アセンション「光の時代に向けて」からの転載になりますが、しばらくサイト記事の
アップが見られませんでしたが、再開されたようです。
その中で2013年以降の地球の状況について語っています。

この内容から、現在の地球は以前の2元性がはっきりと分離されていた世界から
5次元への移行を開始し、その最中にあるようです。
そして、3次元はそのまま残されており、徐々に5次元への移行が進むようです。

しかし、最近明らかにされた中国の自衛艦に対するレーザー照準器の問題は
今後どのように進展していくか気になるところです。
戦争に発展することだけは何としても避けなければならないと思います。
この問題はアメリカの戦争をしたい勢力と中国内部のイルミナティ、そしてイスラエル
などが複雑に絡んでいて、安倍政権のかじ取りが試されるときです。
それにしても、民主党はこれ以前にも同じことがあったにもかかわらず、公開して
おらず、逆に海江田代表が「今回の公表が遅れたことを質する」と述べているの
ですから、当の海江田代表も知らなかったことになります。

今回、この件を公開することで中国政権への抑止力として働くことを期待しています。


(ここから)

2、現在の宇宙は、これまで、かなり長く続いていた光と闇の世界から、ただ一つの真理の下に統合された、光の新世界に変貌してゆく、まさに、その大過渡期に置かれている

 第二には、これは、アセンションに関する話では、あまり聞かない話になってしまうかもしれないのですが、現在の地球を含む宇宙の時空間の状況というのは、光と闇の時代の、古い宇宙の時空間の様式から、アセンション以降の光の時代の、新しい宇宙の時空間の様式に大きく大変化してゆく時代に当たっている、ということです。

 もう少し具体的に言うと、今から数ヶ月前の2012年の後半辺りの段階で、これまで、非常に長い期間に渡って、存在していた、光と闇の時代の時空間のスキーム、つまり、この宇宙全体を、光の次元領域と、闇の次元領域、もしくは、五次元以上の光の次元領域と、それより下の闇の次元領域に分割していた、この宇宙の時空間を形作る要素が、ほぼ全面的に刷新されて、ただ一つの創造主の下に、この宇宙全体を再統合してゆくような方向性の、一元的な概念の時空間の様式に変更されるような状況になった、ということです。

 ですから、現在の宇宙は、いっけん、一昔前の宇宙とほぼ同じように感じられるかもしれないのですが、昔のような、暗闇や分割のイデアというのは、だんだん減少していっています。

 ただし、私達のいる物質世界では、まだまだ、かなり先まで、ある程度の闘争や混乱は予想されてはいるのですが、基本的には、今後の未来世界では、だんだん、あらゆるものが、ただ一つの光のイデアの下に統合され、非常に調和した、幸福な素晴らしい世界になってゆく方向に進んでいる、ということです。
 
 
3、2013年初頭現在の地球は、いろいろな経緯で、銀河連合や宇宙連合の準保護惑星のような状況になっている

 これを言うと、非常に驚かれる方もいるかもしれないのですが、実は、現在の地球は、2011年から、12年にかけてのいろいろな経緯の結果、現在の時点では、前に述べた銀河連合や宇宙連合の半保護惑星のような状況になっている、ということです。

 つまり、一昨年から昨年にかけて、このブログでも、こうした銀河連合や宇宙連合に関しては、いろいろなことを述べてきていたのですが、現在の時点では、そうした状況は、霊的、あるいは、異次元的には、もうすでに、ほとんど終わって、多くの地球人には、あまりよく分からないし、また、公式な政府のアナウンスのようなものも、ほとんどないにも関わらず、2013年現在の地球は、霊的、あるいは、宇宙的には、人類にとっては、良い方の宇宙勢力であるところの、銀河連合、あるいは、宇宙連合の、準保護惑星のような状況になっている、ということです。
 
 続く・・・

(ここまで)