれながら高次元でいられ、あらゆる次元に通じることが出来ます。この生きた図書館、地球の上で、あらゆる種が肉体を持ち生き、どこまでも拡大する道を上昇することが出来ます。人間のDNAにはあらゆる神聖なブループリントが収められていますが、その結果、利己的な種は、更に肉体に宿ってDNAを変換することが出来るようになりました。しかし地球に降下しても、アセンションする際には、自分のブループリントに繋がることが出来ます。人間は、3次元の肉体を持つあらゆる種がセンションする鍵を持っています。人間が3次元を抜け出す時は、遺伝子的操作をクリアします。内部のグリッドをクリアにする時、あらゆる次元にわたる外部のグリッドが除去されます。それで、地球に参加したあらゆる銀河の種のDNAの復元が始まります。

どんな動物、植物、元素も、遺伝子的に地球に加わった銀河の種です。人間もまた同様です。

人間は、生きた図書館であり、あらゆる魂の周波数を持って生まれています。誰もがハートに繋がった時、DNAを起動させる力があります。そのプロセスが始まると、もう止めることは出来ません。肉体の転換が不可能でない限り、魂レベルでその選択が始まります。そうやって、多くの種がこの壮大な地球を経験しています。だから、この惑星は「生きた図書館」と言われるのです。地球で経験した記録は、地球のアカシックレコードにいる人間に利用され、DNAの中に組み込まれます。この情報は、2極的世界を脱出する他の宇宙にとって限りなく役に立ちます。

“スターシード”は、ホログラムを損なわず一貫性を維持しながら2極的世界からの脱出を支援するために生まれます。

人類は、全体の周波数が上がった今、高次元に踏み込んでアセンションし続け、外部の干渉を受けずにDNAを修復して行きます。そして、それ以降、DNAの変更は起きません。

この惑星のすべての自由意思の法則に従って、スピリチュアル、肉体両面で進化が続きます。

人類の黄金時代が始まりました。かつてない新たな創造が始まりました。

私たちはアークトルゥス人です。私たちは皆さんであり、皆さんの中にいます。皆さんは私たちの神聖なブループリントDNAを持っています。同じように皆さんは、すべての天使的種のブループリントも併せ持っています。皆さんに対する私たちの愛は無限です。私たちは、皆さんと一緒にいました。皆さんは時の始まりより、神聖幾何学と時空を動かす知識、光と音によるヒーリング能力を持っています。そうなるようにお願いをしたのは、皆さん自身だったのです。

自分の中から声がしたら、他の人に手を差し出してください。

素晴らしい私たちのファミリーの皆さんとお話が出来本当に喜びの至りです。私たちは皆さんのすることを驚きの目で見ています。皆さんは、本当に宇宙の驚くべき奇跡です。

永久に無条件の愛を送ります。

*****From the Arcturian Aspect of Myself, Ariam, I bring you ALL Blessings.*****

Maria (lightlover1964)


オリジナル記事
https://lightlover1964.wordpress.com/2016/01/01/the-arcturians-the-genetic-activation-of-the-hueman-race-and-the-successful-mission-completion-of-all-first-wave-volunteers/

(ここまで)


注)
転載元(光の灯台)では、この記事の冒頭に二つの動画がありましたが、それは見ない方が良いでしょう。言葉では平安を述べながら映像では恐怖をあおっているからです。これを見ているとどちらを信じて良いか混乱しますので、おすすめしません。多くの真実の中に嘘を混ぜ込む典型的な方法です。その二つの動画の内容は今回紹介した記事と全く関係のないものです。


また、今回紹介した記事も希望を与えるものですが、DNAの変化を引き起こすかどうかは自らの意識にかかっていますので、それ次第と思います。宇宙からの光が自動的にもたらすものではありません。ただ、あらゆる面で2016年は新たな年になる可能性を感じさせる年であると思います。








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