藤原直哉氏「中国の実態があらわに」


(ここから)

・トランプ大統領「中国の習近平が香港に100万人の軍隊を投入しようと
していた。自分が止めた。止めなければ香港は14分で壊滅させられただろう」

・中国は何事も武力で解決しようとする市政が顕著であることを世界に示した。

・中国のスパイの裏切りが顕著。

・オーストラリアの中国スパイが寝返った。

・「新疆ウィグルの弾圧は本当である」と暴露。

・新疆ウィグルの責任は習近平が逃げるのを防止するためだと言っている。

・世界のいくつかの新聞社に出たように、中国政府の機密文書を公開

・中国政府がウィグル人を組織的に弾圧していることが明らかになった。

・この弾圧は習金平がやっている

・米議会「香港人権民主主義法案」が全会一致で可決

 ⇒米は徹底的にやろうとしている

・米政権は香港問題があるので通商合意はできないかもしれない

・中国は本音を言うと捕まるので中国人は言えない

・香港問題は学生側の圧勝

・香港人は経済だけではなく政治も言えるようになった

・中国では「党や国と違うことは言えない」相当おびえて暮らしている

・中国語と言う壁の中で閉じ篭ってきた

・中国の経済問題が悪化すると火がついてくる

・中国は13億の人民をどうやって食わせるかが重大な問題

・共産党はどうやってやってきたか

 ⇒中国から金を吸い取っていたのがクリントン一派

・トランプが怒っているのは、中国と民主党が米国を破壊しに来ている

・裏に米民主党がいて、矛盾を先送りしてやってきた

 だから不景気がなかったが、この付けが溜まっている

・イギリス、アメリカ、ユダヤ人は世界の運営を常に考えている。根本的に
発想が違う。

・あらゆる中国の矛盾が表に出てくる

・共産党に莫大な投資をやってきた(民主党が金をつぎ込んだ)

・これをトランプが止めた⇒金はない

・世界中不景気なので、中国の復活も難しい

・国民が不満を爆発させる

・当面、食つなぐことが必要である

・民がどうやって生きてゆくかを政治が作らなければならない

・強烈な不景気と金融危機が中国を襲う



・中国の発展が止まった⇒中国に乗れない

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習近平は米民主党の甘言にのって中国の世界制覇を夢見てしまった。

それをトランプが止めようとしている。

習近平は共産党とくっつき、ほかの政治家からは見放されている。

あせる習近平、さてどうでるのか?どっかの国も同じです。

フルフォードさんでは無理です。中国べったりですから。

(ここまで)


トランプ大統領「中国の習近平が香港に100万人の軍隊を投入しようと
していた。自分が止めた。止めなければ香港は14分で壊滅させられただろう」

というのは事実のようです。

香港の民主化運動は着々とその実を結びつつあるように見えますが
まだまだ油断ならないでしょう。

中国は決して一国二制度を認めるような国ではありません。時間をかけて
じわじわと共産化することを狙っていたようですが香港ではうまく行かなかった
ということです。