マオリッツオ・カバーロ氏は本物のコンタクティなのか？

前回の記事の続きになるが、マオリッツオ・カバーロ氏の本当の姿について気になる
方もおられると思うので、浅川嘉富氏の著書から引用しておきます。


ペトル・ホボット氏と浅川嘉富氏との対談集「ＵＦＯ宇宙人アセンション・真実への完全ガイド」
の中で、ホボット氏がマオリッツオ・カバーロ氏を透視して次のように述べている。


彼は本物のコンタクティです。このコンタクトのプロセスはこうやって行われました。
まず、宇宙人の誰かが人間の胎児につながって、人間として生まれます。・・・
そして、その後、ほかの宇宙人たちが彼にコンタクトを取ります。彼はそういうタイプの
コンタクティです。


そして、浅川氏が質問した次の内容についてもこう答えている。

Ｑ：クラリオン星人とされる実物写真も彼は撮影しているんですが、それはどうですか？
Ａ：これは私たちを怖がらせないために彼らが使っている姿であり、プラズマのような
成分で出来ています。私たちが理解している成分とは違うものです。


と答えていて、写真はあくまでも仮の姿であり、本当の姿は「クラリオン星人はすべてを
知っていた」に掲載されている絵に近いのだという。
それは暗黒の背景に溶け込むようなシルエットとして描かれているのだが、一般の
地球人が実際に遭遇したら、かなりショックを受けることだろうと思います。