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新・常識あつしの歴史ドラマより「アシュタール:思考がなかなか現実化しない理由とは?」 [アセンション]

新・常識あつしの歴史ドラマより「アシュタール:思考がなかなか現実化しない理由とは?」



自分の思い通りにならない現実をどうすればいいのか?
そのヒントを教えてくれています。

そう!信じて待つことです。


(ここから)

今日の破・常識!


思考が現実化しない・・には、理由がある!・・・らしい(笑)



昨日の記事の続きになりますが、

アシュタールは、思考は現実になる・・って言うのに、

どうして、私たちは・・・

思考しても 現実にならないことが多いのか? 

その理由を アシュタールが教えてくれました。


「こんにちは、昨日の続きになります。

あなたの中の思考が投影されて 今の現実がある・・という話ですが、

あなた達のいる3次元と言うのはとても波動が重い次元ですので、

何か思考しても それが現実として

表面に現れるのに時間がかかるのです。

水を動かすのと 粘度の高いゼリー状の液体を

動かすのとをイメージしてください。

水は少しの刺激ですぐに波動を伝達できますが、

ゼリーは重く水のようなわけには 行きません。それと同じです。

そして、思考は その時間を待てない・・と言うことが多いのです。

分かりますか?


例えば、あなたが大きな船の舵を持っていると考えてください。

船を 左に方向転換しようと思い 舵を左に回します。

でも、船は大きい分 ゆっくりゆっくりと動きます。

船に乗っているあなたは 

まるで 全く左に方向転換していないかのように感じるでしょう。

特に目印がない海の上では、動いている実感がわきません。

そこで あなたは不安になって 舵を右に動かしてみます。

そうすると 船はそのあなたの命令どおりに右に動きはじめます。

それでも あなたは船がちゃんと動いているか不安になり、

また左へ動かしたりしてしまいます。

かなり無理な説明になりましたが、

このようなことをやってしまいがちなのです。


船には ちゃんと方向を示す計器があって

このようなことは起きませんが、

人生においてこのような方向を

しっかりと示してくれる機械はありませんから、

自分の現実が本当にそっちの方向に動いているのか・・

はっきりと分かりません。

ですので、思考を変えてしばらく経っても

現実があまり動いていないと、

不安になって違う思考をしてしまうのです。

左に舵をきって、船はゆっくりゆっくり進んでいるのに、

それが実感できないために、不安になって 

今度は左にきった舵を キャンセルしてしまうのです。

理解できますか?


これが こうなりたい、こうしたい・・と思っても 

実現化しない理由です。

ですので、思考を変え、環境を変えたいと思ったら、

思考を変えた時点で自信を持って

辛抱強くそれが現実化するまで 待っていてください。

そして、その変化に一喜一憂せずに そのことにあまりフォーカスせず、

後は船に任せて あなたは別のことをしていてください。

そうすれば 船が確実に動いている事を実感できるでしょう。

ただ、もしかして左に行ってはいけないときがあります。

例えば 左には大きな氷山があって 

そのまま左に進めば船は衝突してしまう・・

という場合です。


これは あなたのハイヤーセルフが俯瞰で見ていて 

危険だと判断した場合などは

左に行くことを阻止されることもあります。

こうして 思考が実現しない・・

と言うこともあり得るということも理解してください。

これで、現実化しないことの説明になったでしょうか?

あなたたちに 愛と感謝の光を送ります。」


アシュタール ありがとう!

2014/6/7の記事より

(ここまで)


(おまけ)

赤ちゃんからおもちゃを取り上げ泣かしてしまった犬がその後取った行動とは?
う~ん!感動もんです!
ナイス!ワンちゃん!



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