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ミネラル水「希望の命水」について [健康・病気]

先日、松果体の機能とミネラルが関係していることを書きましたが、昨晩の夢で、また
この「希望お命水」の記事を書かされていましたので、書くことにしたいと思います。
夢の中でまで書いているということは、「希望の命水」は日本人にとって必要なもの
なんだろうと思います。


松果体についてはあつしさんの「破!常識カウンセラー あつしの挑戦」でさくやさん
から、いろいろと教えていただき、「松果体が活性化してきても、その活かし方が大切
である」ということを書かれていました。まさにその通りだろうと思います。


また、私たちの脳はニューロンを活動させ、神経伝達を行う際に金属を発火させている
ことが多くの実験で明らかになっているようです。そのため、微量金属の重要性がそこ
から読み取ることができます。逆に言えば、脳内金属の減少は脳の活動を低下させる
ということになります。したがって、「希望の命水」のようなミネラル水で不足しているミ
ネラルを補うことは大変理にかなった手段でもあるということです。
(参考記事)
http://neuronet.jp/pdf/J_010.pdf
http://mamakao333.blog.fc2.com/blog-entry-362.html
これ以外にも多数ありますが、内容が専門的すぎるので割愛させていただきます。



「希望の命水」ご希望の方はこちらから
http://yamashimayasima.cart.fc2.com/ca5/8/p1-r5-s/
(なお、ご購入の際には会員No、031adaと書き添えてください)


前置きが長くなりましたが、最近、酵素とか野菜の重要性が認識されてきていて、
かなりブームとなっているようです。また黒酢サプリなどの発酵性食品も健康維持の
ために注目を浴びているようです。
しかし、酵素とか野菜、あるいは黒酢が健康に良いとされているのは主に酵素による
ものとされているようですが、酵素は元来たんぱく質のため、大部分は胃の中の強塩
酸で分解されてしまうので、あまり効果がないのでは?と思っていましたが、実はこれ
こそがミネラルの働きだったようです。ミネラルは胃の中でも消化されず残ります。
それが消化管から吸収されて不足している金属を補うので健康が回復するものだと
言えると思います。


近年の農業は昔と様変わりしていて、肥料に人の堆肥などの有機性のものを使う
ことはなくなりました。寄生虫害を予防することでも重要であったのですが、化学肥料
を用いる農業になっています。しかし、この化学肥料は窒素、リン、カリのうち2種以上
含んでいれば良いとされ、それ以外のミネラルは入っていません。そのため、土壌が
次第に痩せていき、終いには人の健康維持に必要なミネラルが野菜から十分摂れない
といった状況になっているようです。そのため、今農家で作られている野菜のミネラル
やビタミンは戦前と比べ、10分の1にまで低下しているといわれています。
また、野菜のミネラルやビタミンは工場で洗浄される際に使われる次亜塩素酸洗浄
によって流出してしまうために、もはや野菜とは言えず、単なる繊維と化してしまって
いると言えます。これで、健康になるはずはありません。このミネラルの不足こそ人か
ら免疫力や抵抗力を奪っているのであり、近年のガンの増加もこれと無関係ではない
ようです。ガン以外の多くの病気を引き起こす原因ともなっています。


たとえば、ミネラルの不足によっておこる病気として

Ca、P;骨の発育不良・骨粗しょう症・動脈硬化・血液の凝固不良
Fe、I:貧血・甲状腺ホルモンの機能低下
Mg:骨の発育形成異常・狭心症・腎不全・血栓症
Se:生殖機能異常・血中コレステロールの増加・精力減退
Zn:生殖機能障害・味覚の発達異常・前立腺肥大・ガン
Na:筋力低下・副腎機能低下・心臓疾患・肝機能低下・喘息
Mn:発達障害・動脈硬化・血糖上昇
(Ca:カルシウム、P:リン、Fe:鉄、Mg:マグネシウム、Se:セレン、Zn:亜鉛、Na:
ナトリウム、Mn:マンガン)

このような疾患になりやすいこともわかっています。
ミネラル水を摂ると、ガン、糖尿病、アトピー性皮膚炎、脳こうそくの後遺症の症状
が緩和され、花粉症などでも症状のほとんどに回復傾向がみられるようです。
このことからしても、ミネラル不足が免疫異常を引き起こし、それが病気を引き起こし
ているように思われます。そのせいでしょうか?戦前は喘息あるいは花粉症といった
アレルギー性の疾患は多くはありませんでした。戦前はそれだけミネラルが豊富で
あったということです。


自然界にはおよそ100種類の元素が存在し、当然のことながら、それと同じだけの
種類の元素を私たちは摂って生きています。ところが現代ではそのなかでも微量
ミネラルと言われるものが極端に不足している状態であり、現代の野菜だけ食べて
いるような状況では到底補えるものではないことはお分かりのことと思います。


微量元素の中でも
リチウム:ナトリウムの代謝促進、神経鎮静効果、滋養病の予防
アルミニウム:骨や歯の形成、酵素の働きを高める
ゲルマニウム:制ガン作用、酵素の働きを高める
モリブデン:酵素に不可欠、成長促進、尿酸の生成
クロム:糖尿病、動脈硬化症、成長障害、角膜障害
バナジウム:脂質の代謝、コレステロールの正常化
ニッケル:拡散の安定、細胞膜の形成、肝臓・生殖機能に必要
セレニウム:老化防止、皮膚炎の予防、視力回復

などに必要であるとされます。

ミネラルは体内で多くの新陳代謝を支えていて、特に酵素の働きを助けています。
酵素とは、Aと言う物質からBという物質に変換する際に働くたんぱく質で、ビタミン
なども酵素の種類に入ります。だから、いくらビタミンやたんぱく質をとってもミネラル
がなければ体内で使えないのです。私たちの体は最終的に酸素と水素に分解され
ることでエネルギーを得て生命活動を行っていますが、代謝の一部が損なわれても
他の経路で補うようになっています。しかし、それにも限界があり、飛行機は片側の
エンジンが止まってももう一方のエンジンで飛び続けられるようになっていますが、
もう一方もダメになれば墜落します。人の体もそれと同じです。

薬事法の関係もあり、この場で病気が治るなどとは書くことができませんが、実際に
ミネラル水で多くの病気の改善に役立っているようです。


このように、ミネラルには重要な働きがあり、現代のミネラル不足を考慮すると
その必要性は歴然としているように思えます。
皆さんも、今一度日常生活を振り返ってみていただいて、ミネラル水の活用をお考えに
なっていただきたいと思います。

「希望の命水」ご希望の方はこちらから
http://yamashimayasima.cart.fc2.com/ca5/8/p1-r5-s/
(なお、ご購入の際には会員No、031adaと書き添えてください)















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