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破・常識 あつしの歴史ドラマから「アシュタール:憑かれやすい体質?」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマから「アシュタール:憑かれやすい体質?」


(ここから)

今日の破・常識!



お化けと言う存在が見えることは 特別なことではない。

特別な能力だと思わないほうがいい・・・らしい(笑)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべては ここにあります。

すべては同時に存在しています。

空間も時間もありません。

すべては 波動で出来ています。

波動は周波数だと言えば分りやすいですか?

同じところにたくさんの波動領域(周波数)が存在しています。

すべては重なっている・・ともいえます。


そしてそのたくさんの波動領域の中で

どこに合わせるかで見えるものが変わってきます。

言うなればお化けの周波数に合わせれば

いたるところにお化けが見えます。

たくさんのお化けがいるわけです。

あなたの隣にも前にも後ろにもいるのです。

それはあなたはお化けに囲まれている、憑かれている・・

と表現することもできます。

そして憑かれやすい体質と言うのもおかしな表現になります。

だってその世界(お化けの領域)には 

たくさんのお化けがいるのですから

常に憑かれている状態だともいえるわけですね(笑)


見える人(その領域にフォーカスしている)は 

それを見ているだけです。

そしてそのたくさんのお化けを見るのではなく 

一部の小さな範囲だけを感知しているので 

少しの存在しか見ることが出来ず 

特別なものとして認識してしまうだけです。

わかりますか?


ですからあなたには関係のないことなのです。

あなたは その領域と周波数をあわせていませんので

その現実は見えません。

それは 見えている人だけの現実ですので 

何も心配することは無いのです。

あなたには 関係のない世界です。

あなたは 憑かれやすい体質でもなければ 

憑かれているわけでもありません。

ただ 違う領域の存在があなたの近くにいる・・

それを見ることが出来る人がいる・・それだけのことです。

それに 恐怖、怖れを持たないでください。

それに怖れを持つと そこにフォーカスしてしまいます。

そうすると関係のないあなたまで その領域と合わせてしまい 

その現実を見ることになってしまいます。


あなたには 関係のないこととしてスルーしてください。

もしあなたがその世界(領域)を見たいと思うのであれば別ですが・・

興味本位にそこにフォーカスしても同じことが言えます。


お化けが悪い・・と言っているのではありません。

お化け・・という存在もいないのですけどね(笑)

これはまた違う話になりますのでいつか機会があればお話しします。

ただ波動領域が違うだけです。

波動に良い悪いはありません・・しかし重い軽いはあります。

どちらを選ぶかは あなた次第です。

重い波動領域の方が過ごしやすい存在はいます。

軽いほうがいい存在もいます。

それは その存在の自由なのです。

水辺の環境が好きか 乾いた環境が好きか・・

ただそれだけのことです。

それは 好き好きですね。


しかし好きな環境と違うところに行けば苦しくなります。

水辺の好きな虫が からからに乾いた砂漠に行けば

苦しくて仕方がありません。

ですから興味本位で環境の違うところに行くと

苦しくなることだけは分かってくださいね。

あとはあなたがどうしたいか・・それだけです。

どの波動領域に合わせるか、フォーカスするか・・それだけです。


そしてそのお化けと言う存在が見えることは 

特別なことではありません。

特別な能力だと思わないでください。

誰にでもあります。

誰でも 5感ではない感覚(超感覚)を持っています。

それを忘れないで下さい。

感じることの出来る人を特別だと思ってしまうと 

あなたの超感覚を思い出す妨げになってしまいます。

私にはそんな能力は無い・・と思ってしまって 

本来持っているパワーを発揮することが出来なくなります。

これからは その超感覚がとても大切になります。

すべての人は その超感覚を持っています。

それを忘れないようにしてください。

あなたは宇宙に一人しかいない特別な存在なのですから。

すべては ここにあります。

そして あなたがどの波動領域に合わせるか・・それだけです。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

(ここまで)

若い頃、知り合いでお化けが見えるという人が何人かいました。

それぞれにとても興味深い話をしてくれました。

ある人は「仏壇でお経を詠んでいる(葬式や宗教団体の集まり)と多くの霊が仏壇の周りにふわふわと

集まってくるのが見え、みんなお経の波動に引き寄せられてくるんだね」と話していました。

そのことから、宗教の弊害をこんこんと説明してました。

また、ある人は本人の周囲にまとわりついている霊が見えるらしく、そのことを時々私に話して

くれた人もいました。

だから、当時の私には幽霊なんかはみえませんでしたが、割と身近な話でした。

だから、幽霊が存在することは事実です。ただ一般的な人に見えないだけです。

でも、そういう人は本当に特殊な能力の持ち主と思うので徳辺な感じで見ていました。

別に優れている人格の持ち主だから見えるというものでもないので、そのことだけで神様扱い

してはならないものです。そういう点では今の新興宗教というのはほとんどがそこが出発点の

ようなものですから、何の御利益がないばかりか弊害が多いものです。

いずれにしても、見えなければ見えないでいいものと思います。





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