破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:お金をなるべく使わないゲーム・・・・・」





(ここから)

今日の破・常識!




いままでは、いかにお金を貯めるかのゲームをしていただけ。

だから今度は、楽しみながら、

お金をなるべく使わないゲームをやってみる・・といい・・らしい(笑)




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

お金というものを使わなくても、

あなた達は充分豊かな生活が出来るのです・・

私は何度もお伝えしています。それは本当のことなのです。

あなた達は、すべて自分たちでなんでも出来るのです。

お金なんて、まったく必要のないものなのです。

でもお金がないと生きていけないと

ミスリードされてしまっているあなた達は、

お金をなくすことをとても怖がっています。

そして少しでも多く蓄えようとしています。


それはエネルギー的にみるととてもナンセンスなことなのです。

エネルギーは、循環させていけばどんどんまわってくるのです。

でも貯めようと流れを止めてしまえば、循環が止まりますので

まわっても来なくなるのです。循環させてください。


そしてお金に対してそんなに不安を感じるのであれば、

少しずつでいいですのでお金を使わない方向へ

あなたの生活をかえていってください。

お金がなくても、あなたの生活が困らないと

少しずつでもわかってくれば、

あなたのお金に対する執着が薄れていきます。


ゲームだと思えば楽しくなりますよ

どうすれば、お金を使わずに生活出来るのか?・・

楽しいゲームとしてみてください。

深刻さは要りません・・楽しいゲームなのです。

知恵を絞れば、いくらでもお金を使わなくてもいい方法が見つかります。

買うものを、そして買う場所を少し変えるだけでも変わってきます。

自分で作れるものは、自分で作る・・

自分で作れないものは、誰かに提供してもらう。

自分が出来ることは、できない人に提供する・・

それだけでも、お金を使わなくて済みます。


いかにお金というものを使わずに、生活するか・・ゲームです(笑)

だからといって、質素な生活、我慢するような生活をしてくださいと

言ってるのではありませんよ。

お金という媒体を使わなくても、豊かに暮らすことは出来るのです。

お金という媒体を使わなくても、エ

ネルギーを循環させることは出来るのです。

お金という媒体が怖れを基盤としているぶん、

それを使わなくなった方が豊かにれるのです。

なくなる不安から不安を感じる現実を創造するのですから、不

安がなくなくなれば不安を感じる現実を創造しなくて済むのです。


お金をなるべく使わない、少しずつお金への依存を少なくしていく・・

これをゲーム感覚で楽しんでください。

テラも宇宙も必要なものは、必要なだけ、必要なときに

プレゼントしてくれます。

野菜は食べればなくなりますが、でもまた出来てきます。

そうですね。

魚は食べればなくなりますが、海にはたくさんいます。

資源は無限なのです。

貯める必要は全くないのです・・いつもそこにあるのですから。

それが循環です。

資源は有限だというのは、まったくのミスリードです。

資源は無限なのです・・だから安心してください。

むやみにたくさん捕って、蓄えておく必要もないのです。

その時必要なものだけをいただいていれば、

なくなることはありません。困ることは無いのです。


お金に対しての不安と依存を少しずつでいいですので、

手放していく方向へ意図してください。

お金がなくても、お金がないほうが自由で豊かな生活が出来るのです。

いままでは、いかにお金を貯めるかのゲームをしていただけです。

だから今度は、みなさんで楽しみながら、

お金をなるべく使わないゲームをやってみてください。

深刻さはいりません・・ただの楽しいゲームなのですから。

少しずつですよ・・ゲームはすぐにクリアできませんからね。

クリアしていく過程もまたゲームの楽しさなのですから。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!


(ここまで)


一日中お金を使わずにすませることはできますが、それは何もしないで

じっとしていること(笑)。


そんなことならだれでもできますが、アシュタールが言うのは何かをするときにお金を

かけずに済むようにすることです。

明朝の朝食に卵焼きが食べたいとなったときに、卵がなければ今日中に卵を手に入れ

ないといけませんが、そこはそこ、近所の農家の人から卵を一ケース分けてもらい

代わりに翌日の午前中は畑の肥料をやるのを手伝うとかですね。

もっとも、畑の肥料をやるのは時給で換算すると卵以上ですので、向こう2週間分くらい

の卵くらい終わった後に分けてもらえるでしょう。


これは卵と肥料や理に限らず自分のできることを、得意なことを提供しあうことでお金を

かけないライフスタイルを創っていくということですね。

しかし、なかなかこのようなことを言い出したりするのは大変勇気が要りますが、そんな

ライフスタイルを始めてみませんか?と呼びかけ協賛者が詰まってくれば案外スムーズ

にいくかもしれませんね。

大体にして、最初から卵をくださいなんていきなり切り出したら、「どこの乞食???」と

思われるくらいが関の山です(笑)。

最初は物々交換みたいなものになるかもしれませんが、それが物々交換ではなく互いの

できることを提供しあうという方式に昇華してくれば定着していくのではないかと思います。