パラレルワールドについて(1)「同期、シンクロニティについて」 [パラレルワールド]
アシュタールの語る言葉の中にたびたび登場するパラレルワールドについて少し考えた
ことを何回かに分けて書いてみようと思います。
これは、あくまでも私がいろいろな情報を元に考えたた推測なのでその点はご了承願いたい。
まず、パラレルワールドを考えるときに必要なのは共時性、同期、シンクロニティという
ことです。シンクロニティ(同時、ハーモニー)について一番わかりやすいのは振り子や
メトロノームの同期です。
これは長さの異なる振り子を同時に揺らした場合です。
約60秒間隔で元の状態に戻っていきますが、途中でずべての振り子が同じ周期で
揺れる瞬間があります。
これは別の動画ですが、別の角度から撮影したものです。
また、これは以前にも紹介しましたが、バラバラに触れている24個のメトロノームが
最終的に同じ周期で振れるものです。
最新の量子理論物理学で、量子テレポーテーションの解明に成功したというニュースが
ありましたので、ご存知の方もいらっしゃると思います。
これは一つの量子の情報が一瞬で離れた場所の別の量子に伝わることを初めて実験的
に解明したものです。この理論を当てはめると、離れた振り子がそれぞれの振動情報を
持っていて、それぞれの振り子やメトロノームが互いの振動情報を量子として交換し合い
ながら、互いに同期する方向に進んでいるということを示唆します。
また、この場合の振り子とメトロノームの違いは、振り子は音はせず揺れるだけであるの
に対して、メトロノームは音が同期の要素となっていることがわかると思います。
つまり、音のしない振り子は周期の同期が起こるが繰り返しになり、メトロノームは音が
同期を誘発させる要素になっているので、音に合わせてすべてのメトロノームが同じ時を
刻むように振動し始めるということです。
次回に続く
ことを何回かに分けて書いてみようと思います。
これは、あくまでも私がいろいろな情報を元に考えたた推測なのでその点はご了承願いたい。
まず、パラレルワールドを考えるときに必要なのは共時性、同期、シンクロニティという
ことです。シンクロニティ(同時、ハーモニー)について一番わかりやすいのは振り子や
メトロノームの同期です。
これは長さの異なる振り子を同時に揺らした場合です。
約60秒間隔で元の状態に戻っていきますが、途中でずべての振り子が同じ周期で
揺れる瞬間があります。
これは別の動画ですが、別の角度から撮影したものです。
また、これは以前にも紹介しましたが、バラバラに触れている24個のメトロノームが
最終的に同じ周期で振れるものです。
最新の量子理論物理学で、量子テレポーテーションの解明に成功したというニュースが
ありましたので、ご存知の方もいらっしゃると思います。
これは一つの量子の情報が一瞬で離れた場所の別の量子に伝わることを初めて実験的
に解明したものです。この理論を当てはめると、離れた振り子がそれぞれの振動情報を
持っていて、それぞれの振り子やメトロノームが互いの振動情報を量子として交換し合い
ながら、互いに同期する方向に進んでいるということを示唆します。
また、この場合の振り子とメトロノームの違いは、振り子は音はせず揺れるだけであるの
に対して、メトロノームは音が同期の要素となっていることがわかると思います。
つまり、音のしない振り子は周期の同期が起こるが繰り返しになり、メトロノームは音が
同期を誘発させる要素になっているので、音に合わせてすべてのメトロノームが同じ時を
刻むように振動し始めるということです。
次回に続く
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