世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:大きなひとつのピラミッド・・・」



(ここから)


もうね、それは”いじめ”じゃなくて犯罪ですよね。

”いじめ”っていう言葉で誤魔化してしまっていいのかな?

万引きも窃盗だけど、なんか万引きって言うと”いたずら感”が

前に出てしまって許される気がする・・のと同じ感じ??

もうね、”いじめ”っていう言葉は廃止にしたほうが良いんじゃない?

って思ったミナミなのです。


で、校長先生の説明で、しばらく給食にカレーは出さないように

します・・って(驚)

そこ?そこ?そこなの??カレーの問題なの??(驚愕)

で、”いじめ”ていた先生たちはみんなの前に出て来ず自宅謹慎?

いじめていた先生は生徒にごめんなさいって謝るだけ??


「給食のカレーやめます」教員いじめで保護者説明会

そして、誰も責任をとらない・・いつものパターン??

カレーが悪い・・カレーがそこにあったからこんなことが起きたのだ・・

ってか???????????

車があったからボンネットに飛び乗っちゃった・・車を置いておく人が

悪い・・ってか?????????


何だかなぁ~・・学校ってどうなってるの??

先生たちがこんなに荒れてたら子どもも荒れるよねぇ~

行きたくないって言い出す子どもがいても仕方ないよねぇ~~

・・って思っちゃうミナミです。


もちろん、この学校で起きたことは特殊なケースで、学校の先生

みんながこんなじゃないことは分かってます。

ほとんどの先生はすごく真剣に子ども達と向き合ってくれていると

信じています。

こんなことが大きなニュースになって一生懸命取り組んでいる先生たちは

本当に大変だと思います。

でも、先生たちの業務が多すぎて体力的にも精神的にも限界を感じている

方たちもたくさんいらっしゃるという話も聞きました。


もう学校っていう制度自体にムリが来てるんじゃないのかなぁ~

学校制度をもう一度見直していくことも大切なんじゃないのかなぁ~って

思っているミナミなのです。

江戸時代の頃の寺子屋みたいに小さな学校?教室がたくさん出来たら

こんなに画一的な教育にならないと思うし、先生も子どもも伸び伸びと

個性を伸ばしていけるんじゃないかな?って思います。






では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^



「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

問題は原因があるから出てくるのです。

原因を見つけ、とりださなければ問題は解決しません。

対処療法で表面だけを何とかしても、原因があればまた違う形で

問題が起きて来るのです。


あなた達の社会はもう限界に来ています。

ピラミッド型の社会の限界です。

庶民たちが疲弊しきっているのです。

だから小さなことからたくさんの問題が出て来ているのです。


庶民たちがもう疲弊しきってもうどうしていいかわからなくなって

しまっているのです。

どう生きたいのか?・・それさえもわからなくなってきています。


その原因はピラミッド社会なのです。

そこを理解してください。

それをわからなければ何をどう考えて解決しようとしても一時しのぎに

しかならないのです。


ピラミッドのトップの人たちもそれを分かっています。

だから一度すべてをつぶしてしまいたいのです。

一度つぶしてまた新しく違うピラミッド社会を創って行きたいのです。

だから戦争をしたくて仕方がないのです。

戦争をするためにいまの社会をグチャグチャにしたいのです。


あなた達庶民の生活を苦しくして、庶民たちが生きていくことだけに

集中して、彼らの計画に気がつかないようにして、有事を起こして

行くのです。


庶民たちが生きることだけに夢中になり、他のことに目が行かなくなり

思考停止になってくれれば彼ら支配者たちはとてもやりやすくなります。

あなた達の生活を守るために私たちはこの法律を作ります。

このような政策をします・・と言えば素直に聞いてくれるからです。


あなた達の生活を脅かす存在がいますので、みんなで自分たちの生活を

守るために戦いましょう・・と言えば戦争に持って行く事が出来るのです。

そんな簡単に騙されません・・と思っているかもしれませんが、彼らは

とても巧妙です。

あなた達庶民からお願いされる形で、自分たちの都合の良い方向へ

持って行くのが得意なのです。

いわゆるマッチポンプです。

自分で火をつけておいて、人々を怖がらせ、私たちが守ってあげますと

言って付けた火を消すのです。

人々は彼らがつけた火とも気がつかず、火を消し自分達を守ってくれたと

思って喜び、彼らを信用してしまうのです。


それをいま粛々とやっています。

事件を起こし、事件を解決するには監視カメラが必要です、と宣伝し

たくさんの監視カメラを設置します。

これはあなた達庶民を監視するために必要だから彼らが事件を起こして

いるのです。

生活の中の小さなことでもたくさんのマッチポンプが行われています。

気がついたらとても窮屈な社会になってしまっていると思いませんか?

庶民同士を監視し合わせ、いがみ合わせるという方法も使います。


彼らがめざしているのは統一政府です。

1つの大きな政府をつくり、すべての人をその政府の中に組み込み

監視しコントロールすることが彼らの目的です。


大きな1つのピラミッドを作りたいのです。

もうすでに大きな1つのピラミッドなのですが、それを可視化

したいのです。

隠れたピラミッドではなく、目に見える形で統一政府という形で

世界の人々を管理したいのです。

世界の人々を彼ら支配者のもとコントロールし搾取したいのです。

彼らのエネルギーバンパイアは留まることを知りません。

もっともっと、と重いエネルギーを欲しがっているのです。


そこから出たいと、そっと離れたいと思うのであれば、

あなたの社会システムを理解してください。

ピラミッド社会の目的は搾取です。

そこにいる限りあなた達は豊かにも自由にもなれません。

幸せにはいられないのです。

あなた達の問題はピラミッドシステムが原因なのです。

原因にしっかりと目を向けていかなければ、いつまでも根本的な

問題解決まで至りません。

表面的に一時的に問題が解決したかのように見えても、また違う

ところに同じような問題が発生するだけです。


教えられてきた知識、情報だけでなく、違う角度から見ることも

原因を知るには大切になります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


311東北大震災で多くの生徒が亡くなった大川小学校の判決が先日裁判所が

これ以上の訴えは認めないと退けて決定しましたね。

この裁判の行方は全国の人々が見守っていたと思いますが、どうして先生という

人たちは素直に自分の責任を認めないのでしょう。

自分たちは聖職者だから、何をするにも間違ってはならないという縛りが

そうさせているのだと思います。

だから、自分たちに非があったとはたとえ、それが真実だとしても認めたくない。

ということだろうと思います。

もし、認めてしまえば、その後は針の筵にすわっているようなもので自尊心が

ズタズタになってしまうんでしょう。


学校教育の現場にいる教師というのは保護されているんでしょうか?

わいせつ行為であれば処罰される例がありますが、こうしたいじめによるものは

決して処罰されないですね。

小中学校で行われている組体操もそうです。

組体操のピラミッドが崩れて骨折したり、再起不能になるくらいの重傷を負った

子供がいるというのに、先生が謝罪したり罰せられたという話は聞いたことがないです。

おまけに生徒の未来を奪っているにもかかわらず、十分補償がされているのか?

どうも先生というのは医者と同じで傷害事件を起こしても割と緩いような気がします。

ただ、医者の場合は証拠を集めて裁判を起こせば勝てるケースもあります。

教育界はなかなかそうはいかないでしょう。

何しろ市町村の自治体、教育委員会、警察、現場の教師などが自分たちの仲間を

守りますからね。だから、よほどの事件じゃないと真実は表に出てきません。

また、表に出てもその後刑事事件や民事事件として争われたかというとよほど

大きなものでないとないみたいですね。

そもそもニュースとして出て来ないからわからないのかもしれません。

困ったものです。