世にも不思議なフツーの話から「さくやさん：ないなら創る！それよね＾０＾」 [アセンション]
世にも不思議なフツーの話から「さくやさん：ないなら創る！それよね＾０＾」
（ここから）
アシュタールがいつも、ピラミッド社会からそっと離れてください・・って
言ってます。
で、どうやったらそっと離れることが出来るのか？・・私なりに考えてるんですよね～～＾＾
そして、そっと離れたあとはどうしたらいいのか？・・イメージしてくださいってこと
なので、イメージしようと思うんだけど、でも、イメージするにもイメージする材料が
いるわけで、どこかにイメージ材料がないかなってあちこちネットで探していると、結構
最近いろんなところで、面白い試みをしている人たちが増えて来てるんですね。
ホント、思ってたよりたくさんあって感激してます。
日本でも、以前にブログでもご紹介した出羽島プロジェクトとかあるし、
私が知ってるだけでもイタリアにもドイツにもデンマークお金を使わずに共同生活している人たちの村？
施設？もあります。
この世界はおかしいって思う人たちは、同じような方向性でいろんなことをはじめてるんだなぁ～・・
みんなそれぞれに工夫を凝らし、楽しそうです。
こういう人たちの話や、やり方を教えていただければ、自分達の好きな方法が見つかるんじゃ
ないかって思います。
何もみんなが同じ方法でやらなくてもいいわけで、好きな方法で、それに賛同できる人たちが
集まって一緒にやって行けばいいだけですもんね。
今までみたいに、みんな同じこと、同じ方法で一斉にする必要は無いですもんね。
それぞれの個性を持った小さな集団が世界中で増えていけば、すごく面白いことになるんじゃないかと
本気で思ってます。
では、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね～～＾＾
「ないなら、自分で創ればいいのよ。
小さくてもいいから、自分で創りはじめればいい。
最初から、大きな事をしようとか、成功しようとか、そんなことを思うから一歩が出なくなるのよ。
やりたいことをするのに、失敗も成功もない。
小さなことからはじめて、やりたいようにやって、違うと思えばそれを修正していけば
気がついたら思ってたようなものが出来るわ。
こんなところで住みたいなぁ～～・・誰か創ってくれる人いないかなぁ～～・・出来てるとこ
ないかなぁ～～・・って思ってる限り、自分の好きなところは見つからないわよ。
今までみたいに、誰かが創ってくれたところに自分を合わせるやり方は、もうあなたには
無理なの。
わかる？
みんなの身体に何となく合うように作られた既製服ではもう満足できないわ。
自分の身体にぴったり合った自分の服じゃないと、もう無理なの。
今までは、服に自分を合わせてたでしょ・・だから、何となくなんか違う感じがしてたの。
それに気がつきはじめた人たちが増えてきたのね。
だから、自分の身体にぴったりあう服を探しはじめ、そして自分で創りはじめた。
だからといってすべて一人でしなきゃいけない・・なんて考えなくてもいい。
同じ方向を向いている人たちは居るんだから。
同じ服を同じように気持ちいいと感じられる人はいるんだから。
その人達と一緒に創ればいいんじゃない？
同じ服でも、少しづつ自分の身体にあわせて調整していけばいいの。
同じ方向を向いているとしても、みんながすべて同じじゃない。
それぞれにちょっとずつは違ってくるわね。
それを、コミュニケーションを取りながら微調整出来る人たちと一緒に創っていけば
とても気持ちの良いものが出来る。
だから、大きなものは出来ないの。
小さなものでいいの。
それぞれに、個性的な小さな集まりが出来れば、とても面白い社会が出来るわ。
わかるでしょ？
今までみたいに没個性の一色で塗られた社会と違って、個性的なたくさんの色が集まって
面白い絵を描くみたいな・・
それが、面白く自由な社会。
そして、それぞれの個性を尊敬しあい、尊重出来る社会は、素敵なハーモニーを奏でる
ことが出来る調和の社会。
これからたくさんそんな小さな集まりが出来て来るわ。
そして、個性的な小さな集まりで交流がはじまると、そこでまた変化が起きて来てどんどん
また新しい個性的な集まりが出来て来る。
とても刺激的な素晴らしい変化が起きて、気持ちの良いエネルギーが循環するの。
縄文の子たちのようにね。
あなたたちがそういう社会を創っていくのが見れるのを、私もとても楽しみにしてるわ。
ないなら、自分で創る・・それが一番早いのよ～～～
あなた達を心から愛してるわ～～」
ありがとう さくやさん！
ないなら、創る・・それよね（笑）
私たちもさくやさんを心から愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
ないなら創ってしまえば～～っということのようですね。
その場合、限界を考えないことですね。
私もそうですが、人々が集まって無料農園を作ろうと思ったときに考えるのは、土地の税金を
果たしたと税務署が言ってくるのではないかとか、初期投資のお金はどうしようとか現実的な
ことばかり考えてしまうから夢が現実化しないのだろうと思います。
だから、この際すべてのことは忘れて、あってもなかったこととして（笑）。と言う具合に無理矢理
こじつけたり、行動したりしてみるのが周囲の賛同と参加者を増やし続けていけるものになる
のかもしれないですね。
（ここから）
アシュタールがいつも、ピラミッド社会からそっと離れてください・・って
言ってます。
で、どうやったらそっと離れることが出来るのか？・・私なりに考えてるんですよね～～＾＾
そして、そっと離れたあとはどうしたらいいのか？・・イメージしてくださいってこと
なので、イメージしようと思うんだけど、でも、イメージするにもイメージする材料が
いるわけで、どこかにイメージ材料がないかなってあちこちネットで探していると、結構
最近いろんなところで、面白い試みをしている人たちが増えて来てるんですね。
ホント、思ってたよりたくさんあって感激してます。
日本でも、以前にブログでもご紹介した出羽島プロジェクトとかあるし、
私が知ってるだけでもイタリアにもドイツにもデンマークお金を使わずに共同生活している人たちの村？
施設？もあります。
この世界はおかしいって思う人たちは、同じような方向性でいろんなことをはじめてるんだなぁ～・・
みんなそれぞれに工夫を凝らし、楽しそうです。
こういう人たちの話や、やり方を教えていただければ、自分達の好きな方法が見つかるんじゃ
ないかって思います。
何もみんなが同じ方法でやらなくてもいいわけで、好きな方法で、それに賛同できる人たちが
集まって一緒にやって行けばいいだけですもんね。
今までみたいに、みんな同じこと、同じ方法で一斉にする必要は無いですもんね。
それぞれの個性を持った小さな集団が世界中で増えていけば、すごく面白いことになるんじゃないかと
本気で思ってます。
では、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね～～＾＾
「ないなら、自分で創ればいいのよ。
小さくてもいいから、自分で創りはじめればいい。
最初から、大きな事をしようとか、成功しようとか、そんなことを思うから一歩が出なくなるのよ。
やりたいことをするのに、失敗も成功もない。
小さなことからはじめて、やりたいようにやって、違うと思えばそれを修正していけば
気がついたら思ってたようなものが出来るわ。
こんなところで住みたいなぁ～～・・誰か創ってくれる人いないかなぁ～～・・出来てるとこ
ないかなぁ～～・・って思ってる限り、自分の好きなところは見つからないわよ。
今までみたいに、誰かが創ってくれたところに自分を合わせるやり方は、もうあなたには
無理なの。
わかる？
みんなの身体に何となく合うように作られた既製服ではもう満足できないわ。
自分の身体にぴったり合った自分の服じゃないと、もう無理なの。
今までは、服に自分を合わせてたでしょ・・だから、何となくなんか違う感じがしてたの。
それに気がつきはじめた人たちが増えてきたのね。
だから、自分の身体にぴったりあう服を探しはじめ、そして自分で創りはじめた。
だからといってすべて一人でしなきゃいけない・・なんて考えなくてもいい。
同じ方向を向いている人たちは居るんだから。
同じ服を同じように気持ちいいと感じられる人はいるんだから。
その人達と一緒に創ればいいんじゃない？
同じ服でも、少しづつ自分の身体にあわせて調整していけばいいの。
同じ方向を向いているとしても、みんながすべて同じじゃない。
それぞれにちょっとずつは違ってくるわね。
それを、コミュニケーションを取りながら微調整出来る人たちと一緒に創っていけば
とても気持ちの良いものが出来る。
だから、大きなものは出来ないの。
小さなものでいいの。
それぞれに、個性的な小さな集まりが出来れば、とても面白い社会が出来るわ。
わかるでしょ？
今までみたいに没個性の一色で塗られた社会と違って、個性的なたくさんの色が集まって
面白い絵を描くみたいな・・
それが、面白く自由な社会。
そして、それぞれの個性を尊敬しあい、尊重出来る社会は、素敵なハーモニーを奏でる
ことが出来る調和の社会。
これからたくさんそんな小さな集まりが出来て来るわ。
そして、個性的な小さな集まりで交流がはじまると、そこでまた変化が起きて来てどんどん
また新しい個性的な集まりが出来て来る。
とても刺激的な素晴らしい変化が起きて、気持ちの良いエネルギーが循環するの。
縄文の子たちのようにね。
あなたたちがそういう社会を創っていくのが見れるのを、私もとても楽しみにしてるわ。
ないなら、自分で創る・・それが一番早いのよ～～～
あなた達を心から愛してるわ～～」
ありがとう さくやさん！
ないなら、創る・・それよね（笑）
私たちもさくやさんを心から愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
ないなら創ってしまえば～～っということのようですね。
その場合、限界を考えないことですね。
私もそうですが、人々が集まって無料農園を作ろうと思ったときに考えるのは、土地の税金を
果たしたと税務署が言ってくるのではないかとか、初期投資のお金はどうしようとか現実的な
ことばかり考えてしまうから夢が現実化しないのだろうと思います。
だから、この際すべてのことは忘れて、あってもなかったこととして（笑）。と言う具合に無理矢理
こじつけたり、行動したりしてみるのが周囲の賛同と参加者を増やし続けていけるものになる
のかもしれないですね。
夢を叶えたいとき読む本
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