破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:100%完璧なあなた・・・」
(ここから)
今日の破・常識!
いまのあなたも、10分後のあなたも、1年後のあなたも
そのときのあなたが100%完璧なあなた・・・らしい(笑)
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
完璧な私・・を目指さないでくださいね。
完璧な私は、どこかにいるのではありません。
いま、このとき、ここにいるあなたが、完璧なあなたなのです。
もうすでにあなたは完璧だということです。
でも、出来ないことたくさんあるし、知らないこともたくさんあって、
それのどこが完璧なんですか?・・と思うかもしれませんが
すべて何もかも出来る人、知ってる人など存在しません。
いま出来ることがあなたにとっての100%なのです。
こうなったら完璧だ・・というものは無いのです。
いまが完璧なのです。
いまが100%のあなたなのです。
それ以上を目指す必要はありません。
でも、そんなことを言ったら、いつまでも成長出来ないです。
上を目指すからこそ、成長するのではありませんか?
・・という声が聞こえてきますが、
そもそも成長などする必要はないのです。
成長しなければいけません、もっと上を
目指さなければいけません・・というのは、
あなた達を支配・コントロールしている人たちの方便なのです。
もっと成長しなければいけない・・という言葉の中には、
あなたはダメな人ですという意味があるのです。
成長することはいいことだ、成長するように精進しなければいけない
もっと良い自分になりなさい・・ということは、
あなたは不完全であり、いまのあなたではダメですと
あなたのセルフイメージを低くするための言葉なのです。
あなたのセルフイメージを低くし、いつもダメだと思わせ
いつも不安になるようにミスリードしているのです。
だから、常にあなたは自分に満足できないでいるのです。
そうなると、自分を好きになれないので波動が重くなってしまうのです。
それを目的として、もっと成長して完璧に近づくようにしなさいと
あなたに要求するのです。
そんな必要はまったくありません。
あなたはそのままで完璧なのです。
出来ないことがあっても、知らないことがあっても
いまのあなたが100%なのです。
出来ないことがある・・それは他人と比較してのことですね。
知らないことがある・・それも他人と比較するからそう思うのです。
いまあなたは、あなたが出来ることが100%完璧に出来ることなのです。
いまあなたが知っていることが、100%知っていることなのです。
それでいいのです。
いまの100%のあなたを認めてください。
どこにも、いま以上のあなたは存在しないのです。
何か別の100%完璧な自分がいるのではないか?
・・などと思わないでください。
どこにもそんなあなたはいません。
いまのあなたが100%完璧なあなたなのです。
人と比べることはいりません。
比べても何に良いことはありません。
反対に人と自分を比べることは、損になることしかないのです。
波動が重くなり、ご機嫌さんでいられないので
楽しい現実を創造することが難しくなってしまいます。
これ以上あなたにとって損なことはないですね。
いまのあなたに出来ることを楽しんでください。
いまあなたが知っていることを、楽しんで使ってください。
人は関係ありません。
いまのあなたが出来ること、知ってることが
あなたにとって100%なのです。
だから、いまのあなたが100%完璧なあなただということです。
次に何かの刺激を受けて変化したあなたも
そのときの100%完璧なあなたなのです。
100%完璧なあなたは進化していくのです。
進化ですよ・・成長ではありませんのでそれは理解してくださいね。
いまのあなたも、10分後のあなたも、1年後のあなたも
そのときのあなたが100%完璧なあなたなのです。
どこかにいると思っている完璧なあなたを探さないでくださいね。
100%完璧なあなたは、もうすでにいまここにいるのですから・・
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)
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今日の破・常識!
いまのあなたも、10分後のあなたも、1年後のあなたも
そのときのあなたが100%完璧なあなた・・・らしい(笑)
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
完璧な私・・を目指さないでくださいね。
完璧な私は、どこかにいるのではありません。
いま、このとき、ここにいるあなたが、完璧なあなたなのです。
もうすでにあなたは完璧だということです。
でも、出来ないことたくさんあるし、知らないこともたくさんあって、
それのどこが完璧なんですか?・・と思うかもしれませんが
すべて何もかも出来る人、知ってる人など存在しません。
いま出来ることがあなたにとっての100%なのです。
こうなったら完璧だ・・というものは無いのです。
いまが完璧なのです。
いまが100%のあなたなのです。
それ以上を目指す必要はありません。
でも、そんなことを言ったら、いつまでも成長出来ないです。
上を目指すからこそ、成長するのではありませんか?
・・という声が聞こえてきますが、
そもそも成長などする必要はないのです。
成長しなければいけません、もっと上を
目指さなければいけません・・というのは、
あなた達を支配・コントロールしている人たちの方便なのです。
もっと成長しなければいけない・・という言葉の中には、
あなたはダメな人ですという意味があるのです。
成長することはいいことだ、成長するように精進しなければいけない
もっと良い自分になりなさい・・ということは、
あなたは不完全であり、いまのあなたではダメですと
あなたのセルフイメージを低くするための言葉なのです。
あなたのセルフイメージを低くし、いつもダメだと思わせ
いつも不安になるようにミスリードしているのです。
だから、常にあなたは自分に満足できないでいるのです。
そうなると、自分を好きになれないので波動が重くなってしまうのです。
それを目的として、もっと成長して完璧に近づくようにしなさいと
あなたに要求するのです。
そんな必要はまったくありません。
あなたはそのままで完璧なのです。
出来ないことがあっても、知らないことがあっても
いまのあなたが100%なのです。
出来ないことがある・・それは他人と比較してのことですね。
知らないことがある・・それも他人と比較するからそう思うのです。
いまあなたは、あなたが出来ることが100%完璧に出来ることなのです。
いまあなたが知っていることが、100%知っていることなのです。
それでいいのです。
いまの100%のあなたを認めてください。
どこにも、いま以上のあなたは存在しないのです。
何か別の100%完璧な自分がいるのではないか?
・・などと思わないでください。
どこにもそんなあなたはいません。
いまのあなたが100%完璧なあなたなのです。
人と比べることはいりません。
比べても何に良いことはありません。
反対に人と自分を比べることは、損になることしかないのです。
波動が重くなり、ご機嫌さんでいられないので
楽しい現実を創造することが難しくなってしまいます。
これ以上あなたにとって損なことはないですね。
いまのあなたに出来ることを楽しんでください。
いまあなたが知っていることを、楽しんで使ってください。
人は関係ありません。
いまのあなたが出来ること、知ってることが
あなたにとって100%なのです。
だから、いまのあなたが100%完璧なあなただということです。
次に何かの刺激を受けて変化したあなたも
そのときの100%完璧なあなたなのです。
100%完璧なあなたは進化していくのです。
進化ですよ・・成長ではありませんのでそれは理解してくださいね。
いまのあなたも、10分後のあなたも、1年後のあなたも
そのときのあなたが100%完璧なあなたなのです。
どこかにいると思っている完璧なあなたを探さないでくださいね。
100%完璧なあなたは、もうすでにいまここにいるのですから・・
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
(ここまで)